１０月２４日の社説は・・・

再審か・・・

 

読売新聞

・　株の不正取引　職業倫理を踏みにじる行為だ
・　中３殺害で再審　揺れる司法判断が示す課題

 

朝日新聞

・　「闇バイト」強盗　新たな加害者　防ぐには
・　衆院選　地方政策　創生１０年まず総括を

 

毎日新聞

・　中学生殺害で再審決定　検察は抗告すべきでない
・　衆院選2024　社会保障の将来像　支え合う仕組みの議論を

 

日本経済新聞

・　人気取りの米大統領選は債務膨張を招く
・　若者の不安拭う少子化対策を

 

産経新聞

・　訪日外国人の消費　地方への誘客進め拡大を
・　インサイダー疑惑　裁判官が不正に走るとは

 

中日新聞

・　防災・復興支援　新組織の合理性　議論を
・　福井の中3殺害　検察は再審決定に従え

 

※　再審は3社でした。

　社説の内容が事実なら、警察や検察の仕事を疑います。

「犯人を捕まえる」ことはもちろん大切です。

しかし、「犯人をでっちあげる」こととは違います。

何かの圧力が、方向を間違えさせているのでは？

「日本の検挙率は〇％」

こうした数値を誇ることも、プレッシャーをかけているのでは？