大変遅くなりました1月16日 第525回社楽の会の報告をします
テーマは・・・
始めに示したのは衝撃的な統計。
これは何の数字か、社楽の会報告からもわかります。
ここから http://www.tcp-ip.or.jp/~syaraku/hou525.html
年間80人ものジャーナリストが殺されているのです。
それだけ、一部の権力者には邪魔なのです。
ということは、ジャーナリストがいなければ・・・・・・、考えるだけでぞっとします。
今回は、権力に対して、ユーモアと皮肉で立ち向かった、歌川国芳のジャーナリズムを、作品を通して考えました。
国芳の簡単な年譜です。先述の社楽の会報告から紹介しています。
このブログでは、国芳関係の記事やサイトをこれだけ紹介しています
浮世絵師で一番人気なのは国芳?国貞?ランキングを大発表!
くもん 子ども浮世絵 ミュージアム
浮世絵とは?浮世絵の歴史とその全て。有名な浮世絵ベスト5も!
これが江戸時代の浮世絵師! 歌川国芳、破天荒な人生とは
ボストン美術館所蔵 浮世絵師 歌川国芳と歌川国貞展 (2016年)
3分でわかる歌川国芳・月岡芳年
挑む浮世絵 国芳から芳年へ 博物館夜学 怪の集い
これぞ江戸っ子パンク!国家権力に喧嘩を売った男『歌川国芳』
国芳「東都三ッ股の図」-2-
国芳「東都三ッ股の図」
江戸ガイド
歌川国芳のユーモアがさく裂! 浮世絵史上類を見ない遊び心がここに
天才画家の肖像 歌川国芳 NHK 2007.11.7
ぶらぶら美術博物館 俺たちの国芳・わたしの国貞
マスコミの原点? 江戸庶民が大熱狂した「かわら版」とはどんなもの?
歌川国芳 荷宝蔵壁のむだ書に書かれているのは誰?
かなりネコだらけ 江戸時代の浮世絵師「歌川国芳」が描いた人情味あふれる団扇絵いろいろ
源頼光公館土蜘作妖怪図 歌川国芳
後半は、週刊文春。
日本で一番売れている大人向け雑誌です。
ときどき「やりすぎ」という声もありますが、私は、ジャーナリストが殺されたり、拘束されたりする国はあってはいけないと思っています。当然ですよね。
そのためには、ジャーナリスト自身が頑張らないといけません。
文春が頑張っている限りは、日本はまだ健全ということなのです。
スクープにはお金がかかります。
スクープ紙を守るために、ぜひ買って応援してあげましょう。
しかし、さらに言うなら、ジャーナリズムは、弱いものを守る、助ける存在になってくれることを願います。
中日新聞が、西山美香さんの最新を勝ち取ったように・・・・
テーマは・・・
始めに示したのは衝撃的な統計。
これは何の数字か、社楽の会報告からもわかります。
ここから http://www.tcp-ip.or.jp/~syaraku/hou525.html
年間80人ものジャーナリストが殺されているのです。
それだけ、一部の権力者には邪魔なのです。
ということは、ジャーナリストがいなければ・・・・・・、考えるだけでぞっとします。
今回は、権力に対して、ユーモアと皮肉で立ち向かった、歌川国芳のジャーナリズムを、作品を通して考えました。
国芳の簡単な年譜です。先述の社楽の会報告から紹介しています。
このブログでは、国芳関係の記事やサイトをこれだけ紹介しています
浮世絵師で一番人気なのは国芳?国貞?ランキングを大発表!
くもん 子ども浮世絵 ミュージアム
浮世絵とは?浮世絵の歴史とその全て。有名な浮世絵ベスト5も!
これが江戸時代の浮世絵師! 歌川国芳、破天荒な人生とは
ボストン美術館所蔵 浮世絵師 歌川国芳と歌川国貞展 (2016年)
3分でわかる歌川国芳・月岡芳年
挑む浮世絵 国芳から芳年へ 博物館夜学 怪の集い
これぞ江戸っ子パンク!国家権力に喧嘩を売った男『歌川国芳』
国芳「東都三ッ股の図」-2-
国芳「東都三ッ股の図」
江戸ガイド
歌川国芳のユーモアがさく裂! 浮世絵史上類を見ない遊び心がここに
天才画家の肖像 歌川国芳 NHK 2007.11.7
ぶらぶら美術博物館 俺たちの国芳・わたしの国貞
マスコミの原点? 江戸庶民が大熱狂した「かわら版」とはどんなもの?
歌川国芳 荷宝蔵壁のむだ書に書かれているのは誰?
かなりネコだらけ 江戸時代の浮世絵師「歌川国芳」が描いた人情味あふれる団扇絵いろいろ
源頼光公館土蜘作妖怪図 歌川国芳
後半は、週刊文春。
日本で一番売れている大人向け雑誌です。
ときどき「やりすぎ」という声もありますが、私は、ジャーナリストが殺されたり、拘束されたりする国はあってはいけないと思っています。当然ですよね。
そのためには、ジャーナリスト自身が頑張らないといけません。
文春が頑張っている限りは、日本はまだ健全ということなのです。
スクープにはお金がかかります。
スクープ紙を守るために、ぜひ買って応援してあげましょう。
しかし、さらに言うなら、ジャーナリズムは、弱いものを守る、助ける存在になってくれることを願います。
中日新聞が、西山美香さんの最新を勝ち取ったように・・・・