挑み続けるとは～プロフェッショナルに学ぶ自分の作り方～」 青島健太氏

　昨日、平成２５年度　愛知教育大学附属名古屋小学校　第６０回小学校教育研究発表協議会に参加しました。　
　その記念講演が、あのスポーツジャーナリスト、青島健太氏でした。

演題は、「挑み続けるとは～プロフェッショナルに学ぶ自分の作り方～」　

「学び続ける」を自分なりに、スポーツから考えたい。

自分なりに楽しいことを考えるときは、こう表現させてもらっている。
「自分をはみ出す」ではないか。ここにおもしろさが詰まっている。何かを続けるヒントだと思う。こういうところの周辺に、自己を磨くことができるエネルギー、モチベーションが隠れている。
　先に言うと、抹茶小倉スパ、モーニングのパンは、常識からはみ出しているから魅力的だ。

　今日は、３本立て
　１本目はイチローは何をやっているのか。
　２本目は人の不幸を喜ぶゲーム。
　３本目が名古屋のモーニングはなぜ厚いのか。

　このあと、イチローの本質、黒髭危機一髪ゲーム、名古屋のモーニングのパンの厚さから、何かを続けるためのモチベーションの話をうかがいました。

　とても面白く聴くことができ、奇想天外なネタから、最後は納得しました。

　詳しくは、明日の社楽の会で紹介します。