『数学教育 №680』6月号(明治図書)に拙稿が掲載されました。
特集「生徒の思考をゆさぶる 課題と発問」
私が依頼されたテーマは
『数学教育』に載せるのははじめてかもしれません。
依頼通り、社会科におけるゆさぶり発問の作成法を紹介しました。
他を読んでいると・・・・
相馬先生、大西さん以外は、「ゆさぶり」についてほとんど触れていないのです。
また、「課題」すなわち問題に偏り、「発問」に触れる人も少ないと感じました。
そこが数学教育の課題なのかもしれません。
詳しくは書店でご覧ください。
特集「生徒の思考をゆさぶる 課題と発問」
私が依頼されたテーマは
『数学教育』に載せるのははじめてかもしれません。
依頼通り、社会科におけるゆさぶり発問の作成法を紹介しました。
他を読んでいると・・・・
相馬先生、大西さん以外は、「ゆさぶり」についてほとんど触れていないのです。
また、「課題」すなわち問題に偏り、「発問」に触れる人も少ないと感じました。
そこが数学教育の課題なのかもしれません。
詳しくは書店でご覧ください。