学びを深める道徳科の授業のつくり方 〜授業のねらいはココ!〜#122
<今回のおすすめ本>
○「小学校 中学校 納得と発見のある道徳科」(島 恒生 :著) https://amzn.to/3vRed5v ←イラスト、図、漫画いっぱい!文章もわかりやすくて中学生でも読めそう!
<動画内で紹介した本> ○ 「考え、議論する道徳をつくる新発問パターン大全集」 https://amzn.to/2FFKHM1 50もの発問が書かれています。道徳の発問に悩まれている教師は、この1冊で悩みとおさらばです! ↑の本を参考にした動画
□「道徳の発問はこの4タイプでOK!〜発問マトリクスから導かれる発問タイプと発問例〜」 • 道徳の発問はこの4タイプでOK! 〜発問マトリクスから導かれる発問タイプと... 教科化となった道徳科の授業が本格化しています。 でもイマイチやり方がわからないという方、多いですよね。 そんな先生方におすすめの1冊となっています。 道徳の授業で大事なのは、他教科でも同じ。 「ねらい」です。 ねらいによって、教師の発問も変わるし、発言も変わり、板書も変わる。 ねらいが全て。では、どんなねらいを立てればいいのか。 どんなゴールを思い浮かべばいいのかを、 この本をもとに解説しています。 見て下さることで、 道徳科の授業の本当のねらいはこれなんだ、 ねらいは低学年、中学年、高学年でこんな違いがあるのか、 などがわかります。 道徳でお悩みの先生は、ぜひ最後までご覧ください!!
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【もくじ】 0:00 はじめに 2:28 ねらいはレベル3まである 4:38 レベル3は発達段階で変わる 8:55 ねらいは絞って、広げる 10:57 まとめ&補足「結局は、○○」