あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

校長先生は仙台大教授 全国初来年4月から3年間 宮城県

2010-12-21 07:23:14 | 日本を見つめる世界の目
河北新報社に次の記事が載っていました。

--------以下引用--------

 宮城県教委は20日、仙台大体育学部(宮城県柴田町)の荒井龍弥教授(49)を来年4月から3年間、県内の公立中校長に任用すると発表した。県教委によると、大学教授を公立学校長に起用するのは全国で初めて。

 人材や研究実績など大学の知的資源を活用し、生徒の学力向上や教員の指導力向上を図るのが狙い。県教委は、教員養成課程がある県内12大学を対象に7月から公募し、荒井氏1人が応募していた。
 県教委は来年1月、荒井氏を非常勤職員として採用。学校経営に関する研修を経て、4月に県内の公立中に着任させる。期間は2014年3月まで。
 決定を受け、荒井氏は「教師が生徒にどのような問い掛けをしているのか、現場で触れるのが楽しみだ。テストのためだけではない勉強の大切さを伝えたい」と意気込みを語った。
 荒井氏は東京都出身、東北大教育学部卒。東北福祉大助手などを経て、今年10月から現職。専門は教育心理学。
 荒井氏の採用に伴い、県教委は20日、仙台大と連携協定を締結。幼児・児童生徒の学習支援や教員の研修で協力することを確認した。
 県教委はこれまで、企業出身者3人を公立高校の校長に起用している。

2010年12月21日火曜日

--------引用終わり-------

 教員養成課程のある大学の教員と小中学校の教員とは、本来もっと交流があるべきです。
 学生を連れて積極的に授業を訪問する岐阜の大学もありますが、それは少数派。
 
 未だに多くは現場とかけ離れたカリキュラムを組んでいます。全く否定はしませんが、実際に役立つことをもっと指導してほしいと願っています。

 宮城県のこの実践が、そのステップになることを願います。







コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。