わたしが、月に2回楽しみにしているものがあります。
DVDオペラコレクションです。
¥1,990で、一流のオペラが解説書付きで買うことができるのです。
そして、今回が待ちに待った、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」
指揮が、カルロス・クライバーだからです。
このシリーズは、目玉の第1回もクライバー指揮のカルメンでした。
まさに、クライバーがこのシリーズを支えているといって過言ではありません。
速いのではありません。
でも、スピード感があるのです。
そのヒミツは聴いてみなければわかりません。
オペレッタの最高傑作「こうもり」
新年を迎えるのにはぴったりの音楽です。