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ゆっくり大江戸㉜~仙台藩と伊達騒動~独眼竜の築いた奥州の農業大国とその実態【江戸時代】/歴史解説

2020-05-12 05:45:55 | 歴史関連情報
歴史解説よりゆっくり大江戸㉜~仙台藩と伊達騒動~独眼竜の築いた奥州の農業大国とその実態【江戸時代】を紹介します。

ゆっくり大江戸最新作。今回は独眼竜で有名な伊達政宗を藩祖とする62万石の名門仙台藩の成り立ちと組織、そして三大お家騒動である伊達騒動を解説します 

NHK大河「樅の木は残った」
私は6年生でした。見た記憶はあり、平幹二朗と吉永小百合、栗原小巻のイメージはあるのですが、内容はさっぱり・・・・。
「寛永11年、仙台藩に起きた伊達騒動を題材に、命をかけて伊達62万石のお家安泰をはかった家老・原田甲斐の苦悩と、孤独の中に信念を貫く姿を描いた」とありますが、実際にはどうかわかりません。

関わる人も多く、複雑すぎて、整理しないと難しいですね。
大きくなりすぎた藩と、直臣と陪審の関係、藩主の年貢米の取り分の少なさ、などいろいろなことを考えないと読み解けない話です。
くわしくは、ご覧ください。

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