今日もコロナでしょう。
・ コロナ相談目安 「誤解」では済まされぬ
・ 検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ
・ 災害時の感染症 避難先の安全対策徹底したい
・ 銀行の手数料 利用者の負担軽減につなげよ
・ 銀行の手数料 利用者の負担軽減につなげよ
・ 与党の家賃支援案 規模もスピードも足りぬ
・ ネットとNHK受信料 時代に即した公共放送に
・ 産み育てやすい社会づくりを急げ
・ 治療薬の科学的評価を確実に
・ 農産物の輸出規制 結束強め安定供給求めよ
・ 「3密通勤」の解消 新たな日常の具体像示せ
・ 検事の定年延長 ツイートの抗議に耳を
・ 2次補正編成へ 学生たちの未来守れ
※ 多方面に並びました。
揚げ足取りも・・・
産経です。
大都市圏における重大な課題の一つが、朝夕の通勤通学・帰宅ラッシュの解消である。
コロナ以前の一般的な会社員の生活を思い浮かべてみよう。何人もの見知らぬ人と、ひしめくように接触する超過密状態に数十分も耐えなければならない。電車通学の学生、生徒も同じだ。
通勤・通学地獄は日本で起こる最大規模の「3密」であり、都市生活の感染リスクの大きな部分を占めていることは間違いない。
緊急事態宣言のもと、学校の休校、テレワークや在宅勤務の拡大、オフピーク通勤などの対策が行われた。引き続き、乗客数の抑制と時間分散に取り組む必要があるが、学校が再開し社会・経済活動が活発になった後も、宣言下での取り組みを継続できるとは限らない。
「学校やスタジオで2m空けろ」と言ってきたのに、通勤電車の中は現実的な恐怖でしょう。
時差をつけるしかありません。