雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
しばらくは【歴史雑学】より。
今回は晩年が悲惨…。菅原道真はもともと学問の神様ではなかった! です。
紹介文です。
太宰府天満宮(福岡)・北野天満宮(京都)・湯島天神(東京)といえば、受験生が参拝する神社として知られている。そして、それらの神社に祀られているのは、「学問の神様」として知られる菅原道真(すがわらのみちざね)だ。
菅原道真といえば、詩人としても有名で、政治家としても右大臣まで上り詰めた人物である。そう考えると、学問の神様として祀られているのも至極当然だ…と思いきや、なんと当初は神様として祀られていたわけではなかった!
それでは、どんな理由で太宰府天満宮や北野天満宮に祀られているのか? 意外な雑学を紹介していこう。
「怨霊」は有名ですよね。
やましい気持ちがある → 災いが起こる → 怨霊だと感じてしまう。
そういうことなのでしょう。
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