自己評価カの伸長に国語科が果たす役割とは―小学校2年生の実践を通して― 土屋 晴裕
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全国大学国語教育学会
会議名: 第133回福山大会研究発表要旨集
「言葉による見方・考え方」を働かせ、育てる授業の在り方とは
「言葉による見方・考え方」を育てる授業づくり ―中学校の説明文の授業について
確かな言葉の力を育てる小学校国語科授業づくり -対話力の育成を中心として
自己評価カの伸長に国語科が果たす役割とは―小学校2年生の実践を通して― 土屋 晴裕
国語の資質・能力を育む授業を目指して : 「知能及び技能」，「思考力・判断力・表現力等」，「学びに向かう力，人間性」の三つの柱から自己の実践を振り返る
見方・考え方の探究 ～各教科・領域・道徳で育成する資質・能力との関係を通して～
道徳科における見方・考え方の理論と実践～「特別の教科 道徳」実施に向けて～