昨日、豊田スタジアムで行われた、ラグビー ワールドカップ 南アフリカ V ナミビア戦に行ってきました。
南アフリカはハーフのデクラーク選手が外れるなど、メンバーを落としてきました。
力の差は大きく、開始3分後に、「おそらく50点ぐらい差が開きますよ」と私は隣の人に予言しました。
ウィングのヌコシ選手の動きの良さが目立ちました。
結果は57対3。50点以上開きました。
その差は攻撃力ではなく、守備力だと思います。
ほとんどを敵陣の中で進めました。
アイルランドに対した日本のように、すぐに起き上がり数的な優位を崩さないところにに強さを感じました。
例えば次の写真。
相手のキックに対して、壁をつくって対応しています。
運動量も大切ですが、組織力でしょう。
会場は、ナミビアへの応援が増えてきました。
ただ、点差が離れたせいか、ビッグ・ウェーヴに一生懸命で、プレーから意識が離れたり、席を立つ人の姿が増えたりしたのも否めません。
入場数は3万6449人。私の回りは日本人が9割ほど。
しかし、豊田市駅から乗った名鉄は、3割以上が外国人。
さすが、ワールドカップです。
雰囲気を楽しみました。
南アフリカはハーフのデクラーク選手が外れるなど、メンバーを落としてきました。
力の差は大きく、開始3分後に、「おそらく50点ぐらい差が開きますよ」と私は隣の人に予言しました。
ウィングのヌコシ選手の動きの良さが目立ちました。
結果は57対3。50点以上開きました。
その差は攻撃力ではなく、守備力だと思います。
ほとんどを敵陣の中で進めました。
アイルランドに対した日本のように、すぐに起き上がり数的な優位を崩さないところにに強さを感じました。
例えば次の写真。
相手のキックに対して、壁をつくって対応しています。
運動量も大切ですが、組織力でしょう。
会場は、ナミビアへの応援が増えてきました。
ただ、点差が離れたせいか、ビッグ・ウェーヴに一生懸命で、プレーから意識が離れたり、席を立つ人の姿が増えたりしたのも否めません。
入場数は3万6449人。私の回りは日本人が9割ほど。
しかし、豊田市駅から乗った名鉄は、3割以上が外国人。
さすが、ワールドカップです。
雰囲気を楽しみました。