４月１８日の社説は・・・

爆発物事件、Ｇ７、北朝鮮でしょう。

 

読売新聞

・　首相襲撃事件　街頭演説の安全どう確保する
・　スリランカ支援　日本の主導で債務再編を急げ

 

朝日新聞

・　Ｊアラート　「守り」の体制検証を
・　原発推進法案　根本の議論を尽くせ

 

毎日新聞

・　防衛費増額の財源法案　「まやかし」は通用しない
・　技能実習制度の廃止案　人権守る仕組みこそ必要

 

日本経済新聞

・　エネ・環境目標は多様な手段で実現を
・　日韓は安保で信頼を取り戻せ

 

産経新聞

・　臨調の超党派会議　「令和改革」の先頭に立て

・　【主張】陸自ヘリの事故　平和の守り手を追悼する

 

中日新聞

・　障害者の就労　行政がもっと後押しを
・　首相に爆発物　選挙への暴力許さない

 

※　意外とテーマが分かれました。

　新聞休刊日の社説は、前日以前に書かれたものが多く、

大きなテーマが多くなりがちですが、今回もそうでした。

 

産経だけが、旬の記事が載っていますが、前回も同様でした。

新聞社には機動力が必要ですね。