雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
しばらくは【歴史雑学】より。
今回は皮肉…!ギロチンの刃を改良したルイ16世はギロチンで処刑された です。
紹介文です。
うつ伏せになった死刑囚の首をめがけて鋭い刃を落とす、世にも恐ろしい処刑道具・ギロチン。実際に使われていたのが、つい数十年前の話だということを考えると、身震いさせられる。
こんな処刑道具を考えたのは、きっと残酷な独裁者に違いない! と、思うところだが、実はギロチンは慈悲の心をもって開発されたという。どういうこと? イメージと真逆である。
しかも、開発に携わった張本人が、その翌年にはギロチンを使って処刑されてしまったというではないか!
これは有名な話ですね。それにしても・・・・・
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