鑑からみた古墳時代のはじまりと山陰 2024-01-18 07:00:23 | 古代(~平安)以前史 鑑からみた古墳時代のはじまりと山陰 卑弥呼の鏡に代表されるように、古墳時代の鏡は時の権力を象徴するモノでした。遺跡から発見される鏡を切り口に、古墳時代の始まりをめぐる謎に迫ります。「鏡からみる古墳時代のはじまりと山陰」じっくりとご覧ください。 講師:岩本 崇 氏(島根大学法文学部 准教授) ※2023年11月26日に島根県松江市で開催された、島根の歴史文化講座「どこかで誰かに話したくなる島根の歴史」 第3講の模様です。 « AIが作ったビートルズの新曲... | トップ | すごい人の講演を聴きました... »
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