漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

「井」についての故事成語類や四字熟語類

2017年07月24日 | 故事成語類
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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・また、脱線・・・「井眉」から「井」へ・・・
・ざっと見ていたら、記録しておくべき事が幾つかあった・・・

<井:中学…ショウ、い 高校…セイ 準1…いげた、まち>
(漢検2)
井:セイ・ショウ い 外)いげた  *“まち”訓の掲載ナシ。でも、意味と熟語の掲載はアリ・・・。
意味 :①い。いど。「井底」「油井」 ②いげた(井桁)の形。また、いげたのように整っているさま。「井井」「井然」
    ③まち。人が集まっている場所。「市井」    「井」の変化したものが片仮名の「ヰ」になった。
下つき:市井(シセイ)・天井(テンジョウ)・油井(ユセイ)

*以下は漢検2の大見出し熟語等だが、大字源ベースで➪で補足すると・・・

大見出し:
雲竜井蛙(ウンリュウセイア) 雲居・雲井(くもい) 格天井(ゴウテンジョウ) 渇して井(い)を穿(うが)つ カッしていをうがつ
甘井先ず竭く(カンセイまずつく) 鑿井(サクセイ)市井(シセイ)井(い)
井に坐(ザ)して天を観(み)る いにザしてテンをみる
➪「坐井観天」(セイに坐して天を観る):井戸の中に座って天を仰ぎ見る。見聞の狭いこと。「井中(セイチュウ)星を視る」と同じ。
坐井観天(ザセイカンテン)とでも読むのだろうか・・・

井の中の蛙(かわず)大海を知らず いのなかのかわずタイカイをしらず
➪「井蛙(セイア)」:井戸の中の蛙。見聞の狭い人のたとえ。 「井魚(セイギョ)」:井戸の中の魚。見聞の狭い者のたとえ。井蛙。

井桁(いげた)
井桁(セイコウ):いげた。いげたの形。 *他に「井幹(セイカン)」:井戸の上の木の囲い。いげた。井檻(セイカン)。井欄(セイラン)。

井筒(いづつ)井守(いもり)井井(セイセイ)井渫不食(セイセツフショク)井然(セイゼン)
井底の蛙(セイテイのア)
➪(前出「井蛙(セイア)」のとおり)

井目(セイモク)青天井(あおテンジョウ)染井吉野(そめいよしの)相碁井目(あいゴセイモク)藪井竹庵(やぶいちくあん)天井(テンジョウ)
天井〈桟敷〉(テンジョウさじき)噴井(ふけい)油井(ユセイ)

*その他、大字源から・・・
井蛙(セイア)は以て海を語るべからず:井戸の中の蛙とは海の話ができない。見聞の狭い人は大道を語ってもわからないたとえ。
井臼(セイキュウ)を操(と)る:井戸で水をくんだり、うすで米をついたりする。家政を治める。 「井臼(セイキュウ)に任ず」。
井中求火(セイチュウに火(ひ)をもとむ) :井戸の中で火を求める。愚かな者のたとえ。
井中求火(セイチュウキュウカ)とでも読むのだろうか・・・

井戸:①セイコ:市中の家。②いど:(国)(説明略)
井市(セイシ):まち。人々が共同井戸に集まり、そこに市も立つのでいう。市井。
井肆(セイシ):まち。井市。
井陌(セイハク):まち。街路。

井鮒(セイフ):井戸の中のふなは元の流れに帰りたがるところから、旧居に帰りたいと思うことのたとえ。


*過去既出記事から・・・
「2.セイチュウ星を見れば、数星に過ぎず」 ➪ 「2.セイチュウ(井中)星を見れば、数星に過ぎず

「①セイキュウの力(つと)め   *家事のこと」 ⇔ 井臼

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熟語の読み・一字訓読(その103:準1以下):眉

2017年07月24日 | 熟語の読み(音・訓) ー準1級以下-
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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◎◎◎漢検2辞典に沿って、準1以下の漢字の、気になる訓読みに対応する熟語などを調べる<熟語の読み・一字訓読(準1以下)>シリーズを始めています。準1以下といっても1級漢字を含む熟語などもあり、少しはお役に立つと思っています。◎◎◎
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●29-1までに間に合わず、かつ、事故のため中断していたシリーズを再開しています。漢検2の頁とは順不同です。
●準1以下の漢字については、自分の調べたいところ(不明なところ、興味あるところ抔)のみ、調べて記載していますのでお含み置きください。
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<眉:中学…ミ、まゆ 高校…ビ 準1…ふち、としよ(り)>
(漢検2)
眉:ビ・ミ まゆ  外)ふち・としより
意味 :①まゆ。まゆげ。「眉目」「白眉」 ②へり。ふち。 ③としより。老年。「眉寿」
下つき:蛾眉(ガビ)・秀眉(シュウビ)・愁眉(シュウビ)・焦眉(ショウビ)・拝眉(ハイビ)・白眉(ハクビ)・柳眉(リュウビ)
大見出し:(「眉」から始まる言葉)〈眉児豆〉(いんげんまめ)〈眉尖刀〉(なぎなた)眉宇(ビウ)眉月(ビゲツ)眉雪(ビセツ)眉目(ビモク)
      眉目秀麗(ビモクシュウレイ)〈眉庇〉(まびさし)〈眉相〉(まみあい)眉(まゆ)眉を伸(の)ぶ(まゆをのぶ)眉墨(まゆずみ)
      眉唾物(まゆつばもの)眉間(ミケン)
「睫」の下つき:眉睫(ビショウ)    *その他、他の下つき熟語あるも、略。

*“ふち”、“としよ(り)”に対応する熟語の掲載がないので調べた・・・

(主として大字源から)
・ふち:井眉(セイビ)=井戸のふち 弩眉(ドビ)=いしゆみのへり(後記注参照)

・としよ(り):眉寿(ビジュ)=老人。長命の人。老人は眉の毛が長く伸びるからいう。

・その他
 眉睫(ビショウ):①まゆげと、まつげ。②ごく近いことのたとえ。目睫。
 眉批(ビヒ):書籍の上端に書かれた評語。鼇頭
 (参考:広辞苑)鼇頭(ゴウトウ):①書物の本文の上欄。また、その書入れ。頭注。②中国で、官吏登用試験の首席及第者。状元。
 斂眉(まゆをおさむ、レンピ):まゆをひそめる。
 伸眉(まゆをのばす、シンピ):(漢検2「眉を伸ぶ」と同じ。)
 眉月(ビゲツ):三日月。初月。新月。  *漢検2では「まゆのような形をした月。三日月。「まゆづき」とも読む。」

(注)弩眉について、
 大字源では「鏐」の字義で、「①弩眉。未詳。」となっているが、字通では、「弩眉のこと、弩の眉(へり)なり」との説明あり。
 なお、「鏐(リュウ・リョウ こがね・しろがね)」には漢検2でも「意味①いしゆみのへり。・・・」とある。
 ー余談ー
 なぜ、弩(いしゆみ)のへりやふちのことを“弩眉”と書き、表現するのか・・・全然イメージ湧かなかったけど、弩の画をみて一目瞭然!
 たしかに、弩の、人が持つところの形は眉(まゆ)そっくりだ・・・たぶん、そのあたりからの発想で付いた漢字・熟語なんだろう・・・
 ま、“下がりまゆ”のような形だけど・・・。
 すると、「井眉」も、井戸のへり・ふちのあたりの形が昔は眉の形に似ていたのだろうか・・・これは画がないのでわからない・・・今度、
 華流・韓流古代劇のビデオを見る時に井戸の描写があったら注意して見てみよう・・・


<参考>既出の記事・問題
「漢検1級 28-3向け <語選択問題1>&<語選択問題2> 2016年12月15日 | 語選択」
2.心配事がなくなりほっとした表情になること
2.伸眉(しんび):心配事がなくなりほっとした表情になること 「眉を伸ぶ」(漢検2)

「松陰全集 第4巻 2015年11月10日 | 書籍などからの熟語抜萃」
・茲に牘を削りて謝を言(もう:原文ルビのまま)す・・・以て眉寿(ビジュ)を保たれなば・・・幸甚。 ・・・お礼の言葉を書き認める・・・眉が白くなるほどの長命

「美女・美人=ガビ(蛾眉)=ケンビ・・・2017年05月24日 | 過去問等の深掘りシリーズ」
●H6-2の音読み問題・・・「美女のことを繭眉という」・・・答えは“ケンビ”・・・

「漢検1級 29-1向け模擬試験問題 その2 2017年05月11日 | 模擬試験問題」
1.きわめて近いことのたとえ
1.眉睫 *意味は広辞苑から。漢検2掲載熟語 *「目睫(もくしょう)の間」から連想できるかも・・・

「漢検1級 27-③に向けて その23 鉗 鏐 2015年11月19日 | 熟語の読み(音・訓) -個別記事- 」
②鏐:リュウ、リョウ、こがね、しろがね
・・・
・さて、第2版には、意味として、「①いしゆみのへり ②こがね。黄金の美しいもの。③しろがね。銀のうつくしいもの。」とある。
・このうち、①のいしゆみのへり・・・各辞典の説明はほぼ同じで、「弩眉のこと、弩の眉なり」との説明・・・なんじゃ、「弩(いしゆみ)の眉(まゆ)」って???・・・と思ったら、「眉」には「ふち」という読みがあった(^^;)字通にも(現行音にはないが、叮嚀に「弩の眉(へり)なり」と読みが振ってあった・・・」

「熟語の読み・一字訓読(その289) 鎬 鏐 鏈 鏤 鐔 鐓 鐃 2016年08月22日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級ー」
(参考)
 第2版には、意味として、「①いしゆみのへり ②こがね。黄金の美しいもの。③しろがね。銀のうつくしいもの。」とある。このうち、①のいしゆ みのへり・・・各辞典の説明はほぼ同じで、「弩眉のこと、弩の眉なり」との説明・・・「弩(いしゆみ)の眉(まゆ)」ではなく、「眉」には「ふ  ち」という読みあり。字通にも(現行訓にはないが、叮嚀に「弩の眉(へり)なり」と読みが振ってあった。
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熟語の読み・一字訓読(その337):賁(ヒ、ホン、フン)

2017年07月24日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級-
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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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・1級漢字用の「熟語の読み・一字訓読」シリーズです。
・(その223)からは、漢検漢字辞典第2版の内容を加味したり、調べる辞典の範囲を大字源・漢字源などまで拡大した内容にて、整理しているので、初期のこのシリーズの記載内容とは濃淡・精粗があります・・・223回からのほうが内容が濃いと思います。お含み置きください・・・。
・なお、別の記事などにて、漢検2記載内容を踏まえた「熟語の読み・一字訓読、音訓整理」を案内したものもあり、一部重複しているかもしれません・・・この点もお含み置きください。
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●熟語の読み・一字訓読(その337)です。 このシリーズは1級配当漢字を対象としたシリーズ記事です。すでに、(その320)で一応完了したつもりでしたが、一部、漏れていたり不備などもあったりするので、その後の調査の成果(調査対象辞典の拡大、漢検2とも比較など・・・)も踏まえて、適宜、不定期に案内していくものです。
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・「賁」については、とっくに記事にしていたと思っていたけど、wpに纏めただけで開示していませんでした・・・改めて、まとめたものを読みかえしたら不備というか、あまり良い纏め方ではなかったので、再度、まとめ直して公開します。

<賁:ヒ、フン、ホン、かざ(る)、かざ(り)、あや、つわもの>
(漢検2)
賁:ヒ・ホン・フン かざる・かざり・あや・つわもの
意味 :①かざる。かざり。あや。あや模様の美しいさま。 ②勢いよくはしる。類)奔 ③いさむ。また、つわもの。「虎賁(コホン)」
賁臨(ヒリン):客が訪れてくることの敬称。お越し。類)光臨
(漢検四字熟語辞典 「連璧賁臨(レンペキヒリン)」)

かざ(る):賁然(ヒゼン)飾りあるさま、盛飾のさま、光栄のさま 
      賁飾(ヒショク):化粧する
      追賁(ツイヒ):死後に供養してその功徳を飾ること。追善。追福。(「賁」は飾る意)
かざ(り):賁臨(ヒリン):ご来臨、ご光臨  
      賁来(ヒライ):他人が己の家を訪れることの敬称。賁は「飾り」、光彩を添える意。
      白賁(ハクヒ):白い飾り:すべての修飾を去り自然の根源に立ち返ること
あや:(「あや」に、“はなやかで美しい、色が混じり合う、光彩のあるさま”等の意も含まれる・・・)
      賁然(ヒゼン):(大字源では・・・)あやのあるさま。光彩のあるさま。「皎皎たる白駒、賁然として来たる」(詩経) 
      賁如(ヒジョ):美しいさま
      賁花(ヒカ):麗しい花 
      *「あや」は主として、文・文章に対して用いている模様。大漢和では「あや」と「うつくしい」は別建てになっている。
       「あや」は「“斑”・・・に通じる」とある。「美しい」は、「賁、美也」とある。
つわもの:賁士(ホンシ):勇士
     賁勇(ホンユウ)①賁(人名)の勇のこと ②強い、いきおい
     虎賁(コホン)*
     賁育(ホンイク):孟賁・夏育のような勇
     賁石(ホンセキ):孟賁と石蕃。共に昔の勇者 
     *「虎賁」は「勇気があって奔走の人に当たる士」(大漢和)とあり、「はしる」意に当るかも・・・。
*他に、
 賁星(ホンセイ)=星の名、客星、孛星
 賁壊(ホンカイ)=潰散ずる
 賁鼓(フンコ)=大きいつづみ。 
 賁軍(フングン)=敗軍  
 賁亀(フンキ):亀の名。みつあし(三本足)のカメのこと。

・・・以上、非常にわかりづらいので、以下、大字源をベースに、主な熟語と“音による意味分け”の説明を掲載しておく・・・
(大字源)
賁然(ヒゼン) :あやのあるさま。光彩のあるさま。「皎皎たる白駒、賁然として来たる」(詩経)
賁来(ヒライ) :他人が訪れて来ることの敬称。おいで。賁は、光り輝くさま。光臨。賁臨(ヒリン)。
賁臨(ヒリン) :他人が来ることの敬称。光臨。賁来。

賁星(ホンセイ):ほうきぼし。彗星。

虎賁(コホン) :(広辞苑)(天子の護衛をつかさどった中国周代の官名から)勇猛な軍隊。剛勇の士。
賁育(ホンイク):孟賁(モウホン)と夏育(カイク)。ともに戦国時代、秦の武王に仕えたといわれる勇士。

賁軍(フングン):戦いにやぶれる。まけいくさ。敗軍。
賁鼓(フンコ) :大きな鼓。

(大字源による音による意味分け・・・主なもの・・・)
ヒ(漢・呉音):①あやがある、かざられている。(はなやかで美しい、色が混じり合う、光彩のあるさま) 
        ②かわる。類)変
        ③かざる。類)飾
        ④易の六十四卦の一。・・・意味は、飾る。
フン(漢音) :①おおきい。同)墳 類)大
        ②三本足の亀
        ・・・
ホン(漢・呉音):①はしる。「賁星」 同)奔 
         ②いかる。いきどおる。「虎賁之士・・・」 同)憤
フン(漢音) :①・・・
        ②わきたつ。たぎりあがる。同)濆 類)沸
        ③やぶれる。「賁軍」
*他にも意味や音あるも略。
*その他熟語
 顕賁(ケンピ?)(読みナシ、意味記載ナシ)
 寵賁(チョウヒ)(意味記載ナシ)

<参考・・・今までブログ内で開示した「賁」関連の熟語の読みや成語など・・・主なもの・・・>
(読み問題)
19.賁星、渤海に墜す ・・・ホンセイ・・・
19.皎皎たる白駒、賁然として集まる ・・・ヒゼン・・・
(書き問題)
8.軍中にコホンの士あり ・・・虎賁・・・
(対・類問題)
賁臨(ひりん):他人の来訪の尊敬語。光来、光臨、光儀(こうぎ)、賁来
(故事成語)
7.利の在る所、皆、ホンショ(賁諸)たり:賁諸=孟賁と専諸。勇士の代表的なもの。
(語選択)
1.追賁(ついひ):死後に供養してその功徳を飾ること。追善。追福。(「賁」は飾る意)
(読み問題)
9.白賁を以て自然に帰る ・・・9.はくひ(*白い飾り:すべての修飾を去り自然の根源に立ち返ること)
(四字熟語)
10.コ.(10.賁育  )之勇
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