漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

26-③対策 故事成語類と関連四字熟語 (実践問題その5)

2015年01月13日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

=故事成語類=
<書き問題>
●「タイホウ(大 方)は隅なく、大器は晩成す」
●「大音はキセイ(希 声)、大象は無形なり」
●「治を以て乱を待ち、静を以てカ( 譁 )を待つ」
●「イツ( 佚 )を以て労を待ち、飽を以てキ( 饑 )を待つ」
●「ジヘイ(餌 兵)は食らふ勿れ、帰師は遏(と ど)める勿れ」
<読み問題>
●「君子の徳は風なり、小人の徳は艸(ソウ・くさ)なり」
●「大塊の噫気(アイキ・おくび)は其の名を風と為す」
●「百草の滋味を嘗め、民を辟就(ヒシュウ)する所を知らしむ」
●「軍旁に・・・蒹葭(ケンカ)翳薈(エイワイ)あり・・・」
●「入りては即ち、法家、払士(ヒッシ)なし・・・」 (注)( 「払(ヒ ツ)」は弼と通じる。輔弼の士の意。「払子」は「ホッス」、麈尾のこと。 )
=四字熟語=
(故事成語類とは直接的な関連はありません・・・また、四字熟語問題として出題されるとは思えませんが、参考程度に、語句や2語づつの熟語として理解しておくと、その他の問題のところで役立つかもしれません・・・)
●ソンジョウ(邨 醸)野肴:過去問(読み)。ソンジョウ:田舎の酒・地酒  野肴=田舎のごちそう 「--のもてなし」
●ケンシャ(懸 車)之年 :(けんしゃのとし)年老いて官職を辞すること、70歳の称。
●結縁カンジョウ(灌 頂):(けちえんかんじょう)花を諸仏に投げ、その当たった仏像を宿縁あるものとして仏縁を結ばせる。在家の人々に仏縁を結ばせるために行う。
●シマ(紫 磨)忍辱:(しまにんにく)シマゴン(紫磨金)の仏身にはいかなる難にも耐え忍ぶ忍辱の相があること。
●ボンガ(梵 我)一如:(ぼんがいちにょ):インドのウパニシャッド哲学の根本思想
●コウガン(抗 顔)為師:(こうがんいし):傲岸不遜なこと
●滅鬼シャッキ(積 鬼):(めっきしゃっき)①地獄の鬼の名 ②責め問い質すこと。
●スイシュ(出 衆)生食:(すいしゅさんじき)「すいさん(出 生)」のこと。食事のとき、少量を別の器に取り分けて、衆生に施すこと。施食(せじき)。生飯(さ ば)。
●モクシ(黙 識)心通:(もくし・しんつう):(論語)以心伝心にものの理をさとること
●聞法チグ(値 遇):(もんぽうちぐ):容易に聞かれない仏法を直接聴聞する機会を得ること


👋👋👋🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策  <実践問題その15> 読み書き  3文字熟語

2015年01月13日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

=読み問題(10問)=
●耶輸陀羅(やしゅだら)は釈尊出家前の妃の名前だ。
●八衢(やちまた)は道が八つに別れたところ・・・良く問題に出る熟語だよね。
●止事無(やんごとな)い物を賜った
●影護(ようご)とは影が形に随うように、神仏が、その身を離れず擁護することをいう。また、神仏が一時姿を現すこと、神仏の来臨を影向(ようごう)という。
●宿花(よみはな)とは返り咲きの花、二度咲きのことである。
●ブリ(鰤)の未成育魚のことを「稚鰤」と書いて(わらさ)と読む。
●還礼(わんれい)とは、禅家で礼を仕返すこと、答拝(たっぱい)・回礼(ういれい)のこと。
●筑子(こきりこ)は、日本の民俗楽器の一つだ。
●爰許・爰元(ここもと)は、手賀沼をベースにブログを作成しています。
●「還補(げんぽ)」とは、辞任した職に再任されることをいう。
=書き問題(10問)=
●そんなボロクソ(襤褸糞)に言わなくてもいいじゃないかあ
●うじ虫が発生することをハッソ(発 蛆)という。
●ヘキラ(碧 羅)は緑色のうすもの、ヘキラ(碧 蘿)は緑色のかずらである。
●手賀沼遊歩道の脇には、ヘラ( 篦 )鮒を釣らせる釣堀がある。
●待ちボウ( 惚 )けをくわされる
●ムヤミヤタラ(無闇矢鱈)に腹が立つ
●どうか、1、2点ぐらいは、お目コボ( 溢 )し願いたいもんだ・・・
●モウセンゴケ(毛氈苔)は代表的な食虫植物ですね・・・
●モウマイ(蒙 昧)は物事の道理にくらいこと、モウマイ(濛 昧)は霧などが立ちこめてくらいこと。
●たきぎの燃えサ( 止 )し・・・
=3文字熟語(10問)=
●たいやぎょう(逮夜経):タイヤ(逮 夜)にする読経。タイヤ(逮 夜):忌日の前日。また、葬儀の前夜。宿忌。
●けいずかい(窩主買):(けいず(窩 主)は盗賊をかくまい、また盗品を隠し置く所。)盗品と知りながら、これを売買すること。故買。また、その商人。
●たんばいろ(丹礬色):真っ青な色。(丹礬:たんばん:硫酸銅からなる鉱物)
●ちょうさいぼう(嘲斎坊):人を馬鹿にしてからかうこと。また、嘲弄される人。なぶり者。
●ちょびすけ(猪尾助):①体の小さな人をあざけっていう語。ちび。ちびすけ。 ②小生意気に出しゃばってちょこまかする人をあざけっていう語。
●ちんだんぐ(鎮壇具):地鎮法などの法会で堂塔伽藍の地下に埋葬した七宝・武具・器の類。
●でいとうほう(泥塔法):滅罪・長寿のためにデイトウ(泥 塔)を作って供養する法。
●こうしんふう(恒信風):貿易風のこと。熱帯東風。
●けいしょうど・けいそうど(軽鬆土):土粒の細微な火山灰土、腐植質に富んだ土壌。
●そめいろ(蘇迷盧):梵語。須弥山(しゅみせん)のこと。


👋👋👋🐑🐑ちょっと三文字熟語は難しいかも🐑🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手賀沼(上空) 鷹と鴉のあらそい

2015年01月12日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ
やっと猛禽類の撮影に成功・・・種類はわかりませんが、鷹類だと思います・・・鴉とケンカしているみたい・・・

どちらが強いと思いますか・・・

しばらく、この状態で飛行していましたが・・・

なんと、カラスの方が鷹を追い払ったようです。画面に映ってませんが、もう1羽、カラスが加勢に来ていました・・・


👋👋👋🐑👋👋👋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虎のようなレオン  0112

2015年01月12日 | ペット猫(レオン)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ 
凛凛しいレオンの横顔・・・

お~、虎っぽいぞ、オマエ~・・・

何ニャ・・・・・

物思いに耽るレオン・・・・・

おチリ、なでなでしたら振り向いたレオン・・・・・

ったくう、此奴ニャ~・・・・・(^^;)

ゴミンゴミン・・・右の顔なんて、いいジャン・・・カッコいいぞ、レオンちゃ~ん・・・
         
って、ほめたら、いつの間にか、お定まりのオネムになるレオン・・・(^.^)/~~~

👋👋👋例によって、はみ出ているのは前足ではなく後ろ足です(^^;)👋👋👋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故事成語類 「換骨奪胎」は良いこと?悪いこと?

2015年01月12日 | 故事成語類
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ

●「換骨奪胎」という四字熟語のイメージは私には悪いイメージだったのですが・・・(^^;)
●広辞苑によれば、「骨を取り換え、胎を取って使う意。詩文を作る際に、古人の作品の趣意に沿いながら新しいものを加えて表現すること。俗に、「焼き直し」の意に誤用。」とあります。(注)「胎」は読みとしては「タイ、はら(む)」ですが、ここの意味は、こぶくろ(子宮のことか・・・)とか胎児とかの意味みたいです。
●元々は、北宋の黄庭堅(こうていけん)という人が唱えた方法らしいです。この黄庭堅て人は、あの有名な蘇軾に師事した人だったらしい。その黄庭堅が云うに、「詩意、窮まりなくして、人の才は限りあり。限りあるの才を以て、窮まり無きの意を追うは、(陶)淵明、少陵(杜甫のこと)と雖も、工(たくみ)なるを得ざるなり。然れども其の意を易(か)えずして其の語を造る、之を換骨の法と謂う。其の意を規模して之を形容す、之を奪胎の法と謂う。」・・・(注)規模:いろいろな意味がありますが、ここでは、大きさの意味ではなく、手本・模範とか根拠・よりどころ といった意味だと思います。
●要するに、先人の作を「剽窃」するような悪いイメージではないようですね。私のこの種の参考書では「和歌の本歌取りのようなもの」と書いてありました・・・。(私の愛読書である古田武彦さんの諸々の著作物の中で、「日本書紀や古事記は、九州王朝の神話や説話、「日本世紀」などを換骨奪胎して作ったもの」との解説が何度も繰り返し出てくるので、すっかり、悪いイメージとなっていました(^^;))
●関連する話として、この黄庭堅、杜甫の詩を誉めて、「杜老(杜甫のこと)の詩を称す、「雲丹一粒、鉄を点じて金となすが如し」」と言ったとか、書いたとか・・・杜甫の筆にかかると、ありふれた風景もたちまち美しい風景に変化する、それは錬金術師が鉄に一粒の雲丹を入れて黄金に変化せしめるがごとくである・・・との事。   *雲丹:金丹とおなじく、道士などが調製したという、金の妙剤。(長寿の妙薬とも。)
ここから「点鉄成金」という四字熟語も「換骨奪胎」とともに、生まれたようですね・・・。


👋👋👋🐑👋👋👋
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策 類義語・対義語(実践問題その3)

2015年01月12日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 
●<類義語・対義語>の実践問題ですが、過去問や問題集などで取り上げられている熟語はあまりありません・・・。
●でも、ほとんどすべて広辞苑に所載の熟語です。当ブログの広辞苑・電子辞書から抜萃してみました。
過去問や問題集などをほとんどクリアできている人に向いている かも・・・少しレベルが高いかもしれません(^^;)
<対義語・類義語>は最終です・・・たぶん(^^;)・・・くれぐれも、過去問等はご自身で学習願います・・・

<対義語・類義語>
=類義語A=
(こうそ、ちゃとう、しめい、としん、ほぎ、しょうかん、りょういく、ろさい、きゅうちょう、かそく)
●乞食=(邏 斎) ●鑵子=(茶 鐺) ●涼暖・寒暑=(涼 燠) ●纏足=(裹 足) ●吉兆=(休 徴
●帝位=(皇 祚) ●蒼空・天際=(霄 漢) ●盟主=(尸 盟) ●樗蒲・博奕=(蒲 戯) ●未来記・予言書=(図 讖
=類義語B=
(ひきゅう、こうしゅう、さんい、りょうてい、せきさい、さいかん、かし、ふど、ひつみょう、じょうしょ)
●国庫・国庫金=(府 帑) ●駿馬=(竜 蹄) ●終身・生涯=(畢 命) ●仇敵=(寇 讐) ●宝書=(秘 笈
●遊女屋・遊里=(花 肆) ●人民=(烝 庶) ●小人=(細 奸) ●山群=(山 彙) ●博学=(碩 才
=類義語C=
(きょうすい、ろうひつ、びょうきゅう、かつかんぱく、おうし、ばっしん、ひょくしょう、ろうび、しょげつ、しゅうさく) 
●献酬・応対=(酬 酢) ●庶子=(庶 孼) ●牢屋=(籠 櫃・牢 櫃) ●賤者・無頼漢=(褐寛博) ●年末・歳尾=(臘 尾
●懦孱=(藐 躬) ●国境・辺境=(疆 陲) ●辞職=(抜 簪) ●酷似=(逼 肖) ●気儘=(横 肆
=類義語D=
(ちゅうろう、しゅうそく、こはく、ぼはん、ちゅんく、へきでん、はき、、とういん、てんぽう、こんし)
●模範=(謨 範) ●草花=(葩 卉) ●田畑=(疇 隴) ●裁判所=(棠 蔭) ●旅人=(転 蓬
●長短=(脩 促) ●便所=(溷 廁) ●貧困=(屯 窶) ●商船=(賈 舶)  ●稲光・稲妻=(霹 電
対義語
(かぜん、しゅんげざい、かじ、かんげ、どうこう、ていさい、けぎ、きゅうちょう、じょうぼ、かんなぜん)
●散華 ⇔(貫 華) ●黙照禅 ⇔ (看話禅) ●緩下剤 ⇔ (峻下剤) ●休徴 ⇔(咎 徴) ●家厳 ⇔(家 慈
●生色 ⇔(可 染) ●犂 耕 ⇔(耨 耕) ●外舅・岳父 ⇔ (丈 母) ●韜晦 ⇔(騁 才) ●晴着 ⇔ (褻 着


👋👋👋🐑👋👋👋


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策 故事成語類と関連四字熟語 (実践問題その4)

2015年01月12日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

<故事成語類(書き問題)>
●「雉子のヒタ( 頓 )使」とは、「①催促するために頻りに遣わされる使い ②行って帰らない使い。役に立たない使い。」のことである。
●「フジュ(膚 受)のウッタエ( 愬 )」とは、はだに傷つけられるように痛切な訴えのことである。
●「ヨトウ(余 桃)の罪」とは君寵が頼みがたいことにたとえていう語である。
●足るを知る者はレイコウ(藜 羹)のコウリョウ(膏 粱)より旨しとす・・・
<故事成語類(読み問題)>
●「天、予(わ れ) を 祝( た ) てり」 :孔子「祝予の歎き」
●稚子は針を敲(た た)いて釣鉤(チョウコウ)を作る・・・・
●吾、豈、匏瓜(ホウカ)ならんや・・・
<慣用句(書き問題)>
●「シ( 梓 )に鏤める」 →( 梓(あずさ)に鏤める:本を発行する、上梓する ) 
●「カタミ( 筐 )の水 」→( (漏れやすいので)頼りにならないこと 
●「カンショウ(寒 松)千丈の節」:節操の堅いたとえ
●「カンキョウ(緩 頬)を煩わす」:自分のことをそれとなく他人に話してもらう。カンキョウ→( 緩頬=顔色を和らげること )
●「姑の前の見せオゴケ(麻小笥)」:嫁の見せかけの働き。オゴケ→ ( 麻小笥:績んだ麻を入れるまげもの 
●「ジン( 刃 )を迎えて解く」:破竹の勢い、勢いに乗じて労せず敵を破るたとえ
●「シンマク(慎 莫)に負えぬ」:進退きわまる、始末に困る
●「タマキ(手纏・環・鐶)の端無きが如し」:めぐりめぐってきわまる所のないこと
●「チグ・チグウ(値 遇)の縁」:仏縁によってめぐりあうこと チグ・チグウ→( 値遇:出会うこと、めぐりあうこと、親しくすること 
●「野猪(やちょ)にしてカイ( 介 )するもの:いのしし武者のこと  カイ→( 介:よろいの意 
●「残念ビンシケン(閔子騫)」:「残念」をしゃれていう語。「残念」をその音が似ているところから孔門 の「顔淵(がんえん)」にかけ、同門のビンシケン(閔子騫)と続けたもの。


👋👋👋🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策  <実践問題その14> 読み書き 3文字熟語

2015年01月12日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

=読み問題(10問)=
●寝ていて垂らすよだれのことを、寝唾(ねつ・ねず)という・・・
●裙蔕菜や稚海菜は「わかめ」と読む
●輪のかたちにたばねることを綰(わ が)ねるといい、ひもなどでひとまとめにすることを綰(た が)ねるという。
●綿撒糸(めんさっし)は解木綿(ほっしもめん)と同じである。
●刃区(はまち)とは、刀剣の身と茎(なかご)との境である区(ま ち)のうち、刃の方にある部分をいう。対義語は棟区(むねまち)である。
●武士の下僕の通称を「可助」(べくすけ)という。
●今年のすし三昧の鮪のセリ落とし額はそんなに「便乱坊・可坊」(べらぼう)な値段ではなかった
●カープ女子は黒田投手が大リーグから戻ってきたから抃悦(べんえつ)して喜んでいるだろうな、それとも抃舞(べんぶ)しているかな?
●瑠璃色のことを秘色色(ひそくいろ)ということがある。
●搗蒜齏(ひるつき)は、文字通り、蒜をつき搗きつぶしてつくったあえもののことである。
=書き問題=
●澄肌(すみはだ)とは刀身の地肌に、指で押したような青黒く澄んだ斑点が所々にあるもので、ナマズ( 鯰 )肌のことである(「青江肌」ともいう)。一方、皮膚病の一種で、灰白色か褐色の斑紋が生じる肌のことも(同音異語ではあるが)、ナマズ( 癜 )肌という。
●そうめんを味噌または醬油でさっと煮たものを入麵というが、ニュウメン「煮麵(麺)」とも書く。
●読経しながら仏堂を右まわりにめぐることをニョウドウ(繞 堂)という。
●今度は、26-③で難問が出ても、ネジ(捩・捻)りふせてやるぞおおお~
●胃酸過多症などの一症状で、いわゆるゲップのことを、ドンサン(呑 酸)といいます。
●香をタ( 薫・焚・炷 )き込めて、薫(かお)りを深くしみこませる。
●横綱・白鵬にタドン(炭 団)が並ぶのは珍しいことだ
●このドラ(銅 鑼)焼は美味しいね。
●アスファルトのことをドレキセイ(土瀝青)と書く。
●まったく、ドイツ(何 奴)もこいつも役に立たない奴らだ
=三文字熟語(書き問題10問)=
●さんがいぼう(三界坊):方々をさまよい歩く者。乞食坊主。流浪人。
●ばんぐせつ(万愚節) :エイプリルフールのこと。
●じょりんもく(如鱗杢):さかなの鱗に似た木目。
●ぼうゆうや(卯酉屋) :東西に棟を通した建物 ⇔ 対義語:しごや( 子午屋 )
●よせんかい(予餞会) :卒業前の卒業生の送別会
●ゆかもの(由加物)  :神前に祭料として供える供物。それを入れる容器。
●こせんすい(涸山水) :枯山水(かれさんすい)に同じ。
●きんれんぽ(金蓮歩) :美人のうるわしい歩み。
●とげっぽう(吐月峰) :煙草盆の灰吹き
●とぶさまつ(鳥総松) :新年の門松を取ったあとの穴に、その松の梢を立てておくもの。


👋👋👋🐑🐑🐑👋👋👋

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

構ってもらえないレオン その2  0111

2015年01月11日 | ペット猫(レオン)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ 
おチリ、あっためよっとニャ・・・ニャア、遊ばニャイんかニャ~・・・うるチェイぞ、レオン!!  
            
ニェニェ~ン(うえ~ん(;_;))
            
立ち直るレオン・・・

ひとり(ひとネコ)、花と戯れるレオン~(^.^)/~~~


👋👋👋🐑👋👋👋レオンの孤独はつづく(^.^)/~~~👋👋👋🐑👋👋👋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故事成語類 「南華の悔い」と「南柯の夢」・・・なんとも紛らわしい・・・

2015年01月11日 | 故事成語類
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

●まったく異なる故事ですが、「南華」と「南柯」の同音異語でなんとも紛らわしくていけません・・・(^^;)
●良く出てくるのは「南柯の夢」のほう。「槐安の夢」ともいいますね。
●「南柯の夢(槐安の夢)」・・・はかないことのたとえ。
「南柯(なんか)」は、南に伸びた枝。唐の淳于棼(ジュンウフン)が酒に酔って庭の槐(えんじゅ)の木の下で眠って夢を見、その夢の中で淳于棼が大槐安(だいかいあん)国の王から南柯郡の長官に任じられた。郡内はよく治まり国王の娘とも結婚して栄華を極めた。その後、敵国の侵略や愛妻の死んだりして意気消沈し、国王のすすめで帰国したところで夢から覚めたお話。夢から覚めて、槐の木の下を見ると、2つの穴があり、1つには大蟻が王として住んでいて、もう1つは南柯郡を思わせるように、南に向かって伸びた枝に通じていたという故事。
●「南華の悔い」:上司の怒りを買って、才能があるにもかかわらず出世の道が断たれることの悔い。
「南華(なんか・なんが)」は「南華真経(なんか・なんが しんきょう)」の略で「荘子」の別名。中国の唐の詩人・温庭筠(オンテイキン)が宰相の令狐綯(レイコトウ)に昔の出来事を質問され、「そのことは「南華真経」に載っているから、お暇なときに自分で調べください」なんて答えたため、宰相の怒りを買い、最後まで科挙に合格することができなかったという故事(^^)・・・日本風にいえば「口は災いの元」ですかね(^^)
●なお、「南華」にかかわる別の故事で「半部の論語」というのがあります。
・宋の趙普という人の故事。その人が、太宗との問答で「半部の論語で太祖の功業を助け、いまは半部の論語で陛下の治世を助けております。論語は天下を太平にするに足るものです」と答えたもの。
 ここから、「 「治世の要」は、半部の論語、 「出世の要」は、一巻の南華(なんが・なんか)あり。」という故事成語が生まれたようです。
(注)「出世の要」の「出世」は現代風の「出世(しゅっせ)」の意味ではなくて、(老荘思想ですから)無為自然で人世を超越するため、「出世の要」というそうです。


👋👋👋🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

構ってもらえないレオン 0111

2015年01月11日 | ペット猫(レオン)
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ    
いじけているレオン・・・(^.^)/~~~

遊んであげないから、寂しそうなレオン・・・(^.^)/~~~

所在無げにポツネンとしているレオン・・・(^.^)/~~~

オレッち、なんか悪いことしたかニャ~(;_;)/~~~

最後までジッとこちらを見ているレオン~(^.^)/~~~


👋👋👋🐑👋👋👋このあと、元気取り戻します(つづく)👋👋👋🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策 類義語・対義語(実践問題その2)

2015年01月11日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

●<類義語・対義語>の実践問題ですが、過去問や問題集などで取り上げられている熟語はあまりありません・・・。
●でも、ほとんどすべて広辞苑に所載の熟語です。当ブログの広辞苑・電子辞書から抜萃してみました。
過去問や問題集などをほとんどクリアできている人に向いている かも・・・少しレベルが高いかもしれません(^^;)
=類義語A=
(こうがく、てんばく、とうよう、こうとう、おしん、よいん、さいてん、えいちゅう、かじょう、すいう)
●末裔=(裔 胄) ●大廈・大楼=(邃 宇) ●墓地・墓場=(佳 城) ●碩学=(鴻 学) ●供物=(祭 奠
●煩悩=(纏 縛) ●恩恵=(余 蔭)    ●瘡蓋=(汚 疹)    ●大波=(洪 濤) ●婚期=(桃 夭

=類義語B=
(すいきく、ししん、ろうかん、にんよう、ちし、うんそ、はいせん、せんぜい、かんさい、しんこ)
●太古=(振 古) ●吟味・訊問=(推 鞠) ●塩物=(鹹 菜) ●陣営・陣屋=(氈 城) ●書画=(弄 翰
●岬角=(地 嘴) ●天運・天位=(運 祚) ●妊娠=(妊 孕) ●四勿=(四 箴) ●酒肴=(盃 饌

=類義語C=
(らさい、えいり、とうそ、いしん、しんえき、えんかん、すうしゃ、こうせん、ぼうご、ぞくこう)
●臨終=(属・属絋) ●即位=(登 祚) ●進退=(趨舎・趨捨) ●死後・後世=(夢 後) ●施物=(香 饌
●托鉢=(羅 斎) ●唾液=(津 液) ●利益・利潤=(贏 利) ●近親=(懿 親) ●死去=(捐 館

=類義語D=
(じんかん、せいふ、ないこく、しゅくとく、けいかつ、かこう、さいかう、りかく、かじ、ほうちょう)
●遠近=(遐 邇) ●還暦=(華 甲) ●改革=(釐 革) ●俗世間=(塵 寰) ●春雨=(催花雨
●料理=(烹 調) ●捕虜=(生 俘) ●善悪・良否=(淑 慝) ●狡猾=(慧 黠) ●即時・即刻=(乃 刻) 

=類義語E=
(ろうじつ、たんかん、すうしょう、しゅくゆう、にくけい、すいこ、らんび、そうおう、そうせつ、さっと)
●烏瑟=(肉 髻) ●田植=(挿 秧) ●非難=(察 度) ●赤心=(丹 款) ●剽窃=(勦 説
●芻蕘=(芻 樵) ●最後・最終=(藍尾・婪尾) ●大晦日=(臘 日) ●火事・火災=(祝 融) ●上古=(邃 古


👋👋👋🐑👋👋👋

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策 故事成語類と関連四字熟語 (実践問題その3)

2015年01月11日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 
●以前から公開している「故事成語類・実践問題(その1)~(その40)」の中から趣向を変えて、26-③対策用に案内します。
●上記記事を学習されている方には不要かもしれません。
●故事成語関連と派生している四字熟語および周辺知識等を再編成しているほか、若干の補足・追加等もする予定です。
●なお、いつものとおり、漢検の辞典・参考書・過去問題集や他の参考書・過去問題集などでに収録されているものは(若干混在するかもしれませんが)、基本的には載せないつもりなので、基本知識等はそちらで学習してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①「家を富ますに良田を買うを用いず、書中自ら「センショウ(千 鍾)の粟」あり」
②「蓼虫(リョウチュウ)忘辛」
③「吾れ、万物を齎送(シソウ)と為す」(荘子) 意味:死に行く私への贈り物はこの世界の万物だ。
④「春はユリュウ(楡 柳)、夏はソウキョウ(棗 杏)、季夏はソウシャ(桑 柘)、秋はサクユウ(柞 楢)、冬はカイダン(槐 檀)」(論語)
 (注)季節ごとの、初火をつくるときに使用する木の名前
⑤「君子に侍するにサンケン(三 愆)有り・・・」 (注)3つのあやまちのこと
⑥「琴柱(ことじ)に膠(にかわ)す」(注)訓よみ。  ➪ 熟語:コウチュウ(膠 柱
⑦榻(し じ)の端書き (注)訓よみ。 
⑧「クドウ(衢 道)を行く者は至らず」
⑨「悪言は口より出ださず、コウゴ(苟 語)は耳に留めず」
⑩「チョウライ(頂 礼)昂じて尼になる」  ➪ 関連 :帰命チョウライ(頂 礼

<解説・説明>
①「家を富ますに良田を買うを用いず、書中自ら千鍾の粟あり。居を安んずるに高堂を架するを用いず、書中自ら黄金の屋あり。門を出づるに人の随う無きを恨む莫れ、書中車馬多くして簇るがごとし。妻を娶るに良媒無きを恨む莫れ、書中女有り顔玉のごとし。」
②「蓼(たで)食う虫も好き好き」の語源。「蓼虫(りょうちゅう)、辛(しん)を忘る」:蓼(たで)をその辛さを忘れて食べる虫がいるという意味。 
 蓼の読み:いろいろあり、要注意 ➪ 蓼花(りょうか)、花蓼(はなたで)、「蓼蓼(りくりく)たるは莪、莪にあらずんば、これ蒿・・・」
③「齎」は通常は「セイ」。他の熟語やこの「齎送」も「セイソウ」と読む場合もある(が、意味は異なる)ので注意してください。荘子のこの文は有名で、「シソウ」と読みます。
④(省 略)
⑤「君子に侍するに三愆有り。言未だ之に及ばずして言う、之を躁と謂う。言之に及びて言わず、之を隠と謂う。未だ顔色を見ずして言う、之を瞽と謂う。」  愆:ケン、あやま(る)、あやま(ち)
⑥規則にこだわって融通がきかないこと。臨機応変の処置が出来ないことのたとえ。 
⑦榻:トウ、こしかけ、ねだい、ゆか、しじ *昔、男が女に思いをかけ、百夜続けて通ったら承知すると女に言われ、九十九夜通って、そのしるしを榻に書きつけたが、百夜目に支障があって通えず、思いを遂げられなかったという故事。深草少将と小野小町の伝説などとして流布。熱烈な恋のたとえ。また思いどおりにならない恋のたとえとされる。「榻(しじ): 牛を取りはずした時に牛車の轅(ながえ)の軛(くびき)を載せたり、また乗り降りの踏み台にした台。 関連:「臥榻(ガトウ)」:榻は、腰掛けの意。 寝台。ねどこ。➪「臥榻の側、他人の鼾睡を容れず」
⑧本道からはずれて脇道を進んでいくものは目的地に行きつくことができない。➪色々なことに手を出すものは大成しないということ。
 衢道:四方に通じる道。枝道。 衢:ク、みち、ちまた、よつつじ、わかれみち 関連:八衢(やちまた)、康衢(コウク):都のちまた、大通り。「康」は五達した道路、「衢」は四達した道路 (広辞苑)
⑨苟語:人を傷つけるようなことは決して言わず、不真面目な議論は耳に留めないということ。苟語:不真面目なかりそめの議論。
⑩信心が厚すぎてとうとう仏門に入って尼になる。頂礼は四字熟語「帰命頂礼」参照。

👋👋👋🐑🐑🐑👋👋👋



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策  <実践問題その13> 書き問題 3文字熟語

2015年01月11日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへペット(猫) ブログランキングへ気まぐれ日記 ブログランキングへ
        
=書き問題(10問)=
●幼児が発する、バブバブとかまだ言葉にならない声をナンゴ(喃 語)という。ちなみに、「男女が睦まじくささやき語ること」もそう言うそうだ、赤ん坊と同じレベルってことかあ~(^^)
●牛肉などの薄い生肉を圧搾機などで搾り取った液汁はニクショウ(肉 漿)といい、「ししびしお」のことはニクショウ(肉 醬)と書く。
●江戸時代、日光東照宮の例祭に遣わされた朝廷の使いを日光レイヘイシ(例幣使)と言った。
●あ~あ、漢検、やること多すぎて、ニッチ(二 進)もサッチ(三 進)も行かないな・・・
●乳首や乳頭のことを乳シ( 嘴 )ともいう。
●歯を黒く染めること、また、その歯のことを、デッシ・ネッシ(涅 歯)という。”ネハン”(涅 槃)のネ(またはデツ)だね。
●ぬめり鯒は鱗が無いのでヌメヌメ(滑 滑)してて気持ち悪いぞ・・・
●明治期の言葉でネンコウ(鯰 公)といったら、そういう鬚をたくわえた官吏の蔑称だったらしい・・・。
●あの子はダダ(駄 駄)っ児だな、わがまますぎる・・・
●言うことがまるでチンプンカンプン(珍紛漢紛・珍糞漢糞)だ
=3文字熟語=
<書き>
●じれいさん(爾霊山):203高地の別称。*漢字は「に、れい、さん」となっている(^^)
●じしんぎ(時辰儀):時計の古称
●とんじんち(貪瞋痴):3種の根本的な煩悩。 ➪ ( 貪欲・瞋恚・愚痴 )
●どうさがみ(礬水紙):にじみ止めにドウサ(礬 水)を引いて乾かした薄い和紙。書画・印刷用。
●どうはんきょう(同笵鏡):同じ鋳型で鋳造された鏡。
<読み>
●著羅絹(ちょろけん):インド産の絹織物
●旦過夜(たんがや):行脚僧の宿る家。
●楔状骨(せつじょうこつ):蝶形骨の旧称。
●塵点劫(じんでんごう):きわめて長い時間。塵劫。
●連緡銭(つるべぜに):わらの緡(さし)に通した一連の銭。注( 「つるべせん」とも読む。 )

👋👋👋🐑🐑🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

26-③対策 類義語・対義語(実践問題その1)

2015年01月10日 | 26-③ 向け 実践問題
日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

●<類義語・対義語>の実践問題ですが、過去問や問題集などで取り上げられている熟語はあまりありません・・・。
●でも、ほとんどすべて広辞苑に所載の熟語です。当ブログの広辞苑・電子辞書から抜萃してみました。
過去問や問題集などをほとんどクリアできている人に向いている かも・・・少しレベルが高いかもしれません(^^;)
=類義語A=
(いき、せっき、ずだ、ちんじゅ、りんち、すいかん、ぎひょう、ほっす、やじょう、ほうよ)
●抖藪=(頭 陀)  ●長寿=(椿 寿) ●地球・大地=(方 輿) ●彗星=(赤 気) ●習字=(臨 池
●模範=(儀 表)  ●麈尾=(払 子) ●父母=(爺嬢・耶嬢)  ●彷彿=(依 稀) ●糾問=(推 勘

=類義語B=
(ほうはん、じゅぞう、しょしょく、おうわく、かいり、せいれい、かれい、かんかん、かんとく、ききゅう)
●長寿=(遐 齢) ●人民・民=(生 黎) ●返書・返事=(回 鯉) ●賄賂=(受 贓) ●邪悪・悪人=(奸慝・姦慝
●開闢=(剖 判) ●匹敵=(企 及)   ●五穀=(黍 稷)  ●無法=(枉惑・横惑) ●史書・記録=(汗 簡

=類義語C=
(ろぼ、くよう、けいがん、じょくげつ、けいご、こあん、えんたい、こうこう、あつび、こうこん)
●臨月=(蓐 月) ●開帳=(啓 龕) ●太古=(鴻 荒) ●子孫=(後 昆) ●単騎=(孤 鞍
●利発=(慧 悟) ●仙蹕=(鹵 簿) ●化粧=(鉛 黛) ●生計=(口 養) ●最後=(圧 尾

=類義語D=
(へんちつ、こうちゅう、ききゅう、えんしゅつ、せつど、しょくたん、となん、こうさ、こうさい、ぎぎ)
●躊躇=(擬 議) ●座礁=(膠 沙) ●凶年=(荒 歳) ●遺業・家業=(箕 裘) ●箪食=(行 厨) 
●書籍・冊子=(篇 帙) ●微行=(燕 出) ●国・国土=(刹 土) ●暴食=(食 耽) ●天下=(斗 南

=類義語E=
(がっそう、うんせん、しんぷ、はしん、せいいん、しんご、こっき、うんそう、しゅくせい、はいすう)
●早熟=(夙 成) ●参上=(拝 趨) ●枡=(斛 器) ●予言=(讖 語) ●総髪=(兀 僧
●水草=(蘊 藻) ●真実=(信 孚) ●門閥=(世 蔭) ●裁縫=(把 針) ●華翰=(雲 箋


👋👋👋🐑👋👋👋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする