「インフェルノ」といったら…

断然、こっち派なんだよねアタシは…

あ～スクリーンで味わいたいわ…( 一一)

敵地で覚醒させる

大げさな題名なのは分かっている。

でも今日もそれを実感させられたから書く。

自分の慣れ親しんだところ、それは仕事場でも遊び場でも常連の飲み屋でも…

そこから切り離して別れを告げる(追い出されたとこもあるもんね?)

新たな場所に居場所を求めていく。

アウェイだ。

場所も人もシステムも約束事も違う。

だから、緊張するし注意深くなるしマナーも気を付ける何より礼儀正しくあろうとする。

それは慣れ親しんだところでは出しにくい(本当に失礼なことやってるもんな!)

アウェイではそれができる。やらざるを得ない(相手の能力が未知数だからね)

そうすると時間がたちひと段落すると力が湧いてくる。これホント。

アドレナリンも出ているのかもしれないが、スカッと気分が良くなる。

自分をひとつ上げたいならば断然新規開拓のアウェイでの勝負(だから大げさだっちゅーの!)

うちに籠ってヌクヌクしてる場合ではない(風邪っぴきなんだから寄り道せず家に帰れ!)

片岡鶴太郎氏のダイエット

今日のネット記事を読んでいて感じた。

瞑想から入って、ダイエットへと行くのか、ボクシングから入っていったのか


分からないけど。

人間皆違う。

だから独自のやり方を編み出すしかないのでしょう。

人まねで済ませてしまうから、一時的に成功した様に見えてもリバウンドしてしまい元の木阿弥。

とにかく痩せマッチョをず～っとキープしていることは事実だ。

偉い。

163㎝の４４㎏。

ダイエットを成功させて、リバウンドで何度も失敗している身としては、

とても勉強になります。

２０㎏落として１７㎏戻ってその繰り返し。

食生活を変えること→生き方もしくは生きる姿勢を変えること。極端にいうとデブの時の自分を捨て新しい自分に生まれ変わること。

脳科学や色んなアプローチを見て聴いてきた。

でも生き方をガラッと変えることは違う自分になることだと思う。

これが捨てきれない自分がいるから元に戻ろうと「原状回復」しようとする自分がいる。

今の自分とお別れをすること。

捨てること。

死ぬ方法をとらずに生まれ変わること。お～難しいよね…