雑用係りでよし使いっ走りでよし

齢五十は、また一から五十。


再びはなたれ小僧扱いではじまる。


商工会やら法人会やらその他の地域有志の会では下っ端である。

だから若造扱い。


そして段取り、買い出し、準備の前準備などなど…


仕事本業効率よく終わられせて即取りかかる。


小学受験や中学受験の子供たち並みに忙しい。


とくにこういう連休が繁忙期。


そして地域活動だからいわゆる報酬は無しだ。


でも六十代、七十代の親世代の諸先輩方からあれこれ便利につかってもらて…可愛がってもらえて。

必要とされているんだと自分いに言い聞かせて寒風吹きすさぶなか元気にやってます。



「使い勝手のイイ奴」は褒め言葉だ。と思いたい。


やっぱり感謝しなきゃな。

うん感謝だな。


もうすぐ三連休終わるな…ヨカッタ。感謝だな。