FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

詰まらないんだよ。

2020-10-15 22:18:52 | 雑感等々
面白くないよ。




みんな


人任せ。



そして




責任逃れの



男ばっかり。





この国の



男ってさ





トップから






底辺まで






糞だな。







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うそつき

2020-10-15 20:36:11 | 雑感等々
恋に

嘘は

つきもの。

嘘のない

恋は

クリープのないコーヒー。

だから嘘つき男はモテるのだよ。

嘘はスパイス。


スパイスのないカレーは味気ない、っていうか不味い。


女はスパイスが好き。



でもスパイスだけではお腹は膨れないよ。



スパイスだけを舐めて生きている女はどんどん栄養失調になっていく。

心の栄養失調になっていく。



だからモテない俺がいつも言う。


嘘は耳障りが良い。


素敵な嘘で一瞬だけ幸せになれる。



でも、満たされないよ。


なんで?



嘘だからだよ。







ご飯を食べなさい。愛情を受け入れなさい。


自分が好きなものだけを食べたり舐めたりしてるだけだと倒れるよと。



茶碗一杯だけでもお米を食べなさいと。


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厳粛な男とは

2020-10-15 20:12:57 | 雑感等々
オレの脳内では、

むっつりスケベと定義している。


オレの脳内では、

面倒くさい野郎と定義している。


でも、

そんな奴でもめちゃくちゃカッコいいのがあることを学生時代に

学んだよ。



アル中探偵を主人公にした傑作長編をものにした作家



レイモンド・ソートン・チャンドラーだ。

騎士道精神を持ったロマンチストが卑しい街に降り立つ。


そんな小説や短編の傑作をものにしてきたこの人は、


著者近影もカッコつけすぎているのが格好良くて痛いんだよ。


厳粛って生きるのムズイな。

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「アル中ワンダーランド」まんきつ著 感想その1

2020-10-15 19:34:44 | 雑感等々
やっと本日購入読了。

寂しさを紛らわしたり孤独感を埋めたり、自身の失敗経験の痛みを癒すために

「酒の力」を使うということは

凶器を隠し持ってPRIDEの試合に出るようなことだ。

プロレスならまた話は違った。

約束事。

一般社会には厳然とある。

仕事終わりは個人の時間帯だ。

自己責任で何をしても自由だ。もちろん反社会的行為は論外だが。

その時間帯で酒をしこたま飲んでも本人責任でOK。


しかし、次の日の朝仕事をすっぽかしたりしたらもう逸脱だ。

最初は少し道からはみ出てしまうだけ。

それが続けば法に触れることになる以前に一般社会に迷惑を・・・・・


これを書いていているオレがキツイよ。


ジェンダーフリーの時代に敢えて書くが、

公共の場で女性が「片乳」を出してしまうのと、

男性が「露出」してしまうのはどちらが罪が重いのだろうか?


ゴルゴダの丘にいるキリストは叫び伝えてくれるのだろうか?


「おお、神よ。彼らをお赦したまえ。知らないだけなのです。」


そう社会は聞き入れてくれるだろうか。


甘い。



甘すぎる。



でも弱くて勝手すぎるのも人間だ。


オレに言ってもらいたくないだろうが。



傷口に塩を擦りこむがごとくこれを書いているのも愚者。



いずれその愚者も死す。

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午前中がすべて

2020-10-15 11:47:42 | 雑感等々
これで一日の幸福度が激変する。


それを子供のころから知っていれば…・・・・・

人生もっと良くなっていたかも……

止めよう言い訳になっちゃうから。

止めよう愚痴にならないうちに。



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