★川内原発再稼働に反対する
▲南九州は多くの火山の危険が存在する。 霧島・桜島も火山活動活発化。
大噴火で火砕流が来ればプールの核燃料が燃え出して水素爆発が続発し、放射性物質が大量に飛散し、西風に乗って日本中に降り注ぎます。
炉心爆発も止められません。
火山灰だけでも多く降れば電線がやられて外部電源を喪失する危険あり。
規制委は「マグマの大規模な上昇は早めに検知できるはず」と言うが、今の火山研究・観測のレベルでは全く当てになりません。
たとえば2011年1月の霧島(マグマ)噴火は御嶽山噴火の100倍の規模でしたが、まったく予測できませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます