★6月後半から1日10万人規模で感染地区や業界を広く検査し続け、感染者隔離し続けていたら、感染は今の10分の1程度に抑えられたはず。
そうしていれば、観光・飲食・芸能・スポーツ等々、経済ももっと活発化出来た。
緊急事態宣言を解除したら感染拡大が起きるので、自粛の代わりに、検査・隔離体制を拡充することが最重要なことは自明だった。
保健所以外の大規模検査体制を国の予算とリーダーシップで自治体や医師会などと共に作って、「まとめPCR検査」や「抗原検査」も活用したら十分実行可能だった。
なお、上記の検査の主目的は感染の元になる感染者を早く市中から隔離することであり、また今日は客に感染させない状態だと主催者側が確認するため。
個人的安心感のための陰性証明が目的ではない。付随的にあったとしても。
この方針に対する批判者(辛坊治郎氏など)は筋違いな批判を繰り返している。
(今からだと1日20万人規模で必要)
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