搭乗員を何とかしないと左右合体 ⇒ 士の字、と往きません!
(って別にしなくてもいいんですがねぇ~(^^;)
正操縦手の計器盤がのっぺらぼー、なのでここもでっち上げしました
最初にマーキングをちゃんとしていれば良かったのですが...
何せ、ブログ概要で言っているように、自慢じゃないですけど~
「直線を描くのも切るのも」ダメなんですからね!(開き直り)
搭乗員はかなり手ごわいですが、そこがホラ「何とかの一つ覚え」というやつで
例の如く機体そっちのけで、とっかかっています
どっちを向いているか・二人の視線の向きは合わせるのか、とか色々考えましたが
まぁ(ほぼ)同じ方向という無難な線に落ち着きました。
搭乗員の乾燥待ちの間に主翼を組み立てました
脚収納庫の後方は開いてしまうので
フラップのつなぎ目で切断し付け直しています
左右分割の部品が作業しずらかったので、まず前側(カウリングの後方)を接着固定し
ここがしっかり固まってから主脚を入れ込み、そのあと後端の開いた部分を接着する、という手順で工作しました。
爆撃手や後部機銃手もリアル化を目指して工作します(ほとんど見えなくなるんですけどね(^^;)
まず爆撃手
ますます落ち込み加減がリアルになった上に、しかもポジションが...(汗)
これでは本当に膝を抱えて閉じこもりたくもなるでしょう
そして後部機銃手
「へへぇ~ッ お代官様」(笑)
機内配置はこの通り
本当に二人とも飛行時はどんな姿勢で乗っていたんでしょうね?
【続く】
(って別にしなくてもいいんですがねぇ~(^^;)
正操縦手の計器盤がのっぺらぼー、なのでここもでっち上げしました
最初にマーキングをちゃんとしていれば良かったのですが...
何せ、ブログ概要で言っているように、自慢じゃないですけど~
「直線を描くのも切るのも」ダメなんですからね!(開き直り)
搭乗員はかなり手ごわいですが、そこがホラ「何とかの一つ覚え」というやつで
例の如く機体そっちのけで、とっかかっています
どっちを向いているか・二人の視線の向きは合わせるのか、とか色々考えましたが
まぁ(ほぼ)同じ方向という無難な線に落ち着きました。
搭乗員の乾燥待ちの間に主翼を組み立てました
脚収納庫の後方は開いてしまうので
フラップのつなぎ目で切断し付け直しています
左右分割の部品が作業しずらかったので、まず前側(カウリングの後方)を接着固定し
ここがしっかり固まってから主脚を入れ込み、そのあと後端の開いた部分を接着する、という手順で工作しました。
爆撃手や後部機銃手もリアル化を目指して工作します(ほとんど見えなくなるんですけどね(^^;)
まず爆撃手
ますます落ち込み加減がリアルになった上に、しかもポジションが...(汗)
これでは本当に膝を抱えて閉じこもりたくもなるでしょう
そして後部機銃手
「へへぇ~ッ お代官様」(笑)
機内配置はこの通り
本当に二人とも飛行時はどんな姿勢で乗っていたんでしょうね?
【続く】