やっと春になったと思ったら...の寒さです
と思ったらまた春(以上)の陽気💦
いったいどうなっているのでしょう(^^;
それと全く関係ないですけど、F-105D THUDERCHIEF とり完させて頂きました<(^^;)>
前回から、いつも通りバァ~ッとつや消しクリアを吹いた後
スミ入れ塗料ブラックで墨入れとウォッシングをまとめてやりました
パネルラインが凸彫りなキットでしたが、まぁそこは何とか
スミ入れ塗料を凸ラインに寄せるように載せてごまかしています(^^;
キットのプルバップの替りにぶらさげるものを決めかねて、結局無しのままになりました(^^;
一番の売り、開状態に切断したキャノピーのアップです
アップにするとコーションやキルマークの色ずれが(;'∀')
Memphis belle嬢の描いてない”Memphis Belle Ⅱ”ですが
それは元々デカールが無かった為で、ワタシのチョンボでは有りません(言い訳💦)
この手のマーキングが大好きな『Kits World』製のMemphis Belle嬢は市場で流通していますが
何が嬉しくて、二千円オーバーのデカールを、送料込み1,020円で買ったオールドキットに
使わんといけまへんのや~ッ!?と云う訳で無しです(^^;
余りにも寂しいコックピットだったので
でっち上げた自作サイドコンソールもほぼ見えなくなりました(T T)
無理くり写してやっとコレです(-_-;)
実機に比べ、頭でっかちで腰も膨らみ過ぎなハセガワTHUDですが
ベトナム迷彩するとそれが余り目立たなくなります?
比較用の実機写真、再掲です
迷彩パターンはちょっと迷いましたが、組説通りに塗りました
反対側から
二番目の売り?切り縮めた前脚が何となく短い様な気がしないでも・・・
でも、『それでイイのだ~♪』と開き直り(^^;
実機ではドロップタンクがかなり下に向いているので、パイロンにかませ物をしましたが
まだ足りなかったですね
そのグラマラスなスタイルは、斜め上方から見ると特に目立ちますね
やっぱり、ちょっと腰の辺りが...(笑)
ではぐるりと見てやって下さい
裏面です
真上と、最後に後上方から
【どうでもいい話】
暫くオク落札キットの製作記が続いたように思います
ワタシが落としたのは古いキットばかりで、それが如何に魅力的且つ欲しかったものと云えども
早い話が年代物、工業製品としての出来もそれなりですし、再現性もちょっとのところが有り
何よりデカールの劣化は痛い💦
これはマーキング塗装技術のないワタシにとっては本当にキビシイところです
ほぼリーズナブルな価格で入手してはいたのですが、やはり送料と云うものが掛かるし
それより、定価で買ったままの積みプラはどうするんだ!?というインナーボイスも聞こえてきて...
そう云いながら、これから作り始めようとしているのは、やはり落札品(笑)
しかもタミヤの1/35陸物です!(特に名を秘す(;'∀')
最近、再販されて店頭にも並んでいましたが、それより送料込みでも1000円以上安く入手出来ました
これは有るポーズのフィギュア(要改造)を主役として
それを引き立てるための、云わばビネットのベースとして選んだキットなので~す
まぁそう云いながら、下手なりに出来るだけの事はするつもりですが(^^;
【終了】
と思ったらまた春(以上)の陽気💦
いったいどうなっているのでしょう(^^;
それと全く関係ないですけど、F-105D THUDERCHIEF とり完させて頂きました<(^^;)>
前回から、いつも通りバァ~ッとつや消しクリアを吹いた後
スミ入れ塗料ブラックで墨入れとウォッシングをまとめてやりました
パネルラインが凸彫りなキットでしたが、まぁそこは何とか
スミ入れ塗料を凸ラインに寄せるように載せてごまかしています(^^;
キットのプルバップの替りにぶらさげるものを決めかねて、結局無しのままになりました(^^;
一番の売り、開状態に切断したキャノピーのアップです
アップにするとコーションやキルマークの色ずれが(;'∀')
Memphis belle嬢の描いてない”Memphis Belle Ⅱ”ですが
それは元々デカールが無かった為で、ワタシのチョンボでは有りません(言い訳💦)
この手のマーキングが大好きな『Kits World』製のMemphis Belle嬢は市場で流通していますが
何が嬉しくて、二千円オーバーのデカールを、送料込み1,020円で買ったオールドキットに
使わんといけまへんのや~ッ!?と云う訳で無しです(^^;
余りにも寂しいコックピットだったので
でっち上げた自作サイドコンソールもほぼ見えなくなりました(T T)
無理くり写してやっとコレです(-_-;)
実機に比べ、頭でっかちで腰も膨らみ過ぎなハセガワTHUDですが
ベトナム迷彩するとそれが余り目立たなくなります?
比較用の実機写真、再掲です
迷彩パターンはちょっと迷いましたが、組説通りに塗りました
反対側から
二番目の売り?切り縮めた前脚が何となく短い様な気がしないでも・・・
でも、『それでイイのだ~♪』と開き直り(^^;
実機ではドロップタンクがかなり下に向いているので、パイロンにかませ物をしましたが
まだ足りなかったですね
そのグラマラスなスタイルは、斜め上方から見ると特に目立ちますね
やっぱり、ちょっと腰の辺りが...(笑)
ではぐるりと見てやって下さい
裏面です
真上と、最後に後上方から
【どうでもいい話】
暫くオク落札キットの製作記が続いたように思います
ワタシが落としたのは古いキットばかりで、それが如何に魅力的且つ欲しかったものと云えども
早い話が年代物、工業製品としての出来もそれなりですし、再現性もちょっとのところが有り
何よりデカールの劣化は痛い💦
これはマーキング塗装技術のないワタシにとっては本当にキビシイところです
ほぼリーズナブルな価格で入手してはいたのですが、やはり送料と云うものが掛かるし
それより、定価で買ったままの積みプラはどうするんだ!?というインナーボイスも聞こえてきて...
そう云いながら、これから作り始めようとしているのは、やはり落札品(笑)
しかもタミヤの1/35陸物です!(特に名を秘す(;'∀')
最近、再販されて店頭にも並んでいましたが、それより送料込みでも1000円以上安く入手出来ました
これは有るポーズのフィギュア(要改造)を主役として
それを引き立てるための、云わばビネットのベースとして選んだキットなので~す
まぁそう云いながら、下手なりに出来るだけの事はするつもりですが(^^;
【終了】
お疲れさまでした。
オープンになったキャノピーは、かっこいいです。脚の長さの事は、今まで全然知りませんでしたが、いつの日か、積みに日の目を当てる時がきたら参考にさせて頂きます。
骨董品が格好良く仕上がってますよ。キットの素性は承知、ここまで纏めるのは大変だったと思います。
キャノピーを開けたのが一番効いているようですね。次は、色々有りましょうが、デカールでしょうか。私も、昨今のプラモデル超値上がりには付いていけず、古いキットを掘り出して遊んでいますが、やはりデカールが鬼門。こんなキットの為にに何でこんなデカール買うんか?とは思いつつ、買い込んでしまいます。でも、貼る所までたどり着けば結果オーライ、フムフムとなります。
マル秘の陸物ビネット、楽しみにしています。
コメントありがとうございます<(^^)>
>オープンになったキャノピーは、かっこいいです<
ありがとうございます(T T)
周回遅れの後発組としては、何としても先達と違うところ、いわゆる個性化を図らねばと、
なんて、本当のところは開けるのが好きなんですよね(笑)
脚の長さはワタシも全く知りませんでした。
キットが発売された当時、個人的に模型空白時代だった事もあり、
その頃の模型雑誌等で、どのような指摘、評価がなされたのかは不明です。
しかしネット社会のお陰で、高い資料本を買う事もなく確認できるのは有難いですね(^^)。
コメントありがとうございます<(^^)>
>骨董品が格好良く仕上がってますよ<
ありがとうございます(T T)
>昨今のプラモデル超値上がりには付いていけず<
激しく同感ですね(-_-;)
ワタシはこの手の古いキットを持っていないので、オクに頼っていましたが、
ハセガワからは1/72オールドキットが時々再販されて、この間見た記事ではジャギュアGR1が出るとか!?
しかも値段は税込み1320円!
このキットはオクにも出ていましたが、値段はさほど変わらず落とせば送料も発生し、しかもデカールは古い!
こうなると再販されるのをじっくり待つ方が賢明の様です。
その間は、定価購入積みプラを片づける事にでもしましょうかねぇ。
>こんなキットの為にに何でこんなデカール買うんか?とは思いつつ、買い込んでしまいます。<
う~ん分かります、その気持ち、
値段はともかくデカールセットって、かさ張らない事もありキットより敷居が低い様に感じません?
F105Dももうちょっとスタイルが良ければ別売に手を出していたかもしれません。
『マル秘の陸物ビネット』はお久しぶりのお色気ものです(笑)。
サンダーチーフはグラマラスなアマゾネスっぽいカッコ良さがありまよね。
生産機数の過半数をベトナムで損耗してしまうほど奉公しているのにいまひとつキットに恵まれていないのはちょっと不公平ですよね。
それはさて置き、筆塗りのベトナム迷彩がお見事です♪。
しかもこれがラッカー塗料とは・・・筆さばきぶりを直に見てみたい欲求に囚われます(笑)。
コクピット周りやパイロットフィギュアをしっかり作ると全体がとても引き締まるものですね。とても勉強になりました。ありがとうございます。
そろそろほんとに飛行機を作らねばと思いつつなかなか腰が重い今日この頃であります。
何やら次は1/35陸ものとか、しかもお家芸お色気路線!?、何が出てくるのかめちゃ楽しみです♪。
コメントありがとうございます<(^^)>
>サンダーチーフはグラマラスなアマゾネスっぽいカッコ良さがありまよね<
そう、それなんですよ!
であるが故に、男性?モデラーを引き付けて止まない魅力が有るのでは、と愚考する次第です(^^;
>筆塗りのベトナム迷彩がお見事です♪<
ありがとうございますぅ~(T T)
豚もおだてりゃ木に登ると申します、当然黒猫も登ります?
褒められると伸びるタイプだと自分では思っていますのでよろしく(笑)
>何やら次は1/35陸ものとか、しかもお家芸お色気路線!?<
いきまっせ~ッ!と久しぶりのお色気モノに気合は十分?なのですが、
そもそもこの案件は、Choro-Poo様のコメントがきっかけになっていたんですよ、覚えておられますか?
乞うご期待、していて下さいね(^^;。
少し汚れたベトナム迷彩が迫力満点です。
エアインテークのシャープな仕上げやお家芸のパイロットやコックピットの細かい工作も素晴らしい効果を出してます。
こうなると機首からキャノピーにかけてのラインがやはり気になってしまいますが、年代物キットの「味」ということで、これもアリとしましょう。
F-105はやはりエリアルールのグラマラスな胴体が魅力です。
私もトラペのキット作りたくなってきました。
いつもコメントありがとうございます(^^)
拙い筆塗りベトナム迷彩を評価頂きありがとうございました。
コックピットはキャノピーを開けたにもかかわらず、結局ほとんど見えなくなってしまいましたし、
パイロットの服装も、B型仕様になっていれば違和感なかったかも知れません。
まぁ脚の切り縮めも含め、作り上げる過程を楽しめた素材ではなかったかと思います。
>私もトラペのキット作りたくなってきました<
オオ~ッあの評判のトラぺをお持ちなのですね、素晴らしい!
是非、着手されて大いに羨ましがらせて頂きたいものです(笑)。