SEACスピット、とり完しました
当時の写真を元にちょいと『簡易な』ビネット仕立てです。
出撃から帰還した機を駐機場に誘導しているシーン(のつもり)で
プロペラはエアブラシ風で回転させています(^^;
ではぐるりを
同じ塗装ですがフジミのグリフォン搭載のMk.ⅩⅣも過去に作っています
宜しければ比較して見て下さい
スピットでは、どちらかと云えばマイナーなMkⅧですが
これを箱替えやらして結構製品化しているのがエデュアルドです
以前、地中海方面で活躍していたNo32Sqnの機体を作っていたので、
記事の最後にこれと比較してみました
横から
マーリン60系のエンジンを積んでいる機体には垂直尾翼も尖っていた方がそれらしい?
正面から
真上から
アシュラ男爵です(笑)
エデュアルドの組説には『2019』の西暦が記載されていました
ハセガワの初発売時期は『1980~90年代』ではなかったかと思います
21世紀製品と比較しても遜色ないスタイルと合いの良さは流石としか言いようが有りませんね
このキットを黄金期の当時に作ってみたかったです(^^;
【終了】
当時の写真を元にちょいと『簡易な』ビネット仕立てです。
出撃から帰還した機を駐機場に誘導しているシーン(のつもり)で
プロペラはエアブラシ風で回転させています(^^;
ではぐるりを
同じ塗装ですがフジミのグリフォン搭載のMk.ⅩⅣも過去に作っています
宜しければ比較して見て下さい
スピットでは、どちらかと云えばマイナーなMkⅧですが
これを箱替えやらして結構製品化しているのがエデュアルドです
以前、地中海方面で活躍していたNo32Sqnの機体を作っていたので、
記事の最後にこれと比較してみました
横から
マーリン60系のエンジンを積んでいる機体には垂直尾翼も尖っていた方がそれらしい?
正面から
真上から
アシュラ男爵です(笑)
エデュアルドの組説には『2019』の西暦が記載されていました
ハセガワの初発売時期は『1980~90年代』ではなかったかと思います
21世紀製品と比較しても遜色ないスタイルと合いの良さは流石としか言いようが有りませんね
このキットを黄金期の当時に作ってみたかったです(^^;
【終了】
コメントありがとうございます<(^^)>
>1枚目の写真、抜けるような青空を背景<
いや~これはちょっと色目がきつ過ぎて、
当初の構想ではもうちょっと湿気を含んだ空気感が出るはずと思っていたのですが(^^;
見返して見ると、背景に緑が有った方が良かったよなぁ~と反省です。
機体はともかく?フィギュアはスケールがどうあろうと、力が入ってしまうのは性分でしょうか(笑)
>キットも沢山出ているので各型を揃えていくのも楽しいでしょうね<
正直、各タイプの細かいところまで把握出来ていませんし、そんな事やっていたらスピットだらけになってしまいますので(^^;。
1枚目の写真、抜けるような青空を背景に出撃していくの機を見送る地上兵・・・絵になってます。
やはりビネットにすると俄然ストーリー性が出て、活き活きしてきます。
黒猫2号さんは機体と共にフィギュアも素晴らしいので尚更です。
プロペラもまるで電動のようです。
スピットはMk.Ⅰから始って、もの凄くバリエーションが豊富ですし、キットも沢山出ているので各型を揃えていくのも楽しいでしょうね。
コメントありがとうございます<(^^)>
>素敵なスピット愛ですね<
映画『空軍大戦略』を見て以来です(^^;
ですが、さすがにどんなキットでもいいと言う訳では有りませんよ(笑)
周回遅れで72ヒコーキ世界に足を踏み入れたワタシにとって、
黄金時代のハセガワキットは、これもレアものなコンボキットぐらいしかなく、
これもオクで競り合い、ようやく入手出来たキットです。
もっともシルバースピットならぬ、ホワイトスピットだったのにはちょっと手こずりましたけど(^^;。
青いバックと埃っぽい地面が臨場感抜群。主役のヤレ具合が決まっているし、脇役も場面を締めていて、楽しく拝見しました。
当時48命だったので、ハセガワの72スピットには鼻も引っかけた事が無かったのですが良いキットだったのですね。惜しい事をしました。
コメントありがとうございます<(^^)>
>スピナーがまったくブレていない<
ありがとうございます!!<(T T)>
そのための軸延長です、その軸を入れるためのパイプもわざと機体から長く出し、
機軸線とパイプの中心線がぶれないように、測ってから付けた後切断しています。
>ブルーグレイの機体もMk.Ⅷのバリエーションなのでしょうか<
実はこれもMk.Ⅷのバリエーションでして(^^;
でもこのトンガリ、模型的(ワタシ的)に魅力があってそれで選んだのです。
翼端のトンガリ(突端翼と云うそうです)に目が行きがちですが、
これと今回のハセガワの標準翼は、端っこを取り換えるだけでどっちでも選択出来るんですよね。
搭載したエンジンも同じ、そんな訳で外形の見分けはむずかしいですが、
機首下の防塵フィルターの形がひょろ長く前に伸びているのがMk.Ⅷ、短いのがMk.Ⅸです。
尖った垂直尾翼の形状は、MK.Ⅶから採用された幅広型方向舵ですが、
これはMk.Ⅷでは付けているのや無いのや色々で、ワタシには良く分からないのです💦
と言う訳で、グレースピットに興味を持たれた方(Choro-Poo様)のために、後で過去記事にリンクを貼っておきます
よろしくお願いしま~す(^^)。
1枚目の写真から引き込まれてしまいました。臨場感最高です。
とにかく見事にヨレたタキシードのスピットファイア、カッコイイですぅ~♪(笑)。
やっぱスピットって4翔ペラが似合いますね。
スピナーがまったくブレていないのが流石の加工技術です。
あまり詳しくなくて申し訳ないですが、
ブルーグレイの機体もMk.Ⅷのバリエーションなのでしょうか?、Mk.Ⅸ?
翼端の尖り方がMr.スポックの耳みたいな・・・(す、すみません、汗!)。