前後面と側面下部をメインに、ブワァ~と土埃のつもりのダークイエローを吹きました
ZPU-1も塗装した後、荷台に載せて一緒に(また)ブワァ~と吹いて、車両は一応終了(もうやめ)です
初めてのワイパー後のマスキングの出来はまあまあ(^^;
フィギュアをセッティングしなければいけないので、ZPU-1は荷台に接着していません。
そのZPU-1をちょっとアップです
と言っても、今回も上手く写せてないのですが(汗)
グリーン部分はNo122:RLM82ライトグリーンで塗りました
ZPU本体はNo33:つや消しブラックを吹いた上から、自家調整のメタル色をドライブラシしています
今更なのですが、タイヤです
(1)で紹介済みですが一応ゴム製、でもアップで見るとちょっとプレス後の処理
これがちょっと出来がアレで、ここはプラ製にしてほしかったような...
スペアを含めて、全てパターンが普通のノーマルタイヤです
今どき業務用車両でもラジアル履いてますよって思ってたら
箱絵をよく見ると、前輪はラジアルみたいなんですよね
AMZONネーチャン達のボックスアートでは車体がボロボロなのに、新品のごっついのを履いていましたけど
1/35では交換するタイヤなど、探す気も無くこのままです(^^;
最後に一人残っていたAMAZONネーチャンを仕上げて行くことに
削った耳をパテで再生し、アゴ周りをいじってから塗装を修正しました
左がBefore、右がAfterです
キャップのひさしが邪魔になってしょうがなく、一旦切り取りました
あんまり変わってないかな~
とにかく、スケールに合うようにスリムにするべく体中削りまくったので
モールドがほとんど消え失せてしまっています
この再現がまためんどくさいです、ハイ自業自得です(^^;。
【続く】
ZPU-1も塗装した後、荷台に載せて一緒に(また)ブワァ~と吹いて、車両は一応終了(もうやめ)です
初めてのワイパー後のマスキングの出来はまあまあ(^^;
フィギュアをセッティングしなければいけないので、ZPU-1は荷台に接着していません。
そのZPU-1をちょっとアップです
と言っても、今回も上手く写せてないのですが(汗)
グリーン部分はNo122:RLM82ライトグリーンで塗りました
ZPU本体はNo33:つや消しブラックを吹いた上から、自家調整のメタル色をドライブラシしています
今更なのですが、タイヤです
(1)で紹介済みですが一応ゴム製、でもアップで見るとちょっとプレス後の処理
これがちょっと出来がアレで、ここはプラ製にしてほしかったような...
スペアを含めて、全てパターンが普通のノーマルタイヤです
今どき業務用車両でもラジアル履いてますよって思ってたら
箱絵をよく見ると、前輪はラジアルみたいなんですよね
AMZONネーチャン達のボックスアートでは車体がボロボロなのに、新品のごっついのを履いていましたけど
1/35では交換するタイヤなど、探す気も無くこのままです(^^;
最後に一人残っていたAMAZONネーチャンを仕上げて行くことに
削った耳をパテで再生し、アゴ周りをいじってから塗装を修正しました
左がBefore、右がAfterです
キャップのひさしが邪魔になってしょうがなく、一旦切り取りました
あんまり変わってないかな~
とにかく、スケールに合うようにスリムにするべく体中削りまくったので
モールドがほとんど消え失せてしまっています
この再現がまためんどくさいです、ハイ自業自得です(^^;。
【続く】
くすんで斑になった赤色、砂埃、ワイパー跡、荷台の内側やリアウィンドウなんかも凄く良い感じでリアルです。
機関砲も抜群の精密感です。
タイヤは私もプラパーツの方がいいなぁと思います。
海外メーカーはプラパーツも結構ありますが、国内メーカーはほぼ100%ゴムなのは昔からの名残なんでしょうか。
確かに質感は良いですが、モールドやパーティングラインがねぇ・・・。
いい感じに汚れてますね。陽射しと風雨にさらされてヤレた感じが堪りません。
ワイパー跡もうまく行ってて何よりです。
透明パーツ部分の汚しって何気に緊張するんですよね(笑)。
いよいよフィギュア工程、勉強させていただきます♪。
いつもコメントありがとうございます
車体色をパッケージ通りの白にしていたら、退色表現がここまで出来たのか自信有りません
錆についても同様です、難しいです(^^;
機関砲はあれだけ手間を掛けさせたのだから、精密感を出してくれないと困りますよね。
タイヤは残念でした、仰られるようにダルいモールドやはみ出たパーティングラインは材質がゴムだけに困ります
せめてパターンだけでもラジアルにして欲しかったです。
いつもコメントありがとうございます
車体を何回も塗り重ねていたら、いつの間にやらこんな風になっていました(^^;
「ヤレた感」は、いろいろ文句を言ってますが、MBのボックスアートをそのままお手本にして塗ったおかげです。
透明パーツにワイパー跡を付けるのも、恥ずかしながら模型製作で初めてで緊張しました、
というよりマスキングテープをカットする方が、要領が分からず大変でしたけど。
フィギュアは最後の一人の細部工程に入ってしまっているので、あまり参考にならないかも知れません
ですが、少しでも分って頂けるように細かくアップしようと思っています。