Tpz1 Fuchsがヘッドライトの切欠き修正などでパテ乾燥待ち
そうなるとワタシの場合、当然こっちの方に手を出す事になります(笑)

AFV記事の方のFuchs繋がりでは無いですが
キツネ仮面です(笑)
仮面を取ろうとしている、お色気系のくノ一っぽい衣装を身に着けた女性モデル
しかし脚はメカだよという、よう分からん造形です
個人的趣味で、やっぱり脚は(生)美脚で無いと(^^;
という事でメカ脚は止めて、生脚自作で往くことにしました(^^;
箱の中身です

刀身はPEです
本体パーツの色に濃淡が有りますが、白っぽい方が(恐らく)従来のプレスパーツで
濃い方が3Dプリントのパーツです
なぜこうなっているのか、よく分かりませんが混在しています
下半身(と鞘)

こちらはゲートがそのままくっ付いています
胴体側とホゾが合わないんですよね

何考えてんだろ
まぁ、今回キットの下半身は使わないんですよねェ~
上半身

ゲートは取ってありました
ですが取った後がブツブツになり、却って気持ち悪そう(^^;
分かりにくいのですが、画像右側の顔が頬っぺた膨らみ過ぎ
口端も頬の重みで垂れ下がっている様で、表情にシャープさが感じられません
鼻も高さはあるが鷲っ鼻ぽい
意地悪ばあさんか魔女設定ならいいかも知れませんが...
なので「整形です!」(キッパリ)
はい、手術終了


頬っぺたと鼻と口の間を削り
鼻はゼリー瞬着で鼻梁を高くしたあと整形しています
この3Dの材質ですが、やはり薄いグレーの方のレジンとは違います
どう違うかというと、レジンと比較してですが「柔らかい」です
粘っこいと言えるかも
ですのでレジンのようにペキッと折れる事はあまりないですが
ペーパー掛けしたりすると、表面が荒れたようになって白くなります
上の画像のように、塗装すれば分からない様になりますが

片脚ずつです
0.4mm真鍮線を芯にし、タミヤのエポキシパテ(速乾)で肉付けしました
画像は固まった後、整形したものです
でもう片脚も、同様に

左がエポパテを盛って乾燥時、右が切削した後です
両脚とも、これから膝にパテを盛って形を整えていきます
【続く】
そうなるとワタシの場合、当然こっちの方に手を出す事になります(笑)

AFV記事の方のFuchs繋がりでは無いですが
キツネ仮面です(笑)
仮面を取ろうとしている、お色気系のくノ一っぽい衣装を身に着けた女性モデル
しかし脚はメカだよという、よう分からん造形です
個人的趣味で、やっぱり脚は(生)美脚で無いと(^^;
という事でメカ脚は止めて、生脚自作で往くことにしました(^^;
箱の中身です

刀身はPEです
本体パーツの色に濃淡が有りますが、白っぽい方が(恐らく)従来のプレスパーツで
濃い方が3Dプリントのパーツです
なぜこうなっているのか、よく分かりませんが混在しています
下半身(と鞘)

こちらはゲートがそのままくっ付いています
胴体側とホゾが合わないんですよね

何考えてんだろ
まぁ、今回キットの下半身は使わないんですよねェ~
上半身

ゲートは取ってありました
ですが取った後がブツブツになり、却って気持ち悪そう(^^;
分かりにくいのですが、画像右側の顔が頬っぺた膨らみ過ぎ
口端も頬の重みで垂れ下がっている様で、表情にシャープさが感じられません
鼻も高さはあるが鷲っ鼻ぽい
意地悪ばあさんか魔女設定ならいいかも知れませんが...
なので「整形です!」(キッパリ)
はい、手術終了


頬っぺたと鼻と口の間を削り
鼻はゼリー瞬着で鼻梁を高くしたあと整形しています
この3Dの材質ですが、やはり薄いグレーの方のレジンとは違います
どう違うかというと、レジンと比較してですが「柔らかい」です
粘っこいと言えるかも
ですのでレジンのようにペキッと折れる事はあまりないですが
ペーパー掛けしたりすると、表面が荒れたようになって白くなります
上の画像のように、塗装すれば分からない様になりますが

片脚ずつです
0.4mm真鍮線を芯にし、タミヤのエポキシパテ(速乾)で肉付けしました
画像は固まった後、整形したものです
でもう片脚も、同様に

左がエポパテを盛って乾燥時、右が切削した後です
両脚とも、これから膝にパテを盛って形を整えていきます
【続く】
コメントありがとうございます
美脚について一言持っている者、と言えましょうか
腕はメカでも許せますが、脚のメカは許せません(笑)
口の端がまだ下がり気味ですので、ここを化粧で誤魔化すのか、
それともまた整形して、結局台無しにしてしまうのか?
考え中です(^^;。
黒猫2号さんにかかると不可能はないですね。
今度はサイボーグを生身の人間に戻すなんて・・・。
しかもほんまもんのべっぴんさんでっせ。
ときめきますねぇ~♪。
コメントありがとうございます
>この造形はとても難しいと私は思います<
いえいえ、出来の良い同スケールの生脚キット、いわゆるロールモデルがあるのでそれを参考にしてます、
ですから、そんなに難しいものでは有りませんよ、
なんといっても突っ立っているだけですから(^^;。
コメントありがとうございます
以前、他の方が大きいスケールで作られたものを見た事が有ったのですが、
このキットのように、頬っぺたが膨らんではなかった様な...
スケールによって微妙に違うのか、はたまたかの方も改造されたのか?
「美脚のライン」はお手本?が結構有るので(^^;
やっぱり膝の造形が一番難しいですね、二番目はくるぶしでしょうか。
凡人でも簡単にできると錯覚すると恐ろしい結果になることに違いありません。
毎度の事ながら、見事な技だと恐れ入りました。
お顔は明らかに引き締まった美人になったと思います。
美脚のラインもお見事です。
更に膝の整形・・・正に黒猫マジックですよ。