相変わらず当地は寒いですが、それとは関係なくとり完しました
ちょっとスピナーが飛び出た感じになってしまいましたが致し方無し
擦過音も無く静かに?回っている様をボ~っと眺めています...
この回転しているプロペラと云うのは、なぜかず~っと魅入ってしまう妖しい魅力が...
いや、癒しの風景かも(;'∀')
増槽の取付位置はキットの指定より内側(内翼側)に付け直しています
製作雑記です
このアンテナ、接着場所分からず本当に困りました
画像のクリアな今のフライアブル機にはこのアンテナが再現されていないんですよね(^^;
当時の実機写真は元より、他の方の作品(異スケール、異メーカー)も参考(パクリ)にして位置決めしています
電動プロペラのアップです
上から見ると微妙に左に傾いでいますが、これはモーターの取付時に傾いてしまったためです
スピナーのプロペラブレードの入るところは、かなり削り込みましたがまだちょっと出てますね(^^;
最後にちょい違った向きから
締めは実機写真で
この写真を参考にガンナーのポーズ(と機銃の向き)を決めました
写真はNaval History and Heritage Commandというところからです
因みにヘルダイバーの銃座の尾翼側は折り畳めるようになっているという事を知りました
NATIONAL AIR AND SPACE MUSEUMに良く分かる写真が載っていたのでご紹介しておきます
このかっこうで飛んでいたんですよね(^^;
Wikiにはフライアブル機の駐機姿勢での写真も有ります
次のキットは気が変わらない限り”AVRO ANSON”の予定です(^^;
【終了】
ちょっとスピナーが飛び出た感じになってしまいましたが致し方無し
擦過音も無く静かに?回っている様をボ~っと眺めています...
この回転しているプロペラと云うのは、なぜかず~っと魅入ってしまう妖しい魅力が...
いや、癒しの風景かも(;'∀')
増槽の取付位置はキットの指定より内側(内翼側)に付け直しています
製作雑記です
このアンテナ、接着場所分からず本当に困りました
画像のクリアな今のフライアブル機にはこのアンテナが再現されていないんですよね(^^;
当時の実機写真は元より、他の方の作品(異スケール、異メーカー)も参考(パクリ)にして位置決めしています
電動プロペラのアップです
上から見ると微妙に左に傾いでいますが、これはモーターの取付時に傾いてしまったためです
スピナーのプロペラブレードの入るところは、かなり削り込みましたがまだちょっと出てますね(^^;
最後にちょい違った向きから
締めは実機写真で
この写真を参考にガンナーのポーズ(と機銃の向き)を決めました
写真はNaval History and Heritage Commandというところからです
因みにヘルダイバーの銃座の尾翼側は折り畳めるようになっているという事を知りました
NATIONAL AIR AND SPACE MUSEUMに良く分かる写真が載っていたのでご紹介しておきます
このかっこうで飛んでいたんですよね(^^;
Wikiにはフライアブル機の駐機姿勢での写真も有ります
次のキットは気が変わらない限り”AVRO ANSON”の予定です(^^;
【終了】
いつもコメントありがとうございます(^^)
>エアのキットをプロペラ稼働で完成させる<
主翼を折り畳むかどうかで迷って、それで展張させてという選択から成り行きでこうなっちゃいました(笑)
>昔ながらのヒートプレスでしょうか<
いえ(^^;) ヒートプレスですらありません。
型を作る技術が無いもので、湯気にあてて手曲げです、時々アチチッです(笑)
>飛行形態ですと下面からの雰囲気がバツグンですよねー<
これはその通りですね、完成後の撮影でも、自然と下から撮ろうかと云う気持ちになります(^^)。
いやー、エアのキットをプロペラ稼働で完成させるとはさすがです!!
キャノピーも自作されて!!昔ながらのヒートプレスでしょうか?フィギュアもさることながら塗装も素晴らしい😀
おろし金の機体にシーブルー迷彩が光ります!!
飛行形態ですと下面からの雰囲気がバツグンですよねー
改めてヘルダイバーのぶさカッコよさがわかりました!
ありがとうございました😊
いつもコメントありがとうございます(^^)
>どこのメーカーかは忘れてしまいましたが、とっくに売り切れていたりして買えませんでした<
何処でしょうか、ハセガワ? スペシャルホビーからも出てみたいでしたけど
実はワタシも密かに漁っていたんですよ(^^;
入手出来なかったのは同じくで、結局オクで上手い具合に落とせたので今回の記事になった訳なんですけど。
どちらかと云えば、と云うより明らかにブサイク側の姿で、昔はあまり好きでは有りませんでしたが、
歳を取ると、ブサイク+カワイイになってきて(笑)
>こちらのトライカラー・スキームの方が個人的には米海軍機としては好きです<
同感です(^^)
特にWW2の米海軍機は、後年のハイビジ塗装から想像できない程地味なマーキングだったので、
どうしてもトライカラー・スキームに行っちゃいます。
>クレオスのアメリカ海軍塗料セット、塗料ケースの中でくすぶっています😅<
如何ですか、取り敢えず一丁、猫一族でも(^^)。
いつもコメントありがとうございます(^^)
折り畳みが出来るパーツ構成だったので、最初は駐機状態にしようと思っていたのですが、
折り畳み部分がガランドウで、当然再現させるテクは有りません。
仕方なし?に展張状態にしたら、そのうちにムラムラとモーター仕込んだろか状態になりまして、
...でも、回って良かったです(笑)
搭乗員フィギュアは、機体工作・塗装の粗から注意を逸らすための必須アイテムです(^^;)。
アメリカ海軍機は好きなジャンルで、以前このヘルダイバーを物色しました。
どこのメーカーかは忘れてしまいましたが、とっくに売り切れていたりして買えませんでした。
AIRFIXの古いキットとなると数々の苦難があるところ見事に完成されてさすがです。
短い胴体に複座、幅広い主翼、たぶんかなり大きめな機体(違っていたらすいません)がアメリカっぽい気がします。
この手では難しいキャノピーがすっきり収められ、再現力抜群ですね。
単色のシーブルー塗装より、こちらのトライカラー・スキームの方が個人的には米海軍機としては好きです。
クレオスのアメリカ海軍塗料セット、塗料ケースの中でくすぶっています😅
プロペラ可動にして、やや斜め気味に撮った写真は実機の戦闘姿勢が想像できてとても楽しく拝見いたしました。
改めて完成おめでとうございます。
やっぱりペラが回っている飛行状態は臨場感がすごいです、パイロットとガンナーが更に臨場感マシマシで、カッコイイです!
いつもコメントありがとうございます(^^)
手を付けた当初は、安価で入手出来たオールドキットをサクッと作って...
なんて気軽な気持ちで取り掛かったのですが、なかなかの手強さにビックリ!
そうすると改造マインドがファイヤー!となって、モーターは突っ込むわキャノピーは自作するわで、
コレやり出すとなかなか止まらないんですよね(^^;
『箱絵の格好良さに釣られ』たのは右に同じで(笑)
しかしながら当初は箱絵通りの全面グロスシーブルーにしようとしていたのです。
それがデカールの黄変が酷くて、ジャンクから替りを探さなくてはならず、
その中には赤のストライプの入った国籍マークが無かったので、消去法でこの塗装になりました(笑)
アンソン大丈夫かな...正直心配です(;'∀')。
あのキットでも、手間惜しまなければこうなるのか、と感心しつつ拝見しています。と言うのも、その昔、箱絵の格好良さに釣られて買い込んだは良いが、あえなく敗退した恨みの(?)キットなんですよ。
ヘルダイバーはシーブルー1色よりこっちの方が見栄えしますね。プロペラ回ると一段と魅力的、良いですね。
次は、懐かしの72アンソンですか。あれがどうなるのか、楽しみにしています。