民進党・山尾志桜里が離党届。離党理由は不倫？不倫が週刊誌に載ったから？

民進・山尾志桜里氏が離党届提出　週刊誌「不倫報道」で

20:44

　週刊文春で既婚者の男性弁護士との不倫疑惑が報じられた民進党の山尾志桜里元政調会長（４３）が７日、離党届を提出した。

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山尾志桜里が離党届を提出しました。

その理由は明かされていませんが、週刊文春にダブル不倫疑惑が報じられたからでしょう。

不倫が離党の理由になるのは妥当なのか否かはわかりませんが、

山尾志桜里と言えば、「保育園落ちた。日本死ね」とのブログを国会で紹介し

安倍首相を追及した事で一躍有名になりました。

あのブログは山尾志桜里の発想だったのではと思いますが、

乳幼児を持つ女性が働きたくとも働けない現状を政策の不備だと批判したものでした。

（景気が上向き求人が多くなった事が保育園不足を招いたとも言えるのですが）

 

小さな子供を持つ母親全員が働けるよう保育所を作れ、と主張した山尾志桜里。

しかし山尾自身は子供がいるにも拘らず、不倫を重ねていたのです。

では度重なる外泊時には誰が子供の面倒を見ていたのか、となります。

※山尾氏の子供は現在小学1年生のようですから、保育所というより学童保育？

働く女性の為に保育所を作れと言った本人は子供の面倒もせず遊び歩いていたのですから、

そりゃあ、批判もされるでしょう。

ただ、不倫が原因で離党するなら、国籍問題で度重なる言い訳をした蓮舫はどうなのかとなります。

不倫よりも多重国籍の方が問題です。

 

山尾志桜里は離党届を出しましたが、元政調会長でもあり幹事長候補でもあったのですから、

これで終わりではなく記者会見をして、離党の理由を明らかにしてもらいたいです。

 

（画像は文藝春秋より）

 

山尾氏の不倫報道と離党は民進党解党への切っ掛けになればと思います。

（幹事長就任後に週刊誌発売があれば尚良かったのですが）

 

 

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民進党新代表に前原誠司氏。離党の考えの議員に藤井裕久は「カス」と切り捨てる。

【民進党代表選】藤井裕久元財務相「政治家として一番のカス」　離党者をばっさり

20:04

藤井裕久元財務相（瀧誠四郎撮影）

　藤井裕久元財務相は１日のＴＢＳ番組収録で、前原誠司元外相を新代表に選出した民進党代表選に合わせて党内に離党を模索する動きがあることについて「許せないと思っている。空気で自分の道を決めようとしていて、これは政治家として一番のカスだ」と切り捨てた。

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民進党代表選では前原誠司氏が選ばれました。

予想通りでもありますが、密かに枝野氏が選ばれたら面白い、と思っていました。

民進党ですからどうでもいい、という気持ちもありますが、

枝野氏が選ばれれば、共産党と選挙協力するでしょうし、

そうなれば、この事に否定的な議員の反発を招き、党内は分裂するでしょう。

また民進党最大支持団体の連合会長も共産党との協力は否定的ですから、

連合の協力も得られない可能性もあります。

【民進代表選】連合・神津里季生会長、民共共闘路線の修正要求　「労働運動は共産主義革命のためにあるわけではない」と強い忌避感

そう思うと、前原代表で分裂が少々遠のいた感があります。

 

しかし、最後のチャンスと思ったのか離党を考える議員もいる様です。

それが代表選で無効票が多かったのでしょうね。

離党を思い留めるようと思ったのか、藤井氏は離党を考えている議員を

「政治家として一番のカス」と言い切っています。

 

藤井氏と言えば、私は政権交代前の2009年7月の読売新聞の記事を思い出します。

選挙で勝つ為、当時の民主党は形振り構わず、バラマキ政策をマニフェストにしていました。

しかしこの政策に財源はあるのかとの若手議員の質問に

藤井氏は「どうにかなるし、どうにかならなければゴメンなさいと言えばいい」

との無責任発言。

これには驚きました。

そんな藤井氏は離党しようとしている議員に「カス」と言えるでしょうか。

財源があるかどうかもわからないまま、子供手当てを提案する事は国民を騙した事になります。

それを簡単に「ごめんなさい」？　軽過ぎませんか？　

いい加減な事を言っていた藤井氏こそ「カス」と言えそうです。

 

民主党政権を忘れません。

「政権交代できる政党にする」と、前原氏は言っていましたが

もう二度と民進党に政権を執らせたくありません。

あの3年3カ月の民主党政権で、国民は軽率な気持ちで投票すべきではないと気付いたと思います。

同時に民進党議員も自分たちの能力の無さに苦しんだと思います。

しかし、そこには反省もなく学習もなく、自民党批判に安倍叩きに明け暮れました。

結果、無駄な時間を浪費してしまいました。

暫くは民進党政権など考えたくありません。

いいえ、民進党に政権を執らせるべきではありません。

国民の為、国益の為に活動する事を理解できない議員はこの国に不要です。

民進党は政権担当など到底無理です。

一日も早く民進党が解党し消滅するか、または野党再編するか、

何れにしても、民進党という政党は日本から消えてもらいたいです。

 

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民進党に離党届を提出する議員がチラホラ。比例当選の為、除籍処分に。

 横山、木内氏を除名＝民進

16:59 

　民進党は２３日の常任幹事会で、離党届を提出していた横山博幸、木内孝胤両衆院議員を除籍（除名）処分とすることを決定した。ともに比例代表選出であるため、議員辞職も勧告する。来月１日の代表選の有権者から除外することも確認した。

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チラホラと民進党から飛び出す議員が出てきました。

民進党では次の選挙では勝てないと思ったのでしょうか。

共産党との選挙協力に異議を唱えるならもっと早い時期でしょうし、

多重国籍問題で蓮舫代表の対応に納得できなければ今頃遅いです。

蓮舫代表になってからの離党者は公民権停止の田中直紀、

仙台市長選出馬の為の林宙紀、郡和子、

そして細野豪志です。

離党を認められず、除籍処分になったのは

長島昭久、藤末健三、横山博幸、木内孝胤。

彼らは全員比例復活当選ですから、実力は別として選挙に弱い議員。

民進党では次の選挙では危ないと感じたのかもしれません。

代表選は9月1日。

前原誠司氏か枝野幸男氏、どちらが当選しても党は割れるでしょう。

そして離党者が増える事を期待します。

先日、木村太郎氏が蓮舫が総理に相応しいと寝ぼけた事を言っていて、ビックリしましたが、

更には政権交代を前提としてと前置きしていた事にもビックリしました。

もう民進党政権はあり得ません。

いいえ、民進党が政権を執るようなことを許してはいけません。

与党を経験した事により、成長したかと少しは期待しましたが、

国会でも与党批判ばかり。

内容のない議論に、気に入らない事があれば職場放棄。

議論する内容も目的も的外ればかり。

民進党の代表選で、気分も新たに政権交代を目指すと言うでしょうが、信用も期待もしません。

森友問題に加計問題で安倍叩きを目的とした追求に呆れ、情けない気分になりましたし

民進党内には真面な議員がいて、軌道修正すると少しは期待しましたが、全くその気配もなく、

時間の無駄、国会運営費の無駄でした。

もう二度と民主党政権の様な低レベルの政権は容認できません。

次の選挙では候補者の経歴をよく見て、この国の政治を任せられる人物を選びたいです。

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細野豪志氏が民進党離党。誰も付いてこない寂しさ・・・・。

黄川田氏､階氏は同調せず　細野氏､民進離党を表明

00:00

　【東京支社】民進党の細野豪志元環境相（４５）は４日、自身が設立したグループ「自誓会」の会合を東京都内で開き、離党の意向を伝えた。「自誓会」に所属する黄川田徹衆院議員（岩手３区）と、階猛衆院議員（岩手１区）は、細野氏の離党に同調せず、党にとどまる意向を示した。細野氏を首相に担ぎ上げることを目指してきた同会は所期の目的を失った形だが、グループは今後も存続する。 　自誓会の会合は都内のホテルで約１時間半開かれ、終了後に黄川田、階の両氏が報道陣の取材に答えた。事務局長の階氏によると、会合では細野氏を慰留する声のほか、行動に理解を示す意見もあったが、離党の意思を示したメンバーはなかった。 　細野氏の側近として支え続けてきた階氏は細野氏の慰留を続けてきたと明らかにし「一番長く支えてきたつもりだ。党が厳しいときだからこそ、頑張ってほしかった」と無念さをにじませた。

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モナ男こと、細野豪志氏が民進党離党を表明しました。

 

共産党との協力に疑問があったからとか。

そして新党結成を目指しているようです。

ところで一足先に長島昭久氏が離党しています。

そして今回の細野豪志氏。

どちらも仲間がいないのか、意気地なしが多いのか、単独離党です。

これで新党結成が出来るのか疑問ですしが

 

長島氏と細野氏が協力するのか、松野頼久も合流するのか。。。どうなんでしょう。

 

 

そもそも選挙の為に主義主張が違う共産党と協力するとは情けないですが

民進党議員は共産党と引っ付いても恥ずかしいとか、情けないとかは思わない様です。

 

共産党との協力に不満を持っている議員はまだいそうですが決断力がないというか、

成り行き任せというか・・・・・。

外交で決断力が無かったり、成り行き任せだと国益を損ないます。

その辺が民進党が支持されない理由かもわかりません。

 

離党する機会は何度もありました。

共産党と選挙協力すると決めた時。

そして蓮舫の国籍問題が勃発した時。

特に蓮舫の国籍問題では、代表選真っ只中だった為、

蓮舫の説明や代表選のやり直し（地方選）を訴えた議員もいました。

 

あれっ？ここには長島氏や細野氏の名前はありませんね。

それと、あれから11カ月も経っているんですね。

上記20名はまだ民進党に留まっているみたいですし、

蓮舫も代表を辞しているので、もう問題ないという事でしょうか。

 

細野氏はグループ「自誓会」を設立し、会長なのに誰も付いてくる議員がいないのも寂しいです。

人望がないのか、意気地なしのグループなのか。。。。

 

カラ元気というか、暴力議員もいますが。

https://twitter.com/_500yen/status/856014837549113344

 

細野氏の離党が民進党解党の切っ掛けとなって欲しいですが、そうはうまくはいかない様です。

今度の代表選で枝野氏が勝利し益々共産党に擦り寄れば、離党者が出るかも、

と期待していますが、民進党議員は意気地なしで決断力がない議員ばかりですから、

どうなる事でしょう。

 

テレビに騙されない国民が増え、更に民進党の支持率がゼロに近づく事を期待します。

もう少しマシな野党の出現を待ちたいです。

政界再編というより、野党再編で真面な野党の出現で、

真面な議論が出来、それが国民の幸せに繋がると信じたいです。

 

 

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高橋洋一氏「失った支持率回復は至難の業」 その原因は？？

失った支持率回復は至難の業　内閣改造のカギは防衛相人事、省内は無統治状態

高橋洋一氏のzakzakへ寄稿文ですが、タイトルにあるように「支持率回復は至難の業」です。

なんと言ってもテレビの効力が大きいです。

それが地方選に影響が出ています。

蓮舫の国籍不確か問題の方が大問題だと思いますが、

この事をテレビで連日連夜、日本単独国籍の重要さ、多国籍保有の危険さを訴えていますか？

スタジオに呼ばれたコメンテーターが蓮舫の態度を厳しく追及しましたか？

否、です。

それに対して、森友学園、加計学園、このどちらも安倍政権叩きに利用しているマスコミです。

籠池泰典容疑者の補助金を巡る詐欺は殆ど問題にせず、

安倍昭恵さんの寄付金がどうだとか、加計理事長と安倍首相が親友だから怪しい、

そんな、ワイドショー的な問題を連日テレビで垂れ流して印象操作ばかりです。

 

一旦刷り込まれた「安倍憎し」の考えは中々払拭できないでしょう。

信じ込んだ事を否定し、更には今まで信じていたのと反対の意見になるのは難しいです。

 

森友学園、加計学園、そして防衛省の日報問題。

いつも真偽不明のメモなど証拠だと主張する資料がテレビで紹介されました。

その多くは共産党や民進党が手に入れた資料です。

 

有権者に様々な資料を開示するのは当然なのかもしれませんが、

あまりにも資料流出が多過ぎると感じます。

特に防衛省、自衛隊では機密を扱っています。

それをすべて見せろ、見せないのは怪しい、なぜ隠すのだ、隠すのは後ろめたいからだ、等々。。。

もしかしてスパイが各省庁に入り込んでいるのでは、とついつい思ってしまいます。

 

マスコミを味方につけた強味、そしてマスコミが敵にまわっていると感じる弱み。

本当のことを言えば、叩かれる、誤解されるのでは、

真実を言っても捻じ曲げて解釈され、素直に信じてもらえない、

そんな気持ちが強く、弱気になり、曖昧な答弁になってしまったのではと、思ったりもします。

 

虐められっ子が大勢に虐められ、

虐めっ子の嘘を周りの大人たちが信じ、正直に話しても信じてもらえないもどかしさ、絶望感、

そんな事を考えてしまいました。

同じことが慰安婦問題などで、日本の主張が信じてもらえず、

嘘の情報を世界中に垂れ流している韓国の主張が信じられる、もどかしさと絶望感、焦燥感。

これと似ているとも感じます。

 

マスコミと野党4党連合の安倍潰しに何としても勝たねばなりません。

その為には真実に基づいて、何が違法で、何が問題なのか、

そしてそれはどうしたら解決できるのかを真剣に考えないと、大変な事になります。

 

8年前の夏を思い出します。

一度やらせてみよう、そんなマスコミ主導のスローガンに騙された多くの日本国民。

もうあのような政権は真っ平ご免です。

 

着せられた濡れ衣、信じ込まされた政権批判。

これを晴らし、拭うのは難しいです。

一番はテレビの情報に騙されない事ですが、殆ど全局が安倍憎しですし

多くの国民が信じているＮＨKも例外ではありません。

更には強制的に受信料を徴収しているから始末が悪いです。

この際、放送法を厳格に守るテレビ局が出現しないかと密かに願っていますが、

やはり無理でしょうか。

 

韓国系や左系に乗っ取られた感が強いマスコミです。

もうマスコミの好き放題にさせない、と強く思う人は多いのではないでしょうか。

そう信じたいです。

 

 

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