気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

自称徴用工問題、日本の活動家たちが原告側を支援しているとは情けなく恥ずかしい。

2019-01-18 17:12:31 | 韓国

徴用工訴訟、三菱重に協議要請=支援団体、賠償求め

 同社を訪れたのは、市民団体の「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」高橋信共同代表らが宮永俊一社長に宛てた要請書を社員に手渡した。高橋氏は記者団に「差し押さえが目的ではない。判決を尊重した円満解決に向けて協議するよう、粘り強く求めたい」と語った。 

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徴用工訴訟の支援団体って何?

「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身退所賞を支援する会」という市民団体らしい。

市民団体って?

日本人?

在日韓国人?

北朝鮮系?

 

日韓請求権協定を知っているの?

無知なのか。

自虐史観に染まり切っているのか。

 

この市民団体を検索してみると。。。

三菱重工は韓国最高裁判決受け入れを 日本の市民団体促す

2018.11.30 12:43(聯合ニュース)

 

 記事では共同代表が「寺尾光身」。

高橋信氏に最近代わったのか・・・・。

更に「寺尾光身」で検索すると、

名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟の現状

こちらは2007年の記事で『支援する会共同代表が「寺尾 光身 」』

国民連合のHPなのでこの団体と関係があるのでしょう。

国民連合の関係者は次の通り。

 槙枝元文 :長年日教組中央役員を務め、ミスター日教組と呼ばれた。

 福地曠昭 :沖教組委員長、元原水協理事長

 大槻勲子

 片岡健

 武者小路公秀主体思想国際研究所理事 ・チュチェ思想全国フォーラムで講師

       金日成・金正日主義』研究』に寄稿・ 朝鮮奨学会(理事)

 本山美彦

 吉田伸 ;関西生コン支部役員。生コン関連協同組合連合会役員、大阪生コンクリート圧送協同組合の役員。

 吉元政矩

 

朝鮮半島に思いを寄せ、反日・親韓親北の思想を持っているのでしょう。

一見教養がありそうですが、日韓基本条約や日韓請求権協定を理解せず、

完全な南北朝鮮の思想そのものだと感じます。

本来なら日本の立場で考えるべきを韓国の立場で行動するとは

同じ日本人として恥ずかしいです。

いっその事、韓国に帰化すればいいのにとさえ思ってしまいます。

 

来週には日韓外相会談が予定されていますが、河野外相には一歩も引かず、

二国間の合意を貫き、韓国には合意を順守する常識を諭してもらいたいです。

 

それにしても、恥ずかしい。

こんな思想の人達が教職に就いていたとは。

更には偏向教育を受けた人達が左翼野党政治家になっていると思うと

如何に教育は大事かと思わずにはいられません。

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韓国国防委員長が日本に謝罪を求める。国中で日本との断交を選ぶつもり?

2019-01-18 15:15:01 | 韓国

韓国国会国防委員長 日本に哨戒機威嚇飛行の謝罪求める

 安氏は「事件の本質は、人道主義的な救助作戦を遂行していた(海軍駆逐艦の)広開土大王に対する日本の哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘。この威嚇飛行は「乗務員が肉眼で哨戒機の日章旗を識別できるほどの距離で行われた」とし、「明白な国際慣例違反で、人道的な救助活動の妨害」と批判した。また、日本政府は韓国海軍の火器管制レーダー照射を主張することで、韓日関係を悪化の一途に追い込んでいるとした。

 同氏は「今からでも日本政府は事件に関し率直な態度で臨まなければならない。何の証拠もない、葛藤の拡大再生産をやめ、韓日両国の実務レベルで冷静に真実を調査すべきだ」と呼び掛けた。また、哨戒機の威嚇飛行について「再発防止の約束と謝罪を求める」と強調した。
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韓国の国防委員長が火器管制レーダー事件について声明を発表しました。
 
韓国は嘘に嘘を重ね、後戻りできない状態になっています。
 
 
まず国防部(日本の防衛省に当たる)が謝罪を求める声明を出し、
 
更には防衛省の映像をパクった動画を公表するという普通では考えられない暴挙に出ています。
 
 
大統領も首相も一方的に日本を批判し謝罪を求めていますが
 
今度は韓国国防委員長が同じく謝罪を求めています。
 
 
よくもまあ、嘘を付けるものです。
 
日本は韓国の不当で危険な振る舞いの証拠を持っているのに、
 
いつまでこんな事を言い続けるつもりなのでしょう。
 
 
協議を通じての終息はもう無理です。
 
行くところまで行くしかありません。
 
まずは数々の制裁を速やかに科すべきです。
 
 
しかし、ここまで強気に出るのは自分達には核があると思っているからでしょうか。
 
そう、近い将来には南北統一をし、その延長線には核保有が待っています。
 
もう怖いものなしです。
 
北朝鮮と一緒に恫喝外交をするつもりなのでしょう。
 
そうとしか考えられません。
 
 
日本は何もできない。
 
その内、韓国に歩み寄ってくるだろう。
 
本当に舐められたものです。
 
 
ここまでされて悔しくないですか。
 
嘘に嘘を重ね、開き直り、日本を悪者にする魂胆の韓国。
 
私はそんな韓国を許せません。
 
場合によっては断交も厭わない、そんな強気で韓国に迫ってもらいたいです。
 
協議を重ねるとの防衛相の発言もありますが、協議をする時期はとうに過ぎました。
 
韓国は協議で終息する事を自ら放棄したのです。
 
余程後ろめたい事をしていたのでしょう。
 
自衛隊は何らかの証拠を掴んでいる筈です。
 
韓国に便宜を図るなど、余計な事を考えずに証拠を公表し
 
更には何らかの制裁を科すべきです。
 
最早、韓国は友好国ではありません。
 
韓国は北朝鮮や中国と手を結ぶ道を選んだようですから
 
日本も容赦なく制裁を加える道を選んでもらいたいです。

 

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韓国高裁で不二越に賠償命令。次々日本企業が標的に。日本政府は早く決断を。

2019-01-18 12:05:58 | 韓国

不二越に2審も賠償命令 挺身隊訴訟 ソウル高裁

 【ソウル=名村隆寛】太平洋戦争末期に女子勤労挺身(ていしん)隊として朝鮮半島から動員され、「不二越」の軍需工場で労働を強制されたと主張する韓国人女性らが同社を訴えた訴訟の控訴審の判決公判が18日、ソウル高裁で開かれ、高裁は同社に1人当たり8千万〜1億ウォン(約800万〜1千万円)の損害賠償の支払いを命じた1審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。

 原告は「元挺身隊員」やその遺族ら17人。ソウル中央地裁が2014年10月の1審判決で原告勝訴の判決を出したが、不二越がその後、控訴していた。

 韓国最高裁は昨年10月と11月に徴用工や挺身隊員だったという韓国人らが起こした訴訟で、新日鉄住金と三菱重工業に賠償を命じる3件の確定判決を言い渡した。

 日本政府は協定で請求権問題が完全かつ最終的に解決しており、最高裁判決は日韓請求権協定に反しているとの立場で、韓国政府に適切な措置を求めている。しかし、最高裁判決後も、三菱重工や日立造船を相手取った訴訟の控訴審などでも原告勝訴の判決が相次いでいる。

 不二越を相手取った訴訟の控訴審判決は、今月中にさらに2件控えている。

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韓国最高裁で新日鐵住金、三菱重工業に賠償命令が下されました。

そして今日は不二越に韓国高裁が賠償命令命令を下しました。

これは日韓請求権協定に反する判決であり、このまま放置すると大変な事になります。

下の表は韓国政府が作成した徴用工訴訟のリストですが、

6ef28c39151b70f95f640320a17b074a.pdf (harc.tokyo)

このまま韓国のやりたい放題にしていると、大変な事になります。

また韓国の事ですから、賠償するものなら味を占めた韓国人は自称徴用工、

自称その遺族が次々名乗り出し、大混乱になるでしょう。

日韓請求権協定でこの問題は解決した事、

即ち、韓国政府の求めに応じ、莫大な資金援助で労働者の分も支払い済みなのです。

ですから個人の請求権が消滅していなくともそれは日本企業に請求するのではなく

あくまでも韓国政府に請求すべきです。

 

それをなんですか? 三権分立?

文大統領のいい加減さ、二国間合意を蔑ろにする国際常識の欠如には呆れます。

下手をすれば韓国政府が莫大な賠償金を払う羽目になるのですから逃げまわるのはわかります。

しかしこのような事をしていたら国際社会から爪弾きになり、信用されなくなるでしょう。

 

しかし情け無用です。

今まで韓国に同情して多大な配慮をした結果が、現在の日韓関係です。

日本政府には一日も早く決断してもらいたいです。

考えられるあらゆる制裁を与えてもらいたいです。

躊躇ったら最後、日本は窮地に立たされるでしょう。

善と悪。

真実と嘘。

誠実と不誠実。

常識と非常識。

ここで韓国を許すべきでありません。

真実が認められず、嘘に騙されるようでは国際社会の秩序が乱され、

外交は成り立たないでしょう。

 

韓国を許すようでは日本まで信用を無くします。

今こそ決断をしてもらいたいです。

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日韓外相会談、河野外相は一歩も引かないでもらいたい。

2019-01-18 11:13:57 | 韓国

韓国の反応、最大の焦点…日韓「協定」で会談へ

 会談では、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づいて設立された元慰安婦を支援する財団の解散方針を韓国政府が示していることも議題となる見通し。韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題でも、韓国側に再発防止を求める。

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来週、ダボス会議に合わせて日韓外相会談が開かれます。

自称徴用工裁判、慰安婦日韓合意、火器管制レーダー照射事件について

韓国の言い分を聞くと言うものです。

 

どの問題も韓国の不誠実さ、二国間合意無視が顕わになっている問題です。

日本は韓国が何を言っても、打ち負かせる証拠と国際常識があります。

 

ですから改めて韓国の言い訳を聞いても、意味がありませんが

それでも一応韓国の主張を「聞いてあげる」という事でしょう。

但し、日本は強気で行ってもらいたいです。

韓国の辻褄の合わない言い訳や嘘、開き直りの主張を一応聞いても、

情けを掛けず、それぞれの主張を論破してくれる事を期待します。

河野外相には一歩も引かず、寧ろ韓国に一連の行動について謝罪を要求してもらいたいです。

 

徴用工賠償請求裁判では原告は徴用工ではなく、募集に応じた労働者ということ、

またこの問題は日韓請求権協定で解決済み、即ち賠償の類のものは韓国政府に支払い済みだということ。

 

慰安婦財団の一方的解散や国際社会に慰安婦問題を提起するのは合意違反であり

大使館や総領事館前の慰安婦像の撤去を速やかにすること。

 

火器管制レーダー照射事件では韓国艦艇の行動をとことん納得いくまで説明を求めるべきです。

日本はこれらの問題について一歩も引くべきではありません。

 

外交は主張と譲歩で成り立つかもわかりませんが、

一連の韓国の態度には怒り心頭、譲歩の余地はありません。

韓国がゴリ押しの主張を続けるなら、あらゆる制裁も厭わない事を韓国外相に言い渡してもらいたいです。

河野外相の手腕に期待します。

 

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1月17日(木)のつぶやき

2019-01-18 03:39:17 | 拉致問題
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