気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

韓国駆逐艦からの火器管制レーダー照射事件、これ以上の協議は無駄と突き放す防衛省。

2019-01-21 17:20:11 | 韓国

レーダー照射、韓国との協議打ち切り…音声公表

 レーダー照射は昨年12月20日に日本海で発生し、これまで日韓防衛当局間で2回の実務協議を行った。韓国側は照射の事実関係を否定し、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして謝罪を要求している。防衛省は21日、最終見解の発表に合わせ、「これ以上協議を継続しても、真実の究明に至らないと考える」として、韓国との協議を打ち切ると決めた。

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火器管制レーダー照射事件。
 
これ以上韓国と協議しても無駄だと防衛省が発表しました。
 
 
この次は韓国に何らかの報復をする事を期待する。
 
ここまで虚仮にされて黙っていられない。
 
 
きっと韓国もまた嘘を付いてくるだろう。
 
そして強く口汚く罵ってくるかも。。。
 
 
協議を打ち切るのはいいが、これだけで済ますわけにはいかない。
 
日本としては経済制裁なりビザ制限なり、就労制限なり、
 
留学制限なり次々報復措置を講じてもらいたい。
 
 
嘘呼ばわりされた自衛隊は怒り心頭だと思う。
 
私達日本人も同じ。
 
違うのは韓国系に牛耳られたマスコミと、
 
左翼野党、韓国系のコメンテーター、そしておバカな日本人少数。
 
普通の日本人なら今回の韓国のやり方に怒るべきだと思う。
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今夕、証拠の電波信号音を公開し、最終的見解を公表すると防衛相。

2019-01-21 17:17:11 | 韓国

新証拠の電波音を公開へ=レーダー照射、「最終見解」も発表―防衛省

 

 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、防衛省は21日夕、新たな証拠としてレーダー照射を受けたときに哨戒機内で記録した電波信号の音を公開する。日本側の最終見解も発表し、問題の収拾に一定のめどを付けたい考えだが、韓国側は反発を強めそうだ。

 これに先立ち、岩屋毅防衛相は同日午後、首相官邸で菅義偉官房長官と会談。岩屋氏は記者団に「できればきょうの夕方ぐらいには、日本としての最終的な見解を公表したい」と述べた。*****************************************************************

何を言っても否定し、挙句の果てには他人の所為にする韓国。

どこまで嘘つきなのか。

どこまで罪を擦り付けるのか。

これが韓国。

こうやって今まで日本は濡れ衣を着せられてきた。

もういい加減にしろと、防衛相は証拠の電話信号音を公開すると決めたらしい。

 

同時にこれでこの問題は終わりにしようと最終見解も公表するとのこと。

最終見解はいいが、くれぐれも韓国を利するような内容はやめてもらいたい。

あくまでも悪いのは韓国。

嘘を付いているのは韓国。

罪を擦り付ける姑息なのは韓国。

絶対弱気で終息しないでもらいたい。

また1か月間、日本を非難してきた韓国にはそれなりの報復は必要だと思う。

いつもの様に、矛を収める様な事をしたら同じ事が繰り返されるだろう。

嘘を付いて罪を擦り付けるとどうなるかを韓国に教えてもらいたい。

韓国は国際法も守れないチンピラ国家だとよくわかった。

甘い顔を見せたらつけ上がる典型が韓国。

二度とこのような事をさせない為にも何らかの報復措置を講じるべきだと思う。

 

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怒れるスリーメンpart14 公開Live③【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

2019-01-21 13:11:45 | 動画

怒れるスリーメンpart14 公開Live③【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

 

火器管制レーダー照射事件について

憲法9条、日米同盟について

日本人は自分達の国は自分たちで守る気概がなさ過ぎます。

そして性善説の下で憲法9条信奉は危険です。

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怒れるスリーメンpart14 公開Live②【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

2019-01-21 13:02:28 | 動画

怒れるスリーメンpart14 公開Live②【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

自称徴用工問題について

ほんこんさんは「募集工」と言っています。

日本の募集に応じた=「応募工」との表現もあります。

いずれにしても今回の最高裁での原告は徴用工ではありません。

時代が違います。

徴用工はWikiによると

1944年8月8日国民徴用令の適用を免除されていた朝鮮人にも適用するとした閣議決定がなされる[5]

その後、1944年9月より朝鮮人にも適用され[6]1945年8月の終戦までの11ヶ月間実施される。日本本土へ朝鮮人徴用労務者の派遣は1945年3月までの7ヵ月間


最初、朝鮮人には徴用は免除されていましたが、労働力不足もあり

1944年9月から1945年3月までの7か月間だけ徴用の対象となったのです。

韓国の最高裁での判決文によれば

原告1と2:旧日本製鉄は 1943 年頃、平壌で大阪製鉄所の工員募集広告を出し

    1943 年 9 月頃に応募し大阪製鉄所で訓練工として労役に従事した。

原告3: 1941 年、大田市長の推薦を受け、旧日本製鉄の釜石製鉄で従事した。

原告4:1943 年 1 月頃、群山部(今の群山市)の指示を受け募集され、日本製鉄の八幡製鉄所で従事した。

 

ですから新日鉄住金を相手取って訴訟を起こした4人は1944年以前に日本本土に来ているので

徴用工ではなく朝鮮半島労働者=募集工と言えます。

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怒れるスリーメンpart14 公開Live①【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

2019-01-21 12:02:29 | 動画

怒れるスリーメンpart14 公開Live①【ほんこん初参戦!加藤×高橋×生田】

土曜朝の「正義のミカタ」でおなじみの「ほんこんさん」が出演です。

最初は名前の由来です。

wikiにも・・・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93

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