【ぼくらの国会・第39回】ニュースの尻尾「日本学術会議 問題の本質」
「日本学術会議」どんな団体なのか、どんな目的で設立されたのかよくわかりませんでした。
しかしネットの情報って凄いです。
ネットを軽視していたら恥をかきます。
そう、この問題で政府を批判している人たちは私たちを騙そうとしても無駄です。
私たち一般人は何も知らないと、高を括っていたら大恥をかくかもです。
自称有識者も学者も、かの有名な映画監督も政府を批判しています。
中には総理大臣をバカにしたような発言の人もいます。
最低です。
総理を見下すというのは間接的に選んだ有権者を見下した事になるのに。。。
確かに日本学術会議について殆ど知りませんでした。
でも左翼思想の人や主に反自民の人たちの抗議で、何が問題なのかわかりました。
いやあ、世の中には詳しい人もいるものです。
特にツイッターで得た情報は大きいです。
そしてツイッター情報を手掛かりで色々ネットで調べる事も出来ました。
学者だからと一般人をバカにしていますが、肩書が立派でも中身が伴わない人がいるのですね。
この問題で再確認できました。
またNHKは強制的に受信料を徴収していますが、山谷えりこ議員の国会質問の切り取り報道で
はっきり左側の立場だとよくわかりました。
これこそ偏向報道の典型です。
今回の件で色々真実が炙り出された、と感じます。
反日国に協力し、利用されている人たち。
報酬を得ながら反日国の利益に手を貸している人たち。
この様な団体は解体したらいいのです。
それにしても民主党政権での事業仕分けの対象にならなかったとは驚きです。
6人の推薦拒否をされた人たちが騒いだからこそこの問題の本質がよくわかりました。
本人はそれをまだ理解できないのか、マスコミで政府批判を繰り返しています。
墓穴を掘ったというか、薮蛇になったというか。。。
専門の勉強が出来ても、ただそれだけです。世間では学者バカとも言いますが。
人間としての能力が劣っているのか、冷静な判断が出来ない事に驚きます。