気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【特定失踪調査会】「しおかぜ」応援クラファン第二弾発進!【調査会NEWS3593】(R4.4.18)

2022-04-18 22:03:00 | リンク

特定失踪者問題調査会幹事長 村尾建兒

 4月18日朝8時「しおかぜ」応援プロジェクト第二弾が発進しました。

 初日お昼の時点で、支援者は50名超、金額も50万円を超え順調な船出となりました。皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。

 既にご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回の第二弾に応援メッセージをいただいた月刊「正論」編集長田北真樹子さんが、ご自身がキャスターを務める「虎ノ門ニュース」にて、早速紹介して下さいました。その効果により、多数の皆様が「虎ノ門ニュースから来ました」とコメントを入れてくれています。田北編集長は前回のクラファンでも応援して頂くなど、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の良き理解者のお一人であり、一刻も早い日本人救出を願い日頃から活躍されています。

 私たちの「しおかぜ」は、多くの皆様に支えられ開局17年目を迎える唯一の民間北朝鮮向けラジオ放送です。多数の日本国民が拉致被害者救出実現に関心をもってくださるからこそ、ここまで、そしてこれからも北朝鮮に囚われたすべての日本人へ「希望の光」を送り続ける事が出来ると確信しています。

 私たちは一人残らず日本人の帰国が実現するまで放送を続ける所存です。クラファン第二弾は6月10日まで開催します。引き続き皆様のご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。

https://readyfor.jp/projects/shiokaze-2022

今日の虎ノ門ニュース



01:22:28 拉致家族と米大統領の面会に努力 松野氏






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橋下徹氏と上海電力の関係

2022-04-18 14:15:00 | 動画




※こちらにも詳細が⬇︎
【橋下徹研究②】上海電力「ステルス参入」の怪|山口敬之【永田町インサイド WEB第2回】 | Hanadaプラス

【橋下徹研究②】上海電力「ステルス参入」の怪|山口敬之【永田町インサイド WEB第2回】 | Hanadaプラス

日本にはメガソーラーの設置・運営が出来る会社がたくさんあるのに、大阪府はなぜあえて咲洲のメガソーラーを中国の実質的国益企業に運営させているのだろうか。ウクライナ...

Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版

 

知らなかったです。
だから?
靖国参拝についてあれほど執拗に高市さんを追求していたの?

橋下さんは政治家を引退したとはいえ、日本維新の会と繋がりが強いですし、何よりテレビでコメンテーターとして週に2回以上はテレビで自由に発言していますから、影響力は大きいです。

河野親子の日本端子と言い、橋下氏の上海電力といい、独裁国家と利害関係のある企業との繋がりがあるのはマズいのではありませんか?
特に咲洲の電力ですから橋下さん個人というより大阪市、そして日本維新の会が大きく関わっていていいのかと思ったりします。

他にも自治体の首長、企業経営者が想像以上に中国と繋がりがあります。
利害関係、接待。。。

ウクライナに侵攻し、ジェノサイドに数々の略奪に性的暴行を行なっているロシア。
同じくウイグルでジェノサイドを行なっている中国。

独裁国家とはどんな国か。
そんな国に利益をもたらしていいのか。
資本主義国家であり民主主義国家の西側諸国と同じ感覚で付き合うのは危険だと思うのは考え過ぎですか? 
大袈裟ですか?


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【荒木和博さんのショートメッセージ】「家族に寄り添って」と言うけれど(R4.4.16)

2022-04-18 10:26:00 | 動画

※2日前のショートメッセージです。

令和4年4月16日土曜日、「荒木和博のショートメッセージ」第742号です。よく閣僚やお役人さんが「ご家族の気持ちに寄り添って」と言いますが、そんな簡単にできることなのか、というお話しです。

拉致被害者家族の気持ちに寄り添うってどういう事なのでしょう。
家族と同じ気持ちになるという事?
それならもっと強い気持ちで、死に物狂いで被害者を取り戻して欲しいです。

一般人には無理でも閣僚、総理大臣ならできる事があります。
朝鮮総連、朝鮮大学校への締め付け。
出来る限りの経済制裁もしているかです。

岸田総理の「私自身が何としても拉致問題を解決する」との言葉が虚しく聞こえます。
「言うだけ番長」であり
何でも取り敢えず検討する、いわば問題の先送りをしてその場を取り繕う卑怯者としか思えません。
自分の親が、自分の兄弟姉妹が拉致被害者であっても悠長に構えられるか、聞きたいものです。


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