産経新聞の独自取材による報道ですが、
韓国尹大統領の就任式に岸田首相は出席しない模様です。
但し、林大臣ら閣僚を派遣するつもりだとか。
岸田さんの出席は論外ですが、大臣の出席は必要なのでしょうかね。
まともな大臣、例えば佐藤正久さんあたりなら出席を指示されても断りそうですが、林さんなら行ってもおかしくないです。
それぐらい林さんの大臣としての資質に疑問有りです。
以前は林さんにも期待していたんですが。。。ダメですね。
そんな中、中曽根弘文氏、白眞勲氏、鈴木宗男氏ら4人(あと1人は誰?)は国会に届けを出しているので出席は間違い無しですね。
他に衆議院議員の出席もある様です。
日韓議員連盟の額賀氏ら親韓議員でしょう。
それにしても国会議員なのに韓国の対日姿勢を知っている筈。
それでも就任式に行きたいとは情けなくなります。
国家間での約束を守らず、そればかりか裁判でさえ異常な判断を下す国です。
こうなれば最早韓国は民主主義国家とは呼べません。
それでも、こんな国と親しくなりたいとは理解出来ません。
対北朝鮮、対中国、そして対ロシアを考えれば日米韓の連携は重要です。
しかし、だからといって韓国の反日姿勢、国際法無視を許していいのですか。
ここでお情けで許すと韓国は図に乗り永久に謝罪と賠償を要求して来るでしょう。
とにかく、話は全ての約束を守ってからです。
韓国は何度も日本に謝罪を求めていますが、謝罪をするのは韓国側だと日本政府ははっきりと言って欲しいです。
更には国際社会にも韓国主張の歴史は間違いだと訴えてもらいたいです。