米政権北京五輪外交ボイコット発表【文化人ウィークエンドLIVE】
中国軍台湾上陸侵攻訓練【文化人ウィークエンドLIVE】
北京五輪に政府関係者を派遣しないとやっと決めた岸田政権。
外務省以外のルートで中国側と交渉、すり合わせをしていた可能性も。
想像以上に岸田政権は親中?媚中?だった。
もしかしたら岸田政権中枢は中国に牛耳られているというか中国の意のままなのか。
では河野政権だったらどうだったのか。
高市政権だったらどうだったのか。
物言えぬ岸田政権。
そして人権派はどうしたのか。
こんなにも人権を軽視している岸田政権に猛抗議すべきだと思うが、そんな声は聞こえてこない。
森元会長の「女性の話は長い」との伝聞の発言にあれほど批判したのだから、
虐殺に強制堕胎、強制避妊の中国批判を大々的に批判し、
北京五輪選手派遣も阻止するぐらいの大規模デモをしてもいいぐらいなのに。
という事は東京五輪開催批判をした人たちは中国系の人達なのかと思ってしまう。
尖閣は大丈夫か。
沖縄は大丈夫か。
米国の政権が代わる度に米国は尖閣を守るのかどうか気にする日本政府。
にもかかわらず、北京五輪外交的ボイコット公表に同調しなかった岸田政権。
日米同盟よりも中国が大事、中国の顔色を窺う岸田政権。
選手の気持ちを思えば全面的ボイコットは難しいが、
不可思議な判定で嫌がらせを受けたり、新たな感染症の心配もあるが、
選手団派遣は果たして大丈夫なのかと不安になってくる。
中国西安市封鎖 「新型コロナと出血熱」が同時流行#中国 #西安市 #新型コロナウイルス #流行性出血熱 #感染拡大 #閉鎖式管理 #デルタ株
— リュウ平のブログ (@ryuhei_blog) December 29, 2021
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中国・西安がコロナ拡大でロックダウン 「出血熱」も同時流行で警戒 - 産経ニュース (sankei.com)