自民党 “赤い羽根”に8億円寄付 “裏金”問題に「政治的けじめ」(日テレNEWS NNN) - goo ニュース
寄付額は不記載となっていた総額に当たるおよそ7億円余りに数千万円を上乗せしたものです。寄付の原資には税金である政党交付金ではなく党で独自に集めた資金を充てたということです。
石破首相「これで幕が引けたとか、けじめがついたと、そのようなことを申し上げるべきだと思っておりません」
一方、石破首相は「幕引きを急ごうとしているわけではない」「けじめがついたかどうかは、国民がご判断になることだ」と強調しました。
「裏金」「いわゆる裏金」
報道各社は言い方が違えど「裏金」との表現。
唯一「裏金」の言葉を使っていなかったのが産経新聞だけでした。⇩
色々と怪しい噂の多い
— 丘田 英徳 (@okada_2019) December 27, 2024
「赤い羽根」
こんなところに寄付して
一体何のケジメがつくと思ってんだ?
今の自民党、本当感覚がズレすぎ!
しかも
党員の了解も取らずに
勝手に党費を原資にするとも表明
本当に狂ってきたよ自民党。
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自民「赤い羽根」に寄付へ
7億円超、裏金「けじめ」… pic.twitter.com/P2pVIauq3k
石破さんを総裁にした人達は
— mk (@MamIK64328073) December 27, 2024
自民党を壊し この日本をぶっ潰したい
人達。特に幹部は
気が○っているのかな?
「けじめ」と「赤い羽根」は全く結びつかない
赤い羽根は共産党のシンボル
共産党系の募金であることは
かなり周知されてきた
そのことを幹部が知らないのか?知ってやったのか?…
(続き2)
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) December 27, 2024
その原資は「党員の党費から」ならまた筋違いだし新たな問題を生む。
返すなら買ってくれた人へ返すべき。
意見を言っても全然聞いてもらえない、質問しても答えてもらえない会を「また開きたい」とは意味が分かりかねる。
発言者は誠実な答えを待っている。
残念な状況にケジメをつけるべき。