フォーカスポインターのバウデッキにはMG社の「TR82V36”」が乗せられている。がっ、その右隣には何やら怪しいバーが取り付けてある。こいつはMG純正の「リムーバブルマウント」のパーツの一部である。これを取り付けておけばマウントの着脱が簡単に行える便利グッズだがさて?一体なぜマウントを2つも付ける必要があるのか?

そう、ここにエレキのみしか使用できない湖用にハンドエレキのMG社「HT82改」を取り付けるのだ!普段は重いので使用していない「21ゲイタースプリングマウント改」を必要に応じてここにセットして、通常使用している「TR82V」と同時に使ういわゆる2機掛け仕様となるのだ!つまりフロントに82ポンドエレキ×2機の合計164ポンドの全くもって必要性のない、無駄な自己満足仕様なのだ!(笑)
しかし普通2機掛けというとリアのエンジンマウントにセットするのがセオリーだが、なぜこのようなセッティングにしたのか?それは…知っている人は知っている最速エレキ艇を作って世間を驚かせた、かの沢村プロがこのフロントエレキ2機掛け仕様でトーナメント最速のセッティングを提唱したからに他ならない!!な~んてことはなく(笑)ただ単に自分のものぐさかつ優柔不断な性格によるものなのだ(笑)
僕の行くフィールドはエンジンが使用できるところもあればできないところもある。そう、単にエンジンの脱着が面倒だったのだ(笑)おまけに優柔不断な僕は出発のその時までどこのフィールドにするか決めきれないことも多い。だからエンジンは付けっぱなしにしておいて、いざエレキのみのフィールドになったらササッとハンドエレキを追加できるフロントエレキ2機掛け仕様にしてあるのだ!

船体にバッテリーまでの配線が施してあるのでエレキのプラグをこのソケットに差すだけですぐ使用できる!
あとはフロントにセットしてあるが故にハンドエレキのオンオフが、別途スイッチを付けることなく直接エレキに触れて操作できるメリットもある。(一番多いトラブルが後付スイッチによるものが多いからね)もちろんエンジンが乗せっぱなしということは重量が増えるわけで、その分スピードが遅くなるのは当然だがそこまでの絶対スピードは求めていないし、エンジン脱着の手間が省ける方を優先しているからこれでいいのだ!まぁそんなことはないがもしそこまで効率を求めるときがあればただエンジンを外せば済む話だしね!

フォーカスポインターの強烈な浮力をもってしてもエンジンレスだとさすがにフロントヘビー気味になってしまうし、バウデッキの強度も不安材料ではあるが・・・www

そう、ここにエレキのみしか使用できない湖用にハンドエレキのMG社「HT82改」を取り付けるのだ!普段は重いので使用していない「21ゲイタースプリングマウント改」を必要に応じてここにセットして、通常使用している「TR82V」と同時に使ういわゆる2機掛け仕様となるのだ!つまりフロントに82ポンドエレキ×2機の合計164ポンドの全くもって必要性のない、無駄な自己満足仕様なのだ!(笑)
しかし普通2機掛けというとリアのエンジンマウントにセットするのがセオリーだが、なぜこのようなセッティングにしたのか?それは…知っている人は知っている最速エレキ艇を作って世間を驚かせた、かの沢村プロがこのフロントエレキ2機掛け仕様でトーナメント最速のセッティングを提唱したからに他ならない!!な~んてことはなく(笑)ただ単に自分のものぐさかつ優柔不断な性格によるものなのだ(笑)
僕の行くフィールドはエンジンが使用できるところもあればできないところもある。そう、単にエンジンの脱着が面倒だったのだ(笑)おまけに優柔不断な僕は出発のその時までどこのフィールドにするか決めきれないことも多い。だからエンジンは付けっぱなしにしておいて、いざエレキのみのフィールドになったらササッとハンドエレキを追加できるフロントエレキ2機掛け仕様にしてあるのだ!

船体にバッテリーまでの配線が施してあるのでエレキのプラグをこのソケットに差すだけですぐ使用できる!
あとはフロントにセットしてあるが故にハンドエレキのオンオフが、別途スイッチを付けることなく直接エレキに触れて操作できるメリットもある。(一番多いトラブルが後付スイッチによるものが多いからね)もちろんエンジンが乗せっぱなしということは重量が増えるわけで、その分スピードが遅くなるのは当然だがそこまでの絶対スピードは求めていないし、エンジン脱着の手間が省ける方を優先しているからこれでいいのだ!まぁそんなことはないがもしそこまで効率を求めるときがあればただエンジンを外せば済む話だしね!

フォーカスポインターの強烈な浮力をもってしてもエンジンレスだとさすがにフロントヘビー気味になってしまうし、バウデッキの強度も不安材料ではあるが・・・www