釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

ランディングシャフトの修復

2016年12月08日 22時46分49秒 | その他タックル
 ちょっと前になりますが、バス釣りをしていてルアーが根掛かってしまったので『cblm-s』を使って外していると、メジャークラフトのLS-600が折れてしまいました(゚Д゚;)それにしてもこのシャフト、トラブル多すぎ・・・ほとんど使ったことない割にもう3回も折れたり壊れたりしています。高いくせに!(怒)


軽くて振り出しもスムーズでなかなかいいメジャークラフトのシャフトですが、いかんせん折れやすい・・・

 というわけで直せば3240円掛かるので、もう折れた部分のパーツを購入することはやめました。ただやっぱり6mという長いシャフトはあれば便利で、全く使えないのもなんなので自分で適当に直すことにしました。


上が#1、下が折れてしまった#2

 ランディングシャフトは先に行くにしたがって先が細くなるテーパー形状をしているので、折れた部分を綺麗に整形し、そのシャフトに繋がる細いシャフトがすっぽ抜けないようにビニールテープを巻いて少し太くしてやりました。若干短くはなりましたが、ガタつきもほとんどなくすっぽ抜けもしなそうです。いつまた壊れてもおかしくないものなので、もうこれで十分です♪

 
ただテープを巻いただけですが、使用には何ら問題なさそうです

コメント
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