先日のレンタルボート釣行で、低いスノコの上でのキャスティングに異常にストレスを感じてしまいました。全くキャストが決まらなかったのです。普段のマイボートの釣りではほとんどハイデッキなので感覚があまりにも違いすぎたからだと思います。(って、本当は最近はナマズルアーばっか投げてるから単に下手クソなだけなんだろ!?)
昔ながらのスノコが敷いてあるタイプ。やっぱり普段フラットなデッキでの釣りに慣れていると非常に使い勝手が悪いです(-_-;)
で、ボートマニアなtactbassとしては、ほとんど使わないのはわかっちゃいるんですがどうしても欲しくなってしまいやっぱりレンタルボート用のフロアデッキを作製してしまいました^^;
今回作ったのはヤマハやスナガ製等の、昔ながらの細身な12ft用のミドルデッキです。本当ならガンネルに置くツライチなハイデッキにしたいところですが、今回は前と真ん中の浮力体の上に置いて使うミドルデッキで妥協しました。
おそらく今後使うであろうボートがよくあるヤマハ製よりもバランスが悪い船なので、今回は様子見です。でももちろん大丈夫そうだと感じたらすぐにハイデッキを作りますけどね( ̄∇ ̄)
まぁ3艇あるマイボートのデッキは全て自分で作製しているわけで実際の作業なんかは超楽勝なんですが、問題はサイズがわからないということです。でも今の時代ありがたいことに図面をブログ等に載せてくれている人達がいるんですよね(^o^)ちょっと手先が器用なら簡単に作れると思いますよ!
というわけで自分の使う船に合うかはわかりませんが、信じてその図面通りに作製しました。サイズさえわかればもう完成したも同然です(^.^)まぁいつものようにコンパネをカットして、ボンドでカーペットを貼り付ければ完成なわけですが、サイズも上の図面通りにやったらバッチリでした!ありがとうございますm(__)m
で、マイボートのデッキとの違いを挙げると。。まずは分割式にしました。まぁ別に1枚板でも良かったんですが、人の車に乗せていって貰うこともあることを考えるとやはり分割式が無難かなと。まぁその分手間とお金が余計掛かってしまいますが仕方ないですね^^;
3分割式にすると手間も3倍以上掛かります(~_~;)もしツライチデッキを作ることがあれば1枚ものにしようかな^^;
蝶番を付けて、折りたたんだ時に開かないようにベルトも付けました。
ちなみにカーペットの色はピンクとグレーのツートンでオシャレ感を演出!したわけではなく、実はカーペットを買いに行った時に必要な分のお金が足りず、手持ちのお金だけで買える短い長さしか買えませんでした(^_^;)そこでグレーの方は前から家にあったものを使いました(;^_^A
オシャレかどうかは別として、自分的にも友人にもすぐに自分の船だとわかってもらえていいんじゃないでしょうか?
そしてリセストレイも当然埋め込みましたが、これは固定せずに脱着式にしました。なぜかというと、重いデッキ本体を運搬時に少しでもコンパクトかつ軽くすること、デッキの下にしまった荷物を取り出すためのハッチにしたかったこと、そして超高級なリセストレイを他のデッキと使い回ししたかったからです。
使用頻度が低いのにそんなに何個も買ってられねぇ・・・というわけで使い回しです(^.^)
現状フォーカスポインターとWP-298にはそれぞれリセストレイを固定して使っていますが、今後作るつもりのフロートボート用のハイデッキ、そしてレンタルボート用のツライチデッキはこのミドルデッキと同じようにリセストレイの穴だけ開けておいて、それぞれ出番の時にパコッとはめ込んで使おうと考えているのです。
やっぱりこれがあると不安定なボートの上でも安心感や疲労度が全然違います!もはやフットエレキには必須のアイテムだと思います(*^。^*)
まあ多少は安定感がないかもしれませんが、余計な出費でこれ以上人生の安定感がなくなるよりはましです^^;やっぱりリセストレイはフットコンを使ううえで必須と思える程便利なアイテムですからね!(^o^)
また、せっかく材料は揃っているので最後までシートベースを取り付けて椅子を付けるか迷いましたが、結局狭いレンタルボートでは邪魔になりそうだったのと、波風がそれ程強いフィールドで使うわけではないので今回は見送りました。まぁ後からでも付けれれるので最初はなしで使ってみて、必要性を感じたら付けようかなと。
というわけで材料や道具も揃っているtactbassにとっては半日でとても簡単に作ることができました!とはいえ道具や材料がない人は市販されているものを買ったほうが安く済む場合も多いと思われるので、よく検討してからの方がいいと思います。インプレはまた後日!(^_^)
昔ながらのスノコが敷いてあるタイプ。やっぱり普段フラットなデッキでの釣りに慣れていると非常に使い勝手が悪いです(-_-;)
で、ボートマニアなtactbassとしては、ほとんど使わないのはわかっちゃいるんですがどうしても欲しくなってしまいやっぱりレンタルボート用のフロアデッキを作製してしまいました^^;
今回作ったのはヤマハやスナガ製等の、昔ながらの細身な12ft用のミドルデッキです。本当ならガンネルに置くツライチなハイデッキにしたいところですが、今回は前と真ん中の浮力体の上に置いて使うミドルデッキで妥協しました。
おそらく今後使うであろうボートがよくあるヤマハ製よりもバランスが悪い船なので、今回は様子見です。でももちろん大丈夫そうだと感じたらすぐにハイデッキを作りますけどね( ̄∇ ̄)
まぁ3艇あるマイボートのデッキは全て自分で作製しているわけで実際の作業なんかは超楽勝なんですが、問題はサイズがわからないということです。でも今の時代ありがたいことに図面をブログ等に載せてくれている人達がいるんですよね(^o^)ちょっと手先が器用なら簡単に作れると思いますよ!
というわけで自分の使う船に合うかはわかりませんが、信じてその図面通りに作製しました。サイズさえわかればもう完成したも同然です(^.^)まぁいつものようにコンパネをカットして、ボンドでカーペットを貼り付ければ完成なわけですが、サイズも上の図面通りにやったらバッチリでした!ありがとうございますm(__)m
で、マイボートのデッキとの違いを挙げると。。まずは分割式にしました。まぁ別に1枚板でも良かったんですが、人の車に乗せていって貰うこともあることを考えるとやはり分割式が無難かなと。まぁその分手間とお金が余計掛かってしまいますが仕方ないですね^^;
3分割式にすると手間も3倍以上掛かります(~_~;)もしツライチデッキを作ることがあれば1枚ものにしようかな^^;
蝶番を付けて、折りたたんだ時に開かないようにベルトも付けました。
ちなみにカーペットの色はピンクとグレーのツートンでオシャレ感を演出!したわけではなく、実はカーペットを買いに行った時に必要な分のお金が足りず、手持ちのお金だけで買える短い長さしか買えませんでした(^_^;)そこでグレーの方は前から家にあったものを使いました(;^_^A
オシャレかどうかは別として、自分的にも友人にもすぐに自分の船だとわかってもらえていいんじゃないでしょうか?
そしてリセストレイも当然埋め込みましたが、これは固定せずに脱着式にしました。なぜかというと、重いデッキ本体を運搬時に少しでもコンパクトかつ軽くすること、デッキの下にしまった荷物を取り出すためのハッチにしたかったこと、そして超高級なリセストレイを他のデッキと使い回ししたかったからです。
使用頻度が低いのにそんなに何個も買ってられねぇ・・・というわけで使い回しです(^.^)
現状フォーカスポインターとWP-298にはそれぞれリセストレイを固定して使っていますが、今後作るつもりのフロートボート用のハイデッキ、そしてレンタルボート用のツライチデッキはこのミドルデッキと同じようにリセストレイの穴だけ開けておいて、それぞれ出番の時にパコッとはめ込んで使おうと考えているのです。
やっぱりこれがあると不安定なボートの上でも安心感や疲労度が全然違います!もはやフットエレキには必須のアイテムだと思います(*^。^*)
まあ多少は安定感がないかもしれませんが、余計な出費でこれ以上人生の安定感がなくなるよりはましです^^;やっぱりリセストレイはフットコンを使ううえで必須と思える程便利なアイテムですからね!(^o^)
また、せっかく材料は揃っているので最後までシートベースを取り付けて椅子を付けるか迷いましたが、結局狭いレンタルボートでは邪魔になりそうだったのと、波風がそれ程強いフィールドで使うわけではないので今回は見送りました。まぁ後からでも付けれれるので最初はなしで使ってみて、必要性を感じたら付けようかなと。
というわけで材料や道具も揃っているtactbassにとっては半日でとても簡単に作ることができました!とはいえ道具や材料がない人は市販されているものを買ったほうが安く済む場合も多いと思われるので、よく検討してからの方がいいと思います。インプレはまた後日!(^_^)