釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

ストーム ホッテントット HT-06(バス)

2017年08月11日 01時53分59秒 | ルアー
 先日新たにホッテントットのバスカラーがお仲間になったことを書きましたが、本日もまたホッテントットのバスカラーかよ!?でもよく見ると、こないだのやつとは違います。今日紹介するのはホッテントットでもHT-06という約6cm、12gのちょっと大きいやつなのです。


初購入となるHT-06。重さもHT-05と比べて倍近くと結構デカ目です。

 今まで自分はホッテントットと言えば約5cm、7gのHT-05が標準だと思っていたし、それしか持っていませんでした。正直形的にもサイズ的にもHT-05の方が格好いいし釣れそうな気がします。ですが今回入手したのはやっぱりストーマーの血が騒ぎ、どうしてもコレクトしたくなっただけなんですよね~σ(^_^;

 
ノンラトルですが、ボディーとフックが当たる音が大きくHT-05と比べてかなりノイジーです

 よくよく見てみればHT-05をただ拡大したわけではなく、ちょっと異なっています。まずリップが折れておらずボディーに水平に付いてます。形状もやや横幅の割合が広く感じます。ちょっと大きくなったボディーをしっかりと動かすための工夫でしょうか?


一番印象に残ったのがストレートなリップです。早く泳がせて泳ぎを確認したい!

 そしてボディーも全体的にHT-05に比べグラマラスな印象です。ラトルトット程のライザップ必須ボディーではありませんが^_^;女子はポッチャリ目も大好きなtactbassですが、ホッテントットに関してはシャープでスタイリッシュなHT-05の方が好みですね。ただまだ動きを見ていないわけで、それ如何によってはもちろん好みが逆転する可能性はありますがね(^.^)


だいぶサイズは違いますが、動きや潜行レンジの違いはどうなんでしょ?

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マキタ 震動ドリル M816K

2017年08月10日 04時40分52秒 | 買物
 基本船の艤装は自分でやるtactbassです。理由はもちろんショップにお願いすると高いから^_^;そりゃもしお金持ちになったらプロに全てお任せして自分はただ乗るだけですよ。というか毎回の船の上げ降ろしもお金を払ってやって貰いたい位ですσ(^_^;

 もちろんそんなことは一生できないtactbassは地道に自分で船大工ですが、自分でやるといっても道具も一通り揃えないといけないわけで、結構なお金が掛かるんですけどね。ちょっとした作業だけならショップに頼んだ方が安い場合だってあると思います(+_+)

 そんな自分で船をいじるような人間の絶対的必需品の一つがいわゆる電動ドリルなわけですが、自分も今まで何台も買ってきました。でも今回の作業中にドリルのパワー不足を感じたので新たに追加購入しました。

 今回は、コンクリートなどでも穴が空けられるという振動ドリルと呼ばれる打撃を加えながら穴を空けられるタイプのものを初購入することにしました。以前コンクリートに穴を空けたかった時に、今持っているドリルでは全く歯が立たなかったこともあります。もちろん振動を与えず普通のドリルとして使うこともできます。


やっぱり信頼性の高いマキタ!今まで使っていたリーョビの物とはわけが違いますww

 で、実際の使用感はというと・・・まだ振動モードでは使っていないですが、普通のドリルとして使った印象としては、なんじゃこりゃ~!?今までの物だって一万円近くしましたが、コイツのパワーとスピーディーな穴開け能力からしたら完全にゴミ同然です(;゚д゚)今まで力を加えたり時間を掛けて空けていたものが、ただ軽くあてがうだけでスッと簡単に穴開けができます!


約2kgとやや重いですが、マシンガンのようなグリップも付いていて使用に不便は感じません。

 これがいい道具というものなのか・・・そう考えるとプロが使っているもっと高いドリルの性能ってもっと凄いのか!?(||゜Д゜)もちろんホビー用途で使う自分には必要充分な性能なわけで、大事に使っていきたいです。こりゃいい買い物をしました♪


やたら格好いいケース。小物も入れられる上蓋に痺れますた(^.^)

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本日のお仲間 ストーム ホッテントット(バス)

2017年08月08日 22時31分54秒 | ルアー
 何度か触れていますが、自分が中1の時に初めてバスを釣ったルアーがホッテントットだったわけですが、それ以降あまりホッテントットで釣った記憶がありません。その時に釣ったルアーはお守りとしてキーホルダーにされてしまったし、今以上にお金のなかった学生時代だったので追加でホッテントットを買ったかどうかも記憶があいまいです。

 さらにはつい最近まではとにかく釣れるルアーを求めて最新のルアーや話題のルアーを次々と試していたのであまり同じルアーを使い続けることもありませんでした。そんなわけでホッテントットをキャストすることもなかったわけですが、今年に入りストーマーになってしまい再びホッテントットを入手し使ってみると、その能力の高さは現役レベルであると痛感しました。

 そんなわけで今年に入り何個かのホッテントットをコレクトしてきたわけですが、今回紹介するのも実釣とコレクター心をくすぐられて入手してしまったバスカラーのホッテントットです。マイブームのストームのバスカラー、ホッテントットでもやっぱり萌えます♡しかもかなりお安く手に入ったのでご満悦なtactbassです(≧▽≦)

  
オールドストームの中では比較的入手しやすいホッテントット。バス歴の長いベテランアングラーはお世話になった人も多いでしょう。

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ボイジャー M31MF

2017年08月07日 22時02分07秒 | ボート
 船で使うバッテリーは、必要以上に準備していく心配性なtactbassです。エレキレイクでは12Vエレキでも最低でも2発、2機掛けなら4発、泊まりの釣行なら6発持って行きます。って、バッテリーだけでも150kgって・・・(;゚д゚)

 そんな思いをしてまでバッテリーを持って行くのは、夕マヅメを前にエレキが使えなくなったらどうしよう・・・とか、あそこに移動したいけどバッテリー勿体ないから釣りながら移動しよう・・・とか常に残量を気にしながら釣りをするのが嫌なんです。それだったら大変でもバッテリーを余計に持って行こうと思ってしまうのです。

 ですがフロートボートに2発積むとさすがに重い・・・浮力不足でちょっと重心を前に移すとフロントから水がドバドバ入ってくるし・・・il||li (OдO`) il||liそんなわけで最初は24V仕様のツアー82lbを使っていましたが(全くもって不必要ですww)、最近は12Vのエレキを使い1発だけ積み込み、午後には1度車まで戻り満タンのバッテリーと入れ替えて使っていました。

 でも、やっぱりそれって超絶メンドウクサイ・・・そんなわけで、お試しで今までずっと使っているM27MF(105A)から、容量UPのM31MF(115A)を使ってみることにしました。大きさは気持ち大きくなる程度ですが、M27MFが23.6kgに対し、M31MFは26.5kgと重さは約3kg程重くなります^_^;それでもM27MFを2発積むよりも遥かにマシですね。

 
現状6発のバッテリーを使っていますし、今までも何個もバッテリーを買ってきましたが、今回初めてM31MFを買ってみました。

 ただそれとて数値上は1割程度持ちが良くなる程度だと思うので焼け石に水な気がしますが、少しでも安心感を増すための微々たる努力ですね^_^;実際の持続時間は使ってみて見極めていきますが、やっぱり車にはもう一発M27MFを積んでいき残量を見ながら途中交換ということになりそうですね(;´Д`)


大きさもほとんど同じだし、重さも思った程気になりませんでした。価格もほとんど同じなので12Vエレキを使っている人はM31MFのほうがいいかもしれませんね(^_^)

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WP-298 バウデッキレスでフットレエキ固定!?

2017年08月06日 01時35分14秒 | ボート
 なかなかに評判の高いウィザードWP-298ですが、一番多い不満点はフロントヘビーであるということでしょう。これはフロント部分の浮力が弱いために船の前方が沈み込んでしまっているわけですが、小さなジョンボートやパントではある程度仕方ない部分でもあります。でも少しでも改善できるのであればやりまひょ!っということで対策をしてみました。

 考えたのは少しでも前方に載せるものを減らすということですが、まずはその第一弾としてバウデッキを無くしてやろうと考えました!えっ!?フットエレキを固定するのに絶対に必要でしょ!?と思う方がほとんどでしょうが、実際に結構重量のあるバウデッキを排除してエレキのマウントを固定しちゃいました!

 
バウデッキレスでマウント取り付け!荷物と船体重量を減らすことができました!ってかマウント小っさ!!(^^ゞ

 具体的には船のガンネルに角パイプを固定、そこに以前購入した小型軽量のショートカットバージョンの01マウントと16マウントを取り付けられるようにしました!これにより普通のバウデッキに普通のマウントを付けるよりも大幅に軽量化できたはずです!取り付けもボルト4本で締めこむだけなので、普通にバウデッキを取り付ける手間と変わりありません。

 
気になる強度ですが、多分82lbクラスのエレキでも問題ないと思うのですが果たして!?

 さらには意外なメリットもありました。船を車から揚げ降ろしする際にちょうどこの角パイプがローラーに引っかかって、変にずり落ちないので船の前後に回り込むときにいちいち船をおさえながら移動しなくていいのでとても楽ちんです!そしてこのパイプベースのメリットは単なる軽量化だけではありません!WP-298のもう一つの大きな弱点をも大幅に改善しているのです。その秘密はまた次回にでも致します(^_-)

 
まぁ、どんだけ軽量化しようとも、平均体重よりも10kgオーバーな己の体重をブラッシュアップしない限りは一生フロントヘビーが直らないのは薄々感づいてはいるtactbassです・・・(T^T)
 

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プランタースケール自作

2017年08月05日 02時58分56秒 | 便利グッズ
 流行の!?プランタースケールを自作しました。そもそも自分はボート釣りしかしないので、今までは魚を計るメジャーは船に貼り付けていたのでわざわざ荷物になるプランターにメジャーを貼り付けたものは必要ないと思っていました。でもまぁ今回新しい船に取り付けるにあたり、めちゃ使っている人が多いプランタースケールってどうよ!?と思い自分も使ってみることにしました。

 
定番のオフトのメジャーステッカーと650サイズのプランター受け皿を使用しました

 自分の場合は船で使うので持ち運びの面倒はないものの、最大の問題は59cm程の魚までしか計れないということ。毎回ロクマルを釣っている自分には全くの役立たずです(~_~;)これじゃぁ肝心な時に意味なし番長じゃん!というわけで、一応それ以上計れるメジャーも携帯しとかなきゃなんですけどね( ̄。 ̄;)


せめてあと5㎝は長ければなぁ~(-_-;)というか幅が狭いからどっちみちロクマルクラスは無理ですかね(^_^;)

 メリットとしてはスッと置くだけで手軽に計測できること、プランターを湿らせておけば魚への負担も少なくデッキも濡らさずに済むこと、フチがあるので変にずれにくいということ等でしょうか。まぁ、あとは使ってみて邪魔だったり不便なところがあれば改善していきまひょ!


今回は豪華にステッカー2枚貼り!こうすれば数字が隠れにくいのと、ライトコンディションやカメラのフラッシュの有無で黄色と白では見え具合が結構違うみたいですからね!

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本日のお仲間 ストーム ウィグルワート(メタリックレインボートラウト)

2017年08月04日 00時43分32秒 | ルアー
 これは昨日紹介したチャートバックボーンとセットで入手したものです。メタリックなレインボートラウトカラーでなかなか格好いいです♡こいつはオールドではありますが後期モノになりますかね。


後期のウィグルワートは千鳥が少ないと言われていますが、使い分けという意味では幅が広がりました(^.^)

 でも現状初期、中期モデルは持っていますが後期のものは持っていないのでこれが初の後期モデルとなり、古いモデルとの動きの違いがどうなのか楽しみではあります♪

 やはりメタリック系ということで多分ボーン素材が使われており、塗装が薄い?せいかラトル音もよく響き、レスポンスも良さげです。カラー的にもペイントが施されている分全身メタリックのものよりもギラギラしすぎないのでいい感じです♪

 そしてレインボートラウトカラー自体元々自分的好きなカラーで、バスはもちろんソルトゲームやトラウトでもよく使うカラーなのですが、それはニジマスのイミテートカラーということではなく、いろいろな色が使われているので幅広い状況に対応しやすいという認識の元愛用しているのです。


メタリック・グリーン・ブルー・レッド・ホワイト・ブラック・イエローと多彩な色が使われているので、どの色かは魚の気に入る色があるでしょ!的に使っているわけですww

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本日のお仲間 ストーム ウィグルワート(チャートバックボーン?)

2017年08月03日 00時08分08秒 | ルアー
 今年からオールドストームルアーを集め始めたtactbassですが、意外と一番人気で王道のウィグルワートの数は少なく3個しか持っていません。(十分過ぎ!?)

 と言うのもやっぱり欲しいと思える状態のいい初期モデルの素敵なカラーは高いんですよねぇ~^_^;
 
 ちなみに1番好きなウィーワートは14個、ファッツオーも14個、ホッテントットは6個でその他は数個ずつ位です。

 そんなわけですが久し振りに納得価格のウィグルちゃんに出会えました♡初期モデルのボーン素材、チャート系の欲しかったカラーのやつです!泳ぎはまだ不明ですがなかなかの美品でゴキゲンです(^.^)


かすかに透過するアメ色のボーン素材。実戦での性能はもちろん風合いも堪りません♡


本当は薄~く吹いてあるオレンジベリーが好みですが、こいつはベタッとど派手なオレンジです^_^;

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本日のお仲間 ストーム タビーイール

2017年08月02日 01時39分29秒 | ルアー
 土用の丑の日を直前にした先日、サザエさんでウナギを題材にした内容を見て、どうしても我慢できず明日は絶対にすき家で『うな牛』だなと心に決め実際食べてきたtactbassです♪でもそれを娘に話したら一日中私にもウナギ食わせろとせがまれました^^;

 もちろんそんなやり取りを知らない嫁が、仕事帰りに晩ご飯として買ってきたのがまさかの『うな牛』!よもやの昼夜『うな牛』となり歓喜のtactbassです(≧∇≦)bう~ん、素晴らしい以心伝心!!って、それとも盗聴されているのか!?il||li (OдO`) il||liというわけで!?本日もまたウナギルアーの登場です。

 先日ストームのタイニータビーを入手したことをちょろっと書きましたが今回入手したのはその兄貴、ではなく従兄弟!?なタビーイールです。こいつも前がクランクで後ろにワーム素材をくっ付けたものなのですが、ボディー自体はタイニータビーの兄貴のリトルタビーと同じで、付属するワームが違うだけなんでしょうか?リトルタビーを持っていないのでちょっとわかりませんが。

 
超実戦タイプ、というよりは使って楽しいルアーだと思いますが、ストームルアーなので実は侮れないかも!?ww

 確かコイツが発売された当時、ビルダンスというバスプロがダンスズイールというこれに似たオタマジャクシ的なルアーを販売し大ヒットしたと記憶しております。そんな大ヒットルアーをパクって?作られたのがタビーイールだと思われますが、当時もほとんど話題にならなかったような気がします。


ベビーダンシンイールと比べても結構デカイです。リップ先から14.5cm程あります。クランクのボディー部だけだと4cmですが、ファットなので存在感はありますね。

 まぁタビーイールがただクランクにウナギっぽいソフトテールを付けただけのやっつけ仕事!?なのに対し、ダンスズイールは全身ソフトシェルで覆われていて全然効果は違うと思われます。まだ少年だったtactbassも当時バイブル的ルアー雑誌であったタックルボックス誌で紹介されているダンスズイールを見てずっと気にはなってはいたものの、結局入手には至りませんでしたが。

 
フックの位置がなんとも中途半端な気がします・・・どちらかの針を外した方が良さげかも(^^;)

 当時興味もなくほとんど記憶もないようなタビーイールを数十年経った今になって入手したのは何とも不思議な感じですが、今になって見てみれば何とも可愛らしいルアーであり、頑張って使えば!?釣れないこともないルアーに思われます(^_^;)こんなルアーで釣れたら楽しいだろうなぁ~!という思いのもと、容赦なく実戦投入してやりたいと思いますww


もちろん中古での購入ですが、アクションのキレを増すべくリップのエッジが削られていました。あまり泳がないのかな?
 

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退院です・・・

2017年08月01日 06時46分14秒 | 日常
 昨日入院したと告白しましたが、本日早くも退院です(^_^)ゞ経緯としては先日作業中に気分が悪くなり、胸に違和感を感じたので以前狭心症を発見してくれた医者で再び検査してもらうと以前とは違う箇所の血管が75%詰まっているということで、検査入院ということになったのです。

 前回の時はちょうど昨年の今頃、なんだか呼吸をしているのに息苦しい感じがして歩くことができなくなってしまいました。これはちょっとヤバいなぁ・・・と思い病院へ行き検査をして貰うと、肩こりですよ!?とか言われたのですぐさま別の病院で精密検査をして貰うとやっぱり、心臓の血管が詰まっていました。99%も・・・。

 直ぐさま救急車で緊急搬送され即手術、無事成功しましたがマジで紙一重、危うく逝っちゃうとこでしたし後遺症も残らなかったのが奇跡的な程でした。

 あれから一年、退院後は食生活など気を付けていたのですが、暫くするとまた元の生活に戻っていました。そしてまた最近、あの時程ではないにしろまた息苦しさが・・・。そこで今回の検査となったわけですが、大体詰まりが50%を越えたらヤバい状態らしいので今回も当然手術が必要と思われました。

 前回の手術後ちゃんと薬も飲み、酒もタバコも全くやらず、通勤とは言え一日合計1時間以上歩き、それ程人と比べて不摂生な生活を送っているつもりもないのに、さすがに今回のことは正直ショックでした。

 まだ人生の折り返し地点を回ったばかり、これからまだまだやらなきゃならないことがたくさんあるわけで、今後より一層体には気を付けないといけないなと固く心に誓ったtactbassなのでした・・・

 そんな思いもあり今回は早めに検査を受けたわけですが、実際にカテーテル検査をしてみると・・・「去年から進行してませんね。健康な心臓です」ですと!?でも先日撮ったCTでは明らかに血管の狭窄が映っていますが!?「あぁ、あれってよく大袈裟に映るんで、あくまで実際に覗いてみてからの判断になるんですよ」とのことです。

 う~む、水中写真のようにくっきり明確に映し出す今時のダウンスキャン魚探も、実はコンピューターがこの反応だったら多分立木だろうとか判断して作り出された画像だということで、それと同じってことなのか!?(;^ω^)

 というわけで7月に入った時から釣りは自粛しており今年の釣りはもう諦めていましたが、希望が持てるようになりました!しっかりと体・船・タックルを万全な状態にしていつでも出撃できるようしっかり準備を進めていきます!

 でも今回のことでやっぱり釣りに行きたいと思うからこそ頑張れることがあると思うし、豊かな人生を送れていると再認識致しました。体・家庭・仕事、どれかのバランスが崩れても釣りに行ける環境は整いません。長らく釣りを続けている人はこの辺が長けています。自分も基本に戻り、これらのことに留意していきます!


まぁ狭心症の疑いは晴れたわけですが、違和感があるのもまた事実。何か手放しで喜べる感じでもないんだよなぁ~(-_-;)

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