天気は良いが少しだけ肌寒い。16度だ。
鼻水がほぼ止まったので、鼻水タラタラ真っ最中のルンバを置いて水芭蕉を見にいくことにした。
天気が良いけれど微妙な気温なので長袖に少しだけ厚い上着を重ねた。
連休中だけあってレンタカーや札幌など他県ナンバーの車が多い。
釧網線沿いの道を内陸部へ向かい遠矢を抜けた辺りで車の気温計が25度になっていることに気が付いた。
ボロ車だから、ついに故障したかと思いながら達古武湖(たっこぶ)に着いた所でまた1度上がっていることに気が付いた。
人気のある ここのキャンプ場には、既にテントを張っている人がいる。


車内でトレッキングシューズに履き替え、カメラを持って遊歩道を歩き始めてから それ程寒くは無いのに気が付いた。

もしかしたら本当に26度もあるのだろうか。未だ風邪が完治していないので感覚が狂っているかも知れない。

前を歩いている山菜採りのオッチャンは、私よりかなり薄着だ。私だけが季節の中で取り残されているようだ。
「アイヌネギは採り頃だけれどコゴミは未だ早いみたいだ」と云っていた。

ゴロンゴロンと自分を誇示しているヤチボウズ。
「ヤチボウズって釧路湿原辺りにしか無いそうですね」と云ったら普通に見慣れているオッチャン達は「まさか、本当なの?」と驚いていた。


目的の水芭蕉は、かなり咲いてはいるが一週間後位が満開だろうか。


トレッキングシューズは歩きやすいのだが、流れ出た汗に負けて1キロ程で引き返した。

車へ戻り、海岸に近い自宅へ近づくにつれて気温がグングン下がった。
寒流の千島海流が頑張り過ぎているのだ。
もう少し暖かくても良いのにと思った所でクシャミが出、鼻水が垂れた。