検査結果が悪化。
主治医に「気が緩んでいないか❔」と云われ、色々説明したのだけれど、検査結果が全てを物語っていて言い訳が虚しい。
だからもう一度、自分にカツを入れようと思ったのだが、「運良く」じゃなかった、「運悪く」豪雨。
その中を雨合羽着てウォーキングに出ようと思ったけれど、帰宅してから乾かすのが面倒だし、「そこまで頑張らなくても・・・・・」と云う自分がいて素直に自宅謹慎。
そして翌日の今日は晴れ。
濡れていた路面は強風に吹き飛ばされ、豪雨の記憶は消し去られた。
風に飛ばされる心配をしなくても良いようにキャップは被らずに家を出、大きく手を振ってグイグイ歩く。
2キロ地点でユーターン。少し迷ったけれど走ってみた。
不整脈が出ていたので様子見だ。
1キロだけスロージョグしてみて意外に調子が良いので自宅まで走ろうかと思ったのだけれど、おとなしくウォークに戻した。
帰宅してから強い潮風でガラスが白くなった車を洗車しなければならないし、家の周りに除草剤を撒いてとルンバに云われていたから、余力を残しておかなければならない。
風が強いのに頑張らなければならないことが久し振りに沢山ある。
必要とされることは有難いのだけれど、でも寒い。
歩いても走っても寒くてね。
鼻水が出るだけでほとんど汗をかかないんだよ。