北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

早すぎるだろう

2024-04-13 16:50:00 | 日記
石原さとみは検事志望。
その為に大学の法学部に通っていた。

そして仲良くなった4人の友達。

隙を狙って車の中で突然、さとみんの唇を奪った亀梨が許せん😡
何と、その日のうちにベッドインまでしていた。

ダメだろう、そんな展開。
パンツを脱がせるのは、もっと もっと も~~~っと先だろう。

ドラマの設定とは云え、監督の指示を守って並んでベッドに寝ていただけとは思えない。
誰にも気づかれないように、少しずつ指を動かして偶然を装い、あんなところや こんなところに触れたに違いない。

「演技だから」とか云いながら、さとみんのオッパイをチョンチョンしたように思える。

クソッ、羨ましい。

メリーポピンズじゃないんだから

2024-04-10 09:08:28 | 日記

昨日は関東でも暴風雨だったようで、強風の中、傘をさして歩く人の姿がテレビに映っていた。

いつも不思議に思うのは、何故暴風雨の中で傘をさすのかと云うこと。
雨イコール傘と云うのが頭に刷り込ませているのだろうか。

どうしても濡れたくなかったら雨合羽、今で云えばレインコートを着ると云う考えが脳の片隅に浮かばないのだろうか。

電車に乗ったときに周りの人が濡れるから?
でもよく見てごらん、周りの人は既に濡れているから。

私が小学生になったばかりの時、学校の玄関で迎えてくれた上級生のお姉さんは私が着ていた雨合羽を脱がしてくれた。
私が家族以外の優しいお姉さんに初めて接したのは雨合羽が縁だった。
まだ乳は膨らんでいなかったと思うけれど

今朝のニュースでは、暴風雨の中、相変わらず「何が何でも傘を」と云う単細胞が使い物にならなくなった傘を必死になって握りながら吹き飛ばされていた。
メリーポピンズよりも無様な姿で、歌の代わりに悲鳴を響かせながら。

唯一褒めたいのは、壊れた傘を手離さなかったこと。

でも云いたい。いい加減学習しなさいよ。

雨の日にはレインコートを着てごらん。何処かの綺麗なオネエサンが脱ぐのを手伝ってくれるかも知れないよ。

注意したいのはレインコート以外を脱がないようにすること。
有料になるかも知れないから・・・・・・ね。

春よ 来い

2024-04-09 19:42:41 | 日記
今日は雨。
黒く厚い雲が垂れこめていて日中でも薄暗い。

耳鳴りのキーンと云う音の向こう側でアイヌ民族に伝わる民族楽器、ムックリのようなビョンビョンと云う音がするので何事かと思って外を覗いたら電線が狂ったように揺れて鳴っていた。

まるで台風が接近しているような強風みたいだ。

天気予報を確認したら、なんとこれから雨が雪に変わるらしく「雪だるま」のマーク。

ルンバが「急に寒くなった」と云うので気温を確認したら0℃に下がっていた。
そして予報通り雪が降ってきた。

雪かきの必要は無い量のようだけれど、既に夏用タイヤに換えた人は多いはず。

明日は晴れの予報なので、太陽が溶かしてくれるとは思うけれど、もう雪はいらないなぁ・・・・・。

きっと大丈夫

2024-04-08 19:45:58 | 日記
初めて総合振興局なる建物へ入った。

フォロー/フォロワーさんであるK子さんが観光に来るため、色々調べていたら私の町や近郊が京都や尾道ほどでは無いが、ロケ地として使われていることを知ったからだ。

「ハナミズキ」や「僕等がいた」は確かに観た。
地元出身の直木賞作家、桜木紫乃が書いた「起終点駅 ターミナル」は佐藤浩市が主演だったっけ・・・・・・

高齢者講習の認知機能検査で、ヒマワリやスズメが出てこなかったボンクラには、誰が主演でどんなストーリーだったかを思い出せない。

これではダメだと記憶を呼び戻すことを諦め、何か資料が無いかと探したら、北海道庁の管轄である釧路総合振興局なるところが、マーキング入りの地図でロケ場所を紹介したパンフレットを出していたことを知った。

ご丁寧に、どんなシーンで使われたかと云うことまで説明してあるらしい。

それがあれば、私の飛んでしまった記憶を呼び戻さなくても良いのだから一石二鳥だ。


入口でガードマンに羽交い締めされ不審者として捕えられるかも知れないとドキドキしながら建物に入ったのだが、色々な視線を浴びるが咎める人はいない。

「納税窓口」と云うのを見つけて税金は滞納していないハズだと自分を励ます。

案内板で「観光」の字がある2階へ上がったが何処へ行けば良いのか分からず
優しそうな女性に声を掛けて目指す「課」へ案内して貰った。

釧路ロケマップなるモノをプリントアウトしてもらったのだが、何とご丁寧にクリアファイルに入れて優しく丁寧に送り出してくれた。

これで準備はほぼ整った。

K子さんとは初対面だ。
彼女は私を見分けられるかをかなり心配している。

私を高倉健や石原裕次郎と思わなければ大丈夫と太鼓判を押した。
勿論、K子さんを松嶋菜々子と思ったりはしない。

だから大丈夫だ・・・・・・きっと。

もう たまりません

2024-04-07 19:53:16 | 日記
数日前に放送されたGTOを観た?
鬼塚先生演じる反町隆史、恰好良いよね。

ストーリーなんかは、どうでもよくて ただ鬼塚栄吉を観ていた。

相棒に出ていた人と同じとは思えない。完全に別人。
やっぱり、彼にはこちらが似合っている。

私でさえ一度抱いて欲しいと思うのだから、女性は悲鳴を上げるのでは・・・・・
やっぱり普通の人とは違うオーラがある。

でも、さらに驚いたのは最後に出てきた松嶋菜々子の変わらぬ美しさ。
どうやったら、何十年も老けずにいられるのだろうかと思えるほどの美貌に驚いた。

見ているだけでヨダレが出た。

家に帰ったら松嶋菜々子がいる生活なんて、天国としか思えない。

でもよく考えたたら落ち着かないような気がしてきた。

屁もできない生活なんて・・・・・耐えられない。

反町隆史は、彼女の前で屁をしているのだろうか。

今、二人でCMに出ている。

見つめあう二人。
何か・・・・・良い。とっても良い。

ため息とヨダレが出た。