いつもの三人組で山口県の大将軍山と銭壺山を歩きました。
想定以上の好天、ルンルン気分で歩きました、と言いたいのですが、本当は想定以上に時間がかかりました。前回行ったのは1999年ですから、事前の想定など参考になりませんね。
JR山陽線の由宇駅がスタート・ゴール地点。
大将軍山の最期の階段を登る美耶さま。背後が由宇の町。
ここで小休止して銭壺山に行きました。前回と同じコースを歩いているのですが、時間はかかっているようです。
銭壺山の山頂で昼食を済ませて時間を確認すると、予定の列車に乗るためには時間的な余裕はありません。食後のコーヒータイムもしないで早々に下山開始。やはり、思ったように歩けていないのです。
仕方なく、ひたすらアスファルト道をスタート地点に急ぎました。そして、無事に下山したのですが、、、、
由宇駅でYAMAPのスイッチを切ろうとしたら、、、、、スマホの電池が切れていました。仕方なく帰宅してから何とかしましたが、、、、、、
YAMAPの記録はこのような状態になっていました。軌跡を見ると、、、、、、、
アスファルト道を歩いているときに電池切れになったことが分かりました。
ここまでならタカ長ひとりの問題ですが、、、、、、、
帰宅したら女房殿から電話が出来なかったと叱られたり、、、、、、、予想以上の影響がありました。
一緒に歩いた美耶さまがの記録です。かなり急いで歩いたことになります。
急いだことは事実ですが、このペース表示は速すぎます。もし、これが本当なら美耶さまや歌姫さんにはまだ負けないのですが、、、、。
スマホは電池満タンで家を出たのですが、このようなことになりました。古いスマホなので、電池の寿命が切れたのかも分かりません。これからは、裏山以外の山に行く時はモバイルバッテリーを持って行くことになりそうです。
歩数もここで電池切れ。記録としては数千歩損をしているようです。
でもまぁ、電池は切れてもタカ長のエンジンは切れなくて、最後まで歩くことが出来ました。でも、正直、最後は少し足にきました。
「誰がこんな山に行こうと言ったのだぁ!」と言いたいのですが、立案して誘ったのはタカ長ですから文句も言えません。
出雲の守に誘われたのなら、「新年早々から変なコースを歩かせるなヤァ、、、、」と文句タラタラだっただろうなぁ。
想定以上の好天、ルンルン気分で歩きました、と言いたいのですが、本当は想定以上に時間がかかりました。前回行ったのは1999年ですから、事前の想定など参考になりませんね。
JR山陽線の由宇駅がスタート・ゴール地点。
大将軍山の最期の階段を登る美耶さま。背後が由宇の町。
ここで小休止して銭壺山に行きました。前回と同じコースを歩いているのですが、時間はかかっているようです。
銭壺山の山頂で昼食を済ませて時間を確認すると、予定の列車に乗るためには時間的な余裕はありません。食後のコーヒータイムもしないで早々に下山開始。やはり、思ったように歩けていないのです。
仕方なく、ひたすらアスファルト道をスタート地点に急ぎました。そして、無事に下山したのですが、、、、
由宇駅でYAMAPのスイッチを切ろうとしたら、、、、、スマホの電池が切れていました。仕方なく帰宅してから何とかしましたが、、、、、、
YAMAPの記録はこのような状態になっていました。軌跡を見ると、、、、、、、
アスファルト道を歩いているときに電池切れになったことが分かりました。
ここまでならタカ長ひとりの問題ですが、、、、、、、
帰宅したら女房殿から電話が出来なかったと叱られたり、、、、、、、予想以上の影響がありました。
一緒に歩いた美耶さまがの記録です。かなり急いで歩いたことになります。
急いだことは事実ですが、このペース表示は速すぎます。もし、これが本当なら美耶さまや歌姫さんにはまだ負けないのですが、、、、。
スマホは電池満タンで家を出たのですが、このようなことになりました。古いスマホなので、電池の寿命が切れたのかも分かりません。これからは、裏山以外の山に行く時はモバイルバッテリーを持って行くことになりそうです。
歩数もここで電池切れ。記録としては数千歩損をしているようです。
でもまぁ、電池は切れてもタカ長のエンジンは切れなくて、最後まで歩くことが出来ました。でも、正直、最後は少し足にきました。
「誰がこんな山に行こうと言ったのだぁ!」と言いたいのですが、立案して誘ったのはタカ長ですから文句も言えません。
出雲の守に誘われたのなら、「新年早々から変なコースを歩かせるなヤァ、、、、」と文句タラタラだっただろうなぁ。