高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

お箸の威力! 

2010年07月26日 06時23分44秒 | 

今回の日本橋三越1階、紳士用品売り場での催しは、本当にイレギュラーな物で、販促のチラシも無く、フリーのお客様に見て頂くというもの、それと、何となく「場違いな」雰囲気の商材で・・・・・そんな感じでした。

725_016 廻りには、革小物やベルト、ちょっと奥に見えるのは、夏物のストローハット、中には105万円のストローハットなんて物も置いてある。

担当の「H」さんと記念撮影!

こんな場違いな所で、「お箸を売って良いものだろうか?」と内心びくびくしながら・・・・・・
担当のバイヤーが、「大丈夫です!私が良いと言ってるのですから」ときっぱり!

いざ、蓋を開けてみると、お箸が売れること!売れること!
商品力も然ることながら、口コミの威力とは凄い物である。いつもの様に、「すべらないお箸」を試して貰うために、こんにゃくを置いてあるのだが、物珍しさで、社員さんが試してみる。

すると、あまりにも使いやすいお箸にびっくり、それが、口コミで広がって、次から次へと社員さんが遣ってくる。

私の居た所の前は、化粧品売り場なのだが、化粧品販売の綺麗なお姉さん方も、次から次へと遣ってくる。
「こんなの彫れますか?」
「すごーい!信じられない!」
「これは凄い!感動ですね!」・・・・・
と、
725_023_2 725_032 726_002 アルファベットの文字をお箸の途中に、それも片方だけなんて、お洒落ですね。

三越の一階、私の周りの売り場の社員さんのほとんどが買ってくれたのでは?

この竹箸の持つポテンシャルに脱帽である。

二日目は、噂が噂を呼んで、朝、出勤するともう社員さんからのお箸の注文が積み上げられている。朝からお昼休憩まで、お箸に名前を彫り続けました。

何と、一日でお箸に200膳近く、名前を彫ることになってしまった。

結局、来年もこの時期に特別出展することになりました。それも、社員用の事前販売を宣伝して、マネージャーが、「社販だけで500膳は売っておきますから!」と心強いお言葉を頂いて!

お箸を買って行った人全てが、ニッコリ笑っている顔が印象的な催事でした。

竹バッ グ  すべらない竹箸  名入れ箸 名入れ ギフト  記念品 贈り物 竹細工

このブログの応援をこめて、下のバナーを ポチッと押して下さい!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド作家へ← ポチッ!

ワンクリックありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする