本日より、相模原伊勢丹で「大九州展」が、始まります。
今回は、大分県特集で、その中でも、私が住んで居る宇佐市と日田市がメインで紹介されています。
宇佐市は、唐揚げ・葡萄・焼売・ワッフル・・・・など、食べ物が中心です。
残念ながら、私の所は、裏のページにありました。ガッカリ・・・
しかし、広告の1ページ目から3ページ目まで、「大九州展」が宣伝されているのは、相当この大九州展に、期待があるという事です。
朝起きてみると、お天気も、この上ない程の天気である。
宿泊のホテルから、市街地を見てみると、まるで、伊勢丹の城下町の様に広がっている。
相模大野の駅前から、200メートルほどのアーケードが伊勢丹に続いている。
現在、相模大野は市街地の再開発で、大きく変わろうとしている。
駅の左手の商店街も、大型ショッピングモールの中に入ってしまう。新しい、ビルは来年には、出来上がるであろう。
現在、どんどん人口が増えており、北部神奈川の代表的な都市である。人口70万人を超える政令指定都市となった。
私も10年ちょっと、相模原伊勢丹に来ているが、「お客様が元気が良い」と、感じさせられる所である。
さて、今日から1週間、2階のギャラリースクウェアーで、実演販売しています。是非、お近くの方は、顔を出してください。
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