相模原にやってくると、お約束事の様に付いてくるのが、この男!鈴木だ!
顔がデカくて、スミマセン。
ホントにデカイ顔なんだから!
30年来の友人の鈴木だ。
食べることをこよなく愛し、限りなく食べ続けつ胃袋は、休む事を知らない!
この日も、口開けに焼肉屋で、しこたま食べた後、
「高江さん、もう1軒行きますか!魚が美味しい店があるんです。」なんて、食べ物屋を梯子することに・・・・・・
連れて行かれた所は、駅前の大型施設ボーノの中にある「魚つね」。
神奈川の内陸地で、そんなに美味しい魚は食べさせてくれないだろう?と、思っていたのだが、それが、なかなかの店であった。
暖簾をくぐると、大衆割烹という感じで、近くのサラリーマンやOLで一杯である。
鈴木の顔と一緒くらい迫力があったのは、
一瞬、ゴッホか?ピカソか?と、思えるような写真でしょ!
力強く、生命力溢れた魚の顔だ。「キンメダイの煮付け」美味しかったです。
今日は、ちょっと迫力のありすぎる写真が2枚も並んでしまった。お見苦しい物をお見せしてスミマセン!
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