「灯台下暗し」という言葉がありますが、今回、まさしくその通りの事がありました。
大阪の曾根崎町のホテルに泊まって居ます。
そのホテルの隣に、焼肉屋があるのですが、営業時間が、午後5時から10時までと為って居ます。
その為、デパートが9時閉店だったため、行くことが出来ませんでした。
最終日前に初めて入ってみました。
「焼肉 岩崎塾本店」とあります。
この日は、8時閉店で、他の出展者との飲み事も無く、ホテルにいそいそと戻ってきました。
8時ちょっと過ぎなので、前から気になっていた、隣の焼肉屋に入ってみた。
まずは、生ビールと、生ハート、もやしナムルとキムチを注文。
メニューを見てみると、ホルモン関係が結構充実している。
縞腸とコブクロを注文、その後に、盛り付けC500g なるメニューを見つけ注文すると、可愛い店員さんが、「相当な量があるので、食べきれないと思います」と、アドバイスしてくれた。
縞腸とコブクロが出てきた時には、「これで一人前ずつではないだろう!」と、思うほど量があった。
しかし、焼肉には底なしの強さを持っている私だ。
ペロリと平らげ、続けて出て来た「盛り合わせC 500g」も何のことは無い!
この他に、生ビールのお代りと、梅酒を一杯、それで全部で4000円ほどで終わるとは、相当なコストパフォーマンスです。
まさに「灯台下暗し」とは、この事でした。また、一人の時に行ってみよう・・・・・(;^_^A
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