高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

覆面パトカー

2014年04月24日 07時09分27秒 | ブログ

佐賀から大分に帰る途中、福岡県の浮羽あたり、覆面パトカーに捕まりました。トホホ・・・・・(;^_^A

○○インターを通り越す頃、物凄い勢いで、インターから、白いセダンが高速の本線に入ってきた。
頭の中の片隅では、「いやにスピードを出して飛ばして入って来る車だな!」と、思って居たのだが、注意力がいまいちだった。

P1 (これはイメージ写真です。こんな感じの白のセダンです)

左から、インターからの車が入って来るので、追い越し車線を走りながら、走って居ると、しばらくして、後ろの車の屋根から、赤い回転灯が飛び出し、クルクルと回りだした。

アッチャ~!  と、気が付いた時は、すでに遅しです。

覆面パトカーに先導されて、車が停車出来るところまで誘導されます。

警察官が「免許証を持って、こちらに来てください」と、
23キロオーバーのスピード違反です。

原点2点と、15000円の罰金!  ( ̄へ ̄|||)・・・・

今回の警察官は、実に物腰も柔らかく、丁寧な話し方で接してくれた。
私は15000円を払う、お客様ですからね~!

後で、考えてみると、高速道路には、オービスとか、自動速度感知装置以外にも、高速道路上で、どの車がスピードを出しているのか、ある程度、計っているのでは無いか!と思われる。
高速道路では、相当なスピードを出しているため、一般道の様にネズミ取りで飛び出して、車を止める訳には行かない。
その代わりに、何処かでスピード違反の車を察知すると、インターなどに待機していた覆面パトカーが、するするすると後ろに付き、尾行するようにしていると思う。

ただ単に、高速道の中を流しているだけでは、効率が悪すぎるので、目ぼしい車を察知すると、直ぐに飛び出してくれるように、システムが出来ていると思う。

あ~、それにしても、迂闊であった。注意力が落ちているのであろう。

捕まらないために!覆面パトカーを見分ける6つのポイント[警察][高速道路]

このページを早く見とけば良かったのに!

しかし、「これで、事故を起こす前に15000円で済んだのだから、良かった!」と、思うことにした。Y(>_<、)Y

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