無事、佐賀市「村岡屋 高伝寺前ギャラリー」での個展は終了しました。
安心院の竹藪をそのまま持ち込んで、インスタレーションを作ったのが、相当お客様の目を引き、会場に入った瞬間に、「わぁ~~」と感嘆の声が上がり、「今回は何時もと違う村岡屋ですね~」と、
ラジオ佐賀のスタッフの方々も、何度も来てくれましたね~。
この村岡屋ギャラリーを紹介してくれたのが、久留米の籃胎漆器の末吉さんです。
今回も初日に、奥様と一緒に顔を出してくれました。
末吉さんと出会ったのは、もう十数年前の事です。
私より、4歳年下なのですが、当時から、今の様な風貌をされていたので、間違いなく先輩だと思い込み、敬語で話をしていたのですが、ある時、年下と判明、それからはいつも、いじって居ます。(笑)
「10歳年上に見えますが、4歳年下の末吉です」と、自虐ギャグを飛ばす人です。
実に、面倒見の良い人で、いつも人のお世話ばかりしている気の良い人なんです。
この末吉さんのお蔭で、大盛況のうちに終わることが出来ました。
ありがとうございました。
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